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FTP バッチ スクリプトの使用

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概要


FTP (ファイル転送プロトコル) は、UNIX システムで一般的に使用されるファイル転送ユーティリティです。

FTP では、スクリプト (外部ファイルに記述した一連のコマンド) を使用することができます。次に示すのは、IP アドレス 11.11.11.11 へ接続し、パスワード guest でゲストとしてホストにログインし、FILE1 ファイルをアップロードして終了するスクリプトの例です。
open 11.11.11.11
user
guest
guest
put file1
quit


Windows NT では、FTP でスクリプト ファイルを使用するには -s オプションを指定する必要があります。上記のスクリプトのファイル名が TEST.SCR であるとすると、次のコマンドを入力することで、スクリプトを実行することができます。
ftp -s:test.scr


コマンド ラインでホスト名を指定してスクリプトを実行することもできます。その場合、スクリプトは、ログイン以降の操作を処理します。コマンド ラインには、次のように入力します。
ftp -s:test.scr 11.11.11.11


スクリプト ファイルの内容は次のようになります。
user
guest
guest
put file1
quit


ただし、自動ログイン機能を備えた ftp ホストでは、このコマンドは失敗します。その場合、コマンドラインに -n を入力して自動ログインを無効にします。コマンド ラインには、次のように入力します。
ftp -n -s:test.scr 11.11.11.11



関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 96269 (最終更新日 2003-01-09) をもとに作成したものです。

プロパティ

文書番号:96269 - 最終更新日: 12/04/2015 09:24:22 - リビジョン: 3.0

Microsoft Windows 2000 Server, Microsoft Windows 2000 Advanced Server, Microsoft Windows 2000 Professional, Microsoft Windows 2000 Datacenter Server, Microsoft Windows NT Advanced Server 3.1, Microsoft Windows NT Server 4.0 Standard Edition, Microsoft Windows NT Workstation 3.1, Microsoft Windows NT Workstation 4.0 Developer Edition, Microsoft Windows 95

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