Windows Server を実行しているコンピュータで SQL Server 2008 へのアップグレードを行うとエラー メッセージ "パス '<Path>\perf-MSSQL$SQL2008sqlctr.dll' へのアクセスは拒否されました" が表示される

現象
Microsoft SQL Server 2008 Community Technology Preview (CTP) 2 月版からリリース バージョンの SQL Server 2008 にアップグレードしようとすると、以下のメッセージが表示されます。
パス 'C:\Windows\system32\perf-MSSQL$SQL2008sqlctr.dll' へのアクセスは拒否されました。

[再試行] をクリックしてやり直すか、[キャンセル] をクリックしてこの操作をキャンセルし、セットアップを続行してください。
この問題は、64 ビット版の Windows Server 2008 を実行している場合に発生します。
原因
この問題は、perfrmon DLL ファイルが外部プロセスによりロックされていることが原因で発生します。アップグレードの際に perfrmon DLL ファイルの削除が試行されますが、perfrmon DLL ファイルがロックされているため、「現象」に記載されているエラー メッセージが表示されます。
回避策
この問題を回避するには、[キャンセル] をクリックします。[キャンセル] をクリックすると、アップグレードの処理で、コンピュータの再起動時に perfrmon DLL ファイルが削除されるようにフラグが設定されます。[キャンセル] をクリックすると、アップグレードは正常に終了します。ただし、perfrmon DLL ファイルを正しく削除するために、コンピュータを再起動する必要があります。

[再試行] をクリックすると、同じエラー メッセージが再び表示されます。
状況
マイクロソフトでは、この問題をこの資料の対象製品として記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。
関連情報
SQL Server 2008 にアップグレードする方法の詳細については、次の MSDN (Microsoft Developer Network) Web サイトを参照してください。
SQL2008RelNoteSetupConfigurationSQL2008RelNoteReadFirst sql server 2008 ctp february "SQL Server 2008 Installation" "SQL Server 2008 Configuration" SQL2008RelNoteUpgradeStandAlone
プロパティ

文書番号:955973 - 最終更新日: 10/08/2008 07:56:03 - リビジョン: 1.4

Microsoft SQL Server 2008 Enterprise, Microsoft SQL Server 2008 Developer, Microsoft SQL Server 2008 Standard, Microsoft SQL Server 2008 Community Technology Preview

  • kbtshoot kbpubtypekc kberrmsg kbprb KB955973
フィードバック