Live Meeting 2007 で OpenGL を使ったアプリケーションをアプリケーション共有すると画面がフリーズしたり、正常に描画できなくなる場合がある

現象
Microsoft Office Live Meeting 2007 クライアントを使用して Live Meeting に参加中に OpenGL を使ったアプリケーションをアプリケーション共有すると、画面がフリーズしたり、正常に描画できなくなる場合があります。
原因
この問題は OpenGL と Live Meeting のアプリケーション共有との間に一部互換性の問題があるために発生します。
回避策
この問題が発生した場合には、以下の回避策を方法 1 から順番に実行してください。

方法 1 : Live Meeting クライアントの最新バージョンを適用する

最新の Live Meeting クライアントでは、アプリケーション共有に関する問題が修正されています。次のマイクロソフト Web サイトを参照して Live Meeting に参加するクライアントのアップグレードを行い現象が回避するかご確認ください。
Microsoft Office Live Meeting 2007 クライアントのダウンロード
http://office.microsoft.com/ja-jp/help/HA010173383.aspx
引き続き問題が発生する場合は、方法 2 を実行してください。

方法 2 : ハードウェア アクセラレーターを無効する

ハードウェア アクセラレーターを無効にしてください。設定方法の詳細は以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
263391 Windows でグラフィック ハードウェア アクセラレータの設定を変更する方法

方法 3 : アプリケーション共有ではなくデスクトップ共有を使用する

方法 2 でも現象を回避できない場合は、以下の手順でアプリケーション共有ではなくデスクトップ共有を実施してください。
  1. Live Meeting クライアントで会議に参加します。
  2. アプリケーションを会議の参加者に参照させるユーザーにおいて、[コンテンツ] メニューより [共有]、[デスクトップの共有] の順にクリックし、[すべて]、あるいは [選択領域] を選択してデスクトップの共有を実行します。
詳細

問題の再現手順

以下の手順で OpenGL を使ったアプリケーション共有を実施します。
  1. Live Meeting クライアントで会議に参加します。
  2. [コンテンツ] メニューより [共有]、[プログラムの共有] の順にクリックし、共有したいアプリケーションを選択します。

結果

画面がフリーズしたり、正常に描画できなくなる場合があります。
プロパティ

文書番号:963094 - 最終更新日: 09/20/2016 12:18:00 - リビジョン: 3.0

Microsoft Office Live Meeting 2007, Microsoft Office Communications Server 2007 Enterprise Edition, Microsoft Office Communications Server 2007 Standard Edition, Microsoft Office Communications Server 2007 R2 Enterprise Edition, Microsoft Office Communications Server 2007 R2 Standard Edition

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