Windows Vista ベースのコンピューターで休止状態を有効にする方法

問題の説明
Windows Vista ベースのコンピューターで休止状態を有効にしようとすると、次のいずれかまたは複数の問題が発生することがあります。
  • [スタート][スタート] ボタン メニューの電源オプションの一覧に [休止状態] オプションが表示されない。
  • [Windows のシャットダウン] ダイアログ ボックスで [休止状態] オプションが利用できない。

    : [Windows のシャットダウン] ダイアログ ボックスを表示するには、Alt + F4 キーを押します。
  • セキュリティで保護されたデスクトップに表示される電源ボタンのメニューで [休止状態] オプションが利用できない。

    : Windows Vista からログオフすると、セキュリティで保護されたデスクトップの電源ボタンのメニューにアクセスできます。
この問題を解決するには、「Fix it で解決する」セクションに進んでください。自身でこの問題を解決するには、「自分で解決する」セクションに進んでください。
Fix it で解決する
: コンピューターが休止状態機能をサポートしていない場合、この機能を有効にすることはできません。コンピューターが休止状態機能をサポートしているかどうかを判断するには、「詳細」を参照してください。

この問題を自動的に解決するには、[この問題を解決する] リンクをクリックします。続いて [ファイルのダウンロード] ダイアログ ボックスで [実行] をクリックし、このウィザードの手順に従います。



: 休止状態ファイルを有効にするには、システム ドライブに、最低でもコンピューターの物理メモリと同じ容量の空き領域が必要です。適切な空き領域が利用できない場合、この Fix it ソリューションを実行すると、次のエラーが表示されます。
この "Fix it" は、ご使用のシステムには適用されません。

: このウィザードは英語版のみである場合がありますが、自動的な解決は英語版以外の Windows でも機能します。

: 操作しているコンピューターに問題がない場合、自動的な修正をフラッシュ ドライブまたは CD に保存して、問題のあるコンピューターで実行することができます。

問題が解決されたかどうかを確認するには、「問題が解決されたかどうかの確認」セクションに進んでください。
自分で解決する
この問題は、次のいずれかの理由で発生します。
  • ディスク クリーンアップ ユーティリティを使用して、休止状態ファイル クリーナーが削除されている。
  • コンピューターで休止状態機能がサポートされていない。
  • 休止状態機能が無効になっている。
  • ハイブリッド スリープ機能が有効になっている。

    : いずれかの電源オプション メニューで [スリープ状態] オプションを選択すると、ハイブリッド スリープ機能によってコンピューターがスリープ状態になり、休止状態ファイルが作成されます。このため、ハイブリッド スリープ機能が有効になっていると、電源オプションとして [休止状態] が表示されません。

この問題を解決するには、PowerCfg ツールを使用して休止状態機能を有効にします。これを行うには、次の手順を実行します。

: コンピューターが休止状態機能をサポートしていない場合、この機能を有効にすることはできません。PowerCfg ツールを使用してコンピューターが休止状態をサポートしているかどうかを確認する方法については、「詳細」を参照してください。
  1. [スタート] ボタンをクリックして、[検索の開始] ボックスに「コマンド」と入力します。[プログラム] の一覧の [コマンド プロンプト] を右クリックし、[管理者として実行] をクリックします。

    ユーザー アカウント制御の許可 管理者のパスワードを要求するダイアログ ボックスが表示された場合はパスワードを入力して [OK] をクリックし、確認を要求するダイアログ ボックスが表示された場合は [続行] をクリックします。
  2. コマンド プロンプトで、「powercfg /hibernate on」と入力します。
詳細
PowerCfg ツールを使用してコンピューターが休止状態をサポートしているかどうかを確認することもできます。これを行うには、次の手順を実行します。
  1. [スタート] ボタンをクリックして、[検索の開始] ボックスに「コマンド」と入力します。[プログラム] の一覧の [コマンド プロンプト] を右クリックし、[管理者として実行] をクリックします。

    ユーザー アカウント制御の許可 管理者のパスワードを要求するダイアログ ボックスが表示された場合はパスワードを入力して [OK] をクリックし、確認を要求するダイアログ ボックスが表示された場合は [続行] をクリックします。
  2. コマンド プロンプトで、「powercfg /a」と入力します。
PowerCfg ツールによって、次のような出力が生成されます。
以下のスリープ状態がこのシステムで利用可能です: スタンバイ (S1 S3) 休止状態ハイブリッド スリープ以下のスリープ状態はこのシステムでは利用できません: スタンバイ (S2) システム ファームウェアはこのスタンバイ状態をサポートしていません。
"利用可能です" または "利用できません" のメッセージで表示されるスリープ状態は、コンピューターのハードウェアによって異なります。

: コンピューターが休止状態機能をサポートしていない場合、この機能を有効にすることはできません。

関連情報を参照するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
928897 ディスク クリーンアップ ツールを使用した後に Windows Vista でハイブリッド スリープ機能と休止状態機能が使用できなくなることがある
問題が解決されたかどうかの確認
問題が解決されたかどうかを確認します。問題が解決された場合、この資料の作業は完了していることになります。問題が解決されていない場合は、サポートに問い合わせることができます。
fixit fix it
プロパティ

文書番号:929658 - 最終更新日: 09/25/2011 01:53:00 - リビジョン: 6.0

Windows Vista Home Basic, Windows Vista Home Premium, Windows Vista Ultimate, Windows Vista Business, Windows Vista Enterprise, Windows Vista Starter, Windows Vista Business 64-bit edition, Windows Vista Enterprise 64-bit edition

  • kbmsifixme kbfixme kbexpertisebeginner kbtshoot kbprb KB929658
フィードバック