Access 2007 のフォームの [挿入前処理] イベントで [マクロの中止] が実行されると 新しいレコードへ入力された文字が削除される

現象
Microsoft Office Access 2007 のフォームの [挿入前処理] イベントで [マクロの中止] アクションが実行されると、新しいレコードへ入力した文字が消えて保持されません。
解決方法
この問題を解決するには、2007 Microsoft Office スイート Service Pack 2 をインストールしてください。この Service Pack をダウンロードするには、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。 Microsoft Office スイート Service Pack 2 (SP2) の詳細については、下記のサポート技術情報を参照してください。
953195 2007 Microsoft Office スイート Service Pack 2 (SP2) および Microsoft Office Language Pack 2007 SP2 について
状況
マイクロソフトでは、この問題をこの資料の対象製品として記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。この問題は、 2007 Microsoft Office スイート Service Pack 2 (SP2) で修正済みです。なお、 Microsoft Office Access 2003 以前のバージョンでマクロを中止した場合には、問題なく入力したデータが保持されます。
詳細

問題の再現手順

  1. オート フォームを使用して、テーブルを基にしたフォームを作成します。
  2. フォームのプロパティの [挿入前処理] イベントに、以下の内容のマクロを設定します。

    アクション
    マクロの停止
  3. フォーム ビューに切り替えます。
  4. フォームに  と入力します。

結果

フォーム ビューに手順 4 で入力した が表示されません。
プロパティ

文書番号:948743 - 最終更新日: 10/04/2016 17:58:00 - リビジョン: 5.0

Microsoft Office Access 2007

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