Project Server 2007 で Service Pack または修正プログラム適用後に Project Server のサービスが起動しないことがある

現象
Microsoft Office Project Server 2007 に Service Pack 1 (SP1)、Service Pack 2 (SP2)、Service Pack 3 (SP3) を適用後、または Project Server 2007 の修正プログラムを適用後に、Microsoft Office Project Server イベント サービス および Microsoft Office Project Server キュー サービス が起動しなくなる場合があります。
回避策
重要 : このセクション、方法、またはタスクには、レジストリの編集方法が記載されています。レジストリを誤って変更すると、深刻な問題が発生することがあります。レジストリを編集する際には十分に注意してください。万一に備えて、編集の前にレジストリをバックアップしておくと、問題が発生した場合にレジストリを復元することができます。バックアップおよび復元方法の詳細を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
322756 Windows XP および Windows Server 2003 でレジストリをバックアップ、編集および復元する方法

この問題を回避するには、以下の手順を実行してください。
  1. コマンド プロンプトで次のコマンドを実行します。

    cd "C:\Program Files\Common Files\Microsoft Shared\Web Server Extensions\12\bin”psconfig –cmd upgrade –inplace b2b –wait –force

  2. レジストリ エディタで以下のキーを選択します。
    HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control
  3. 右クリック メニューから [新規] を選択し、[DWORD 値] を選択します。
  4. 追加された新しいエントリに対し、以下の値を設定します。

    名前 : "ServicesPipeTimeout"
    データ : 60000 (10進)
  5. 以下のエントリを編集し、値を変更します。

    名前 : WaitToKillServiceTimeout
    データ : "120000"
  6. Windows Server を再起動します。
  7. 再起動後に Project Server のサービスが起動しない場合は、手順 4 の ServicesPipeTimeout の値を 120000 (10進) に、手順 5 の WaitToKillServiceTimeout の値を "240000" に変更し、再度 Windows Server を再起動します。
状況
マイクロソフトでは、この問題をこの資料の対象製品として記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。
プロパティ

文書番号:950336 - 最終更新日: 10/04/2016 18:01:00 - リビジョン: 6.0

Microsoft Office Project Server 2007

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