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Microsoft Exchange Server 2007 Service Pack 1 の更新プログラムのロールアップ 6 について

概要
マイクロソフトは、Microsoft Exchange Server 2007 Service Pack 1 (SP1) の更新プログラムのロールアップ 6 をリリースしました。この資料では、この更新プログラムのロールアップに関する以下の情報について説明します。
  • この更新プログラムのロールアップで修正される問題
  • 更新プログラムのロールアップの入手方法
  • この更新プログラムのロールアップをインストールするための必要条件
はじめに

更新プログラムのロールアップで修正される問題

Exchange Server 2007 SP1 の更新プログラムのロールアップ 6 を適用することにより、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の資料に記載されている問題が修正されます。
  • 950675 Exchange Server 2007 Service Pack 1 上で Outlook Web Access を使用し、ダウンロードした .xls 添付ファイルを開くと空になる (英語)
  • 955443 Exchange Server 2003 から Exchange Server 2007 に一部のメールボックスを移行した後、空き時間情報が Exchange 2007 から Exchange 2003 サーバーに複製されないことがある
  • 956536 Exchange Server 2007 で数多くの OAB を処理すると、Microsoft Exchange File Distribution サービスで大量のメモリとプロセッサ時間が消費される
  • 956624 Exchange Server 2007 サーバーでジャーナル ルールを有効にするか、ウイルス対策アプリケーションを展開した後に、Microsoft Exchange Transport サービスが継続的にクラッシュする
  • 957748 Exchange 2007 サーバーで他のパブリック ストアに連絡先オブジェクトを複製すると、連絡先オブジェクトのカスタム メッセージ クラスが通常の IPM.Contact クラスで上書きされる
  • 959239 [MS09-003] Microsoft Exchange の脆弱性により、リモートでコードが実行される
詳細

更新プログラムのロールアップ情報

この更新プログラムのロールアップは、Exchange Server 2007 RTM (Release to Manufacturing) 版には適用できません。Exchange Server 2007 SP1 用の一連の更新プログラムのロールアップ パッケージは、Exchange Server 2007 RTM 用の対応する一連の更新プログラムのロールアップとは無関係です。Exchange Server 2007 RTM に適用できる更新プログラムのロールアップの一覧については、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の「Exchange Server 2007 RTM 用の更新プログラムのロールアップ」を参照してください。
937052 Exchange 2007 用の最新の更新プログラムのロールアップを入手する方法

ダウンロード情報

Exchange Server 2007 SP1 の更新プログラムのロールアップ 6 をダウンロードしてインストールするには、次の Microsoft Update Web サイトにアクセスしてください。 Microsoft Update では、Exchange Server 2007 が動作しているクラスタ化されたサーバーで Exchange Server 2007 用の更新プログラムのロールアップは検出されません。

Exchange Server 2007 を実行している複数のコンピュータに Exchange Server 2007 SP1 の更新プログラムのロールアップ 6 を適用する必要がある場合、または Exchange Server 2007 を実行しているクラスタ化されたサーバーに Exchange Server 2007 SP1 の更新プログラムのロールアップ 6 を適用する必要がある場合は、「Microsoft ダウンロード センター」から更新プログラムのロールアップを入手することもできます。

下記のファイルは、「Microsoft ダウンロード センター」からダウンロードできます。

ダウンロードExchange Server 2007 Service Pack 1 の更新プログラムのロールアップ 6 パッケージ

リリース日 : 2009 年 2 月 10 日

マイクロソフトのサポート ファイルのダウンロード方法を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
119591 オンライン サービスからマイクロソフトのサポート ファイルを入手する方法
マイクロソフトでは、アップロード時点の最新のウイルス検査プログラムを使用して、配布ファイルのウイルス チェックを行っています。配布ファイルはセキュリティで保護されたサーバー上に置かれており、権限のない第三者が無断でファイルを変更できないようになっています。

この更新プログラムのロールアップをインストールすると、一部の Exchange Server 2007 マネージ コード サービスが開始されない場合があります。この問題は、以下のすべての条件に該当する場合に発生します。
  • サービスが次のマイクロソフト Web サイトにアクセスできません。
  • generatePublisherEvidence 構成の設定をサポートする .NET Framework の共通言語ランタイム (CLR) ビルドがありません。


この問題を解決または回避する方法の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
944752Exchange 2007 用更新プログラムのロールアップをインストールすると Exchange 2007 マネージ コード サービスが開始されない
Exchange Server 2007 のサービス モデルの関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
937194 Exchange Server 2007 の製品サービスの方針

更新プログラムの置き換えに関する情報

Exchange Server 2007 SP1 の更新プログラムのロールアップ 6 は累積的な更新プログラムです。この更新プログラムにより、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) に記載されている更新プログラムが置き換えられます。
  • 945684 Microsoft Exchange Server 2007 Service Pack 1 の更新プログラムのロールアップ 1 について
  • 948016 Exchange Server 2007 Service Pack 1 用の更新プログラムのロールアップ 2 の説明
  • 949870 Exchange Server 2007 Service Pack 1 の更新プログラムのロールアップ 3 について
  • 952580 Exchange Server 2007 Service Pack 1 用の更新プログラムのロールアップ 4 の説明
  • 953467 Exchange Server 2007 Service Pack 1 用の更新プログラムのロールアップ 5 の説明

必要条件

Exchange Server 2007 Service Pack 1 の更新プログラムのロールアップ 6 の必要条件を以下に示します。
  • この更新プログラムのロールアップを適用する前に Exchange Server 2007 SP1 をコンピュータにインストールします。
  • この更新プログラムのロールアップを適用する前に、Exchange Server 2007 用の暫定的な更新プログラムをすべて削除します。

再起動の必要性

この更新プログラムのロールアップを適用する際に、必要に応じてサービスは自動的に停止され、再開されます。

アンインストール情報

Exchange Server 2007 SP1 の更新プログラムのロールアップ 6 を削除するには、コントロール パネルの [プログラムの追加と削除] を使用して、更新プログラム 959241 を削除します。

Outlook Web Access ユーザーのための Outlook Web Access のカスタマイズに関する重要な情報

更新プログラムのロールアップ パッケージを適用すると、必要に応じて更新処理で Outlook Web Access ファイルが上書きコピーされます。Logon.aspx ファイルまたは他の Outlook Web Access ファイルを修正した場合、カスタマイズした内容は、Outlook Web Access を正しく更新するために上書きされます。更新プログラムのロールアップパッケージの適用後、Logon.aspx で Outlook Web Access のカスタマイズを再度行う必要があります。

更新プログラムのロールアップを適用する前に常にカスタマイズした Outlook Web Access ファイルのバックアップ コピーを作成することを推奨します。Outlook Web Access のカスタマイズの詳細情報については、次のマイクロソフト Web サイトにアクセスしてください。 CAS Proxy Deployment Guidance ユーザーの場合、および CAS-CAS Proxying を展開している場合、最初に、インターネットに直接接続している Client Access サーバーに更新プログラムのロールアップを適用します。次にインターネットに直接接続していない Client Access サーバーに更新プログラムのロールアップを適用します。その他の Exchange Server 2007 の構成では、更新プログラムのロールアップをサーバーに適用する順序は重要ではありません。

CAS-CAS Proxying の詳細については、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。
関連情報
ソフトウェア更新プログラムに関する用語の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
824684 マイクロソフトのソフトウェアの更新で使用される一般的な用語の説明
sp1 Ru6 rollup update exchange
プロパティ

文書番号:959241 - 最終更新日: 02/17/2009 07:48:31 - リビジョン: 1.1

Microsoft Exchange Server 2007 Service Pack 1

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