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Exchange Server 2007 SP1、Exchange Server 2010、または Exchange Server 2010 SP1 環境でメッセージに応答したり、メッセージを転送したりすると、日本語の DBCS 文字が壊れる

現象
Microsoft Exchange Server 2007 Service Pack 1 (SP1)、Exchange Server 2010、または Exchange Server 2010 Service Pack 1 (SP1) 環境で Microsoft Office Outlook クライアントを使用してメッセージに応答したり、メッセージを転送したりすると、以下のフィールドに表示される日本語 DBCS 文字が壊れます。 
  • 送信者の表示名
  • 受信者の表示名
  • 件名
  • 添付ファイルのファイル名
  • メッセージ本文
この問題は、フィールドに 1 バイトのカナが含まれる場合に発生します。

また、Exchange Server 2007 SP1、Exchange Server 2010、または Exchange Server 2010 SP1 環境で Outlook Web Access (OWA) を使用してメッセージを送信した場合にも発生します。

注: この記事に記載されていない条件の下でも、この問題が発生する可能性があります。
解決方法
この問題を解決するには、以下の手順を実行します。
  1. Exchange 2007 SP1 用の最新のロールアップ更新プログラムまたは Service Pack をインストールします。

    最新の Exchange Service Pack またはロールアップ更新プログラムの取得方法については、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。この修正プログラムは、Exchange 2010 および Exchange Server 2010 SP1 に含まれています。
  2. 修正プログラムが有効になるように PreferredInternetCodePageForShiftJIS キーを構成します。これを行うには、以下の手順を実行します。
    1. ハブ トランスポートの役割を実行している Exchange ベースのサーバーで、エクスプローラーを開きます。
    2. 次のフォルダーを見つけます。
      Exchange 2007 の場合

      ドライブ:\Program Files\Microsoft\Exchange Server\Bin

      Exchange 2010 の場合

      ドライブ:\Program Files\Microsoft\Exchange Server\V14\Bin
    3. EdgeTransport.exe.config ファイルをバックアップします。バックアップ コピーに EdgeTransport.exe.config.old という名前を付けます。
    4. EdgeTransport.exe.config ファイルをメモ帳で開き、<appsettings> タグと </appsettings> タグの間にある次の行を探します。
      <add key="PreferredInternetCodePageForShiftJIS" value="50220" />
      注意事項
      • <appsettings> タグと </appsettings> タグの間にこの行が存在しない場合は、この行を挿入します。
      • PreferredInternetCodePageForShiftJIS キーの値を 50222 に設定すると、この問題が発生します。
    5. 変更を保存し、メモ帳を終了します。
    6. Exchange Transport サービスを再起動します。
詳細
上の解決方法で EdgeTransport.exe.config XML を変更すると、Exchange Transport サービスがメッセージに 50222 という値のスタンプを付けなくなります。


Exchange Server 2010 Sp1 または SP2 では、Exchange RPC Client Access service または Outlook Web App (OWA) がメッセージに 50222 という値のスタンプを付けるので同じ問題が引き続き発生する可能性があります。詳細については、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
2642153 Exchange Server 2010 SP1 または SP2 環境でメッセージに応答したり、メッセージを転送したりすると、日本語の DBCS 文字が壊れる (リンク先は英語の場合があります)

状況
マイクロソフトでは、この問題をこの資料の対象製品として記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。
プロパティ

文書番号:952583 - 最終更新日: 08/02/2012 12:56:00 - リビジョン: 6.0

Microsoft Exchange Server 2007 Service Pack 1, Microsoft Exchange Server 2010 Enterprise, Microsoft Exchange Server 2010 Service Pack 1, Microsoft Exchange Server 2010 Standard

  • kbexpertiseadvanced kbqfe KB952583
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