Office Genuine Advantage (OGA、正規 Office 推奨プログラム) を実行すると、"このコンピュータの確認に失敗しました。 展開すると詳細を表示できます。エラー番号 : 0x80180101" が表示される

Office 2003 のサポートは終了しました

マイクロソフトでは、2014 年 4 月 8 日に Office 2003 のサポートを終了しました。この変更は、ソフトウェアの更新プログラムおよびセキュリティ オプションに影響しています。 この変更の意味および保護された状態を維持する方法について説明します。

現象
Microsoft Office Genuine Advantage (OGA、正規 Office 推奨プログラム) を実行した際に、以下のメッセージが表示される場合があります。
このコンピュータの確認に失敗しました。
展開すると詳細を表示できます。エラー番号 : 0x80180101




: 上記エラー メッセージは、インストールされている Office のライセンス認証が完了していない場合に表示されますが、既にライセンス認証が完了している環境においても、表示される場合があります。

エラー メッセージ上の [詳細を表示する] をクリックすると、原因となっている Office アプリケーション名が赤字で表示されます。以下は、Microsoft Office Visio Professional 2007 で問題が発生している例です。



: 既にライセンス認証手続きが完了しているにもかかわらず、本サポート技術情報の現象が発生する場合は、下記の解決方法 セクション 「方法 2」 を実行します。

ライセンス認証の方法については、以下の 「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
828958 Microsoft Office プログラムのライセンス認証を行う際に役立つリソース
解決方法
この問題を解決するには、以下の方法を行います。

方法 1 : ライセンス認証が実行されているかどうかの確認

Access 2007、Excel 2007、PowerPoint 2007、および Word 2007 の場合
  1. Microsoft Office ボタン (Microsoft Office ボタン) をクリックし、[Office アプリケーション名 のオプション] ボタンをクリックします。
  2. [Office アプリケーション名 のオプション] ダイアログ ボックスの左側の一覧から [リソース] をクリックし、[ライセンス認証] ボタンをクリックします。
上記以外の Office アプリケーションの場合

[ヘルプ] メニューの [ライセンス認証] をクリックします。次のメッセージが表示される場合は、ライセンス認証が完了しています。
このアプリケーションは、既にライセンス認証手続きが完了しています。

方法 2 : Dat ファイルを削除して、ライセンス認証を再度実行する

: Dat ファイルは、インストールされている Office のバージョンによって異なります。OGA の確認結果でエラー メッセージに表示されているバージョンの Office に対応している Dat ファイルを確認してください。

Office のバージョン製品例Dat ファイル名
Office 2007Word 2007、 Excel 2007、 Outlook 2007 などOpa12.dat
Office 2003Word 2003、 Excel 2003、 Outlook 2003 などOpa11.dat
Office XPWord 2002、Excel 2002、Outlook 2002 などData.dat


また、Windows のバージョンによって、Dat ファイルが格納されている場所が異なります。お使いの Windows のバージョンに応じて以下の手順を実行してください。

Windows Vista でライセンス認証を再度実行する方法

手順 1 : 隠しフォルダを表示する

Windows Vista の場合、Dat ファイルを削除するには、あらかじめ隠しフォルダを表示するように設定しておく必要があります。
  1. [スタート] ボタン [スタート] ボタン をクリックし、[コンピュータ] をクリックします。
  2. [整理] メニューの [フォルダと検索のオプション] をクリックします。
  3. [表示] タブをクリックし、[すべてのファイルとフォルダを表示する] をクリックし、[OK] をクリックします。
手順 2 : Dat ファイルを削除する

Dat (Opa12.dat または Opa11.dat または data.dat) ファイルを削除するには、次の手順を実行します。
  1. [スタート] ボタン Start button をクリックし、[検索の開始] ボックスに %programdata%と入力し、Enter キーを押します。
  2. [Microsoft] フォルダをダブルクリックします。
  3. [Office] フォルダをダブルクリックします。
  4. [Data] フォルダをダブルクリックし、フォルダ内の Dat (Opa12.dat または Opa11.dat または data.dat) ファイルを右クリックし、[削除] をクリックします。

    : Opa.bak、Opa11.bak、Opa12.bak ファイルは削除しないでください。
  5. Windows エクスプローラのウィンドウを閉じます。
  6. Office プログラムを起動して、Office のライセンス認証ウィザードを実行します。

Windows XP でライセンス認証を再度実行する方法

  1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。
  2. %AllUsersprofile%\Application Data\Microsoft\Office\Data と入力し、[OK] をクリックします。
  3. Data フォルダにある Dat (Opa12.dat または Opa11.dat または data.dat) ファイルを右クリックし、[削除] をクリックします。

    : Opa.bak、Opa11.bak、Opa12.bak ファイルは削除しないでください。
  4. フォルダを閉じます。
  5. Office プログラムを起動し、Office のライセンス認証ウィザードを起動します。

    注意 : Office 製品をアンインストールしても、ライセンス ファイルは削除されません。また、Office 製品を再インストールしてもライセンス ファイルは上書きされません。Dat ファイルを削除すると、ライセンス ファイルが強制的に再作成されます。
プロパティ

文書番号:940293 - 最終更新日: 10/04/2016 17:50:00 - リビジョン: 3.0

Microsoft Office Professional Edition 2003, Microsoft Office Professional Enterprise Edition 2003, Microsoft Office Professional 2007, Microsoft Office Professional Plus 2007, Microsoft Office Standard 2007, Microsoft Office Ultimate 2007

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