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SQL Server 7.0 への更新プログラムの適用方法としてサポートされている方法

はじめに
この資料では、Microsoft SQL Server 7.0 に更新プログラムをインストールするために実行する必要がある手順について説明します。SQL Server 7.0 用のすべての更新プログラムは、手動でインストールする必要があります。
詳細

SQL Server 7.0 に更新プログラムを適用する方法

SQL Server 7.0 用の更新プログラムをインストールする前に、この資料の説明を最後までお読みください。

重要 : SQL Server 7.0 更新プログラムを適用するには、SQL Server 7.0 Service Pack 4 (SP4) をインストールする必要があります。更新プログラムのインストール時に Microsoft Customer Support Services (CSS) への問い合わせが必要な状況になった場合、すぐに SQL Server 7.0 SP4 にアップグレードするようにお願いすることがあります。

クラスタ化を有効にして SQL Server 7.0 Enterprise Edition を実行している場合は、「クラスタ化を有効にした SQL Server 7.0 Enterprise Edition に更新プログラムを適用する方法」を参照してください。その他の環境では、「更新プログラムの通常のインストール手順」を参照してください。

クラスタ化を有効にした SQL Server 7.0 Enterprise Edition に更新プログラムを適用する方法

  1. SQL Server に更新プログラムをインストールする前に、master データベースのバックアップを作成します。

    : 詳細については、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。
  2. SQL Server 7.0 が最初にセットアップされたコンピュータ ノードで、SQL Server のリソースが管理されていることを確認します。これを行うには、SQL Server 7.0 が最初にセットアップされたコンピュータ ノードに _VIRTUAL_SERVER_NAME_ 環境変数が設定されていることを確認します。
  3. 同じコンピュータ ノードで、フェールオーバー セットアップ ウィザード ユーティリティを実行して、仮想 SQL Server を削除します。
  4. 適用する更新プログラムに対応する「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の資料に記載されているファイルのバックアップ コピーを作成します。これらのファイルは、\Mssql7\Binn フォルダ、または SQL Server 7.0 プログラム ファイルをインストールしたフォルダに格納されています。
  5. 更新プログラムで提供される自己解凍形式の実行可能ファイルから、\Mssql7\Binn フォルダにファイルをコピーします。
  6. フェールオーバー セットアップ ウィザード ユーティリティを実行して、仮想 SQL Server のリソースを作成します。
  7. Windows 2000 クラスタ アドミニストレータで、SQL Server リソース グループを右クリックし、[オンラインにする] をクリックします。

    : この操作により、すべてのサービスが依存関係の順序に従ってオンラインになります。
  8. SQL クエリ アナライザまたは OSQL ユーティリティ (Osql.exe) を使用して、システム管理者ロールのメンバまたはシステム管理者として SQL Server に接続します。次に、SQL Server 7.0 SP4 更新プログラム パッケージで提供されている任意のスクリプトを実行します。
  9. 更新プログラムによって問題が発生した場合は、更新プログラムを適用する以前の状態にロールバックできます。手順 2. ~ 4. を参照して、仮想 SQL Server を削除し、関連するファイルを元の場所にコピーしてください。手順 1. でバックアップを作成した master データベースを復元する必要があります。

更新プログラムの通常のインストール手順

  1. SQL Server に更新プログラムをインストールする前に、master データベースのバックアップを作成します。

    : 詳細については、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。
  2. SQL Server 7.0 SP4 をインストールします。SQL Server 7.0 SP4 が正常にインストールされたことを確認します。
  3. Microsoft SQL Server および SQL Server エージェント サービスをシャットダウンします。
  4. 適用する更新プログラムに対応する「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の資料に記載されているファイルのバックアップ コピーを作成します。これらのファイルは、\Mssql7\Binn ディレクトリ、または SQL Server 7.0 プログラム ファイルをインストールしたディレクトリに格納されています。
  5. 更新プログラムで提供される自己解凍形式の実行可能ファイルから、\Mssql7\Binn ディレクトリにファイルをコピーします。
  6. Microsoft SQL Server および SQL Server エージェント サービスを起動します。
  7. SQL クエリ アナライザまたは OSQL ユーティリティを使用して、システム管理者ロールのメンバまたはシステム管理者として SQL Server に接続します。次に、SQL Server 7.0 SP4 更新プログラム パッケージで提供されている任意のスクリプトを実行します。
  8. その更新プログラムのビルドで問題が発生した場合は、更新プログラムを適用する以前の状態にロールバックできます。手順 4. を参照して、関連するファイルを元の場所にコピーしてください。また、手順 1. でバックアップを作成した master データベースを復元する必要があります。
関連情報
SQL Server の詳細については、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。SQL Server のバージョンとエディションを識別する方法の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
321185 SQL Server のバージョンとエディションを識別する方法
Microsoft SQL Server Desktop Engine (MSDE) の詳細については、次の MSDN (Microsoft Developer Network) Web サイトを参照してください。
プロパティ

文書番号:953743 - 最終更新日: 06/16/2008 07:14:04 - リビジョン: 1.1

  • Microsoft SQL Server 7.0 Standard Edition
  • Microsoft SQL Server 7.0 Service Pack 4
  • Microsoft SQL Server 2000 Desktop Engine (Windows)
  • kbinfo kbhowto KB953743
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