Windows Server 2003 で UDDI Services をインストールすると、MSDE 2000 セキュリティ更新プログラムは予期したとおりにインストールされない

この資料は、アーカイブされました。これは "現状のまま" で提供され、更新されることはありません。
現象
UDDI (Universal Description, Discovery, and Integration) Services を Windows Server 2003 にインストールすると、Windows Update にアクセスしたときに Microsoft SQL Server 2000 Desktop Engine (MSDE 2000) セキュリティ更新プログラムが想定どおりに自動的にインストールされないことがあります。この問題は、MSDE 2000 更新プログラムの自動インストールを選択しても発生します。この問題が発生した場合、Windows Update に次回アクセスしたときに、UDDI Services と MSDE 2000 の更新プログラムが利用可能な更新プログラムとして示されます。
回避策
この問題を回避するには、更新プログラムを手動でインストールします。このためには、以下の手順を実行します。

: 以下の手順を実行するには、ServicePackFiles というフォルダがハード ディスクに存在する必要があります。ServicePackFiles フォルダが存在しない場合は、コンピュータにインストールされているサービス パックのメディアを所有している必要があります。
  1. インストールする UDDI 更新プログラムをダウンロードします。たとえば、次の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の資料に記載されている更新プログラムをダウンロードします。
    960082 [MS09-004] SQL Server 2000 GDR および MSDE 2000 セキュリティ更新プログラム (2009 年 2 月 10 日) について
  2. UDDI 更新プログラムのファイルを展開します。これを実行するには、以下の手順を実行します。
    1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。「cmd」と入力し、[OK] をクリックします。
    2. コマンド プロンプトで「folder1\update_file_name /x folder2」と入力します。

      : このコマンドで、folder1 は更新プログラムのダウンロード先フォルダのパス、folder2 はファイルの展開先フォルダのパスです。たとえば、「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の資料 960082 に記載されている更新プログラムのファイルを SQLWMSDE-KB960082 に展開するには、「c:\SQLWMSDE-KB960082-x86-ENU.exe /x c:\SQLWMSDE-KB960082」と入力します。
  3. コマンド プロンプトで「cd %windir%\ServicePackFiles」と入力し、Enter キーを押します。
  4. ServicePackFiles フォルダで、[Sqlrun.dat] を右クリックし、[コピー] をクリックします。
  5. cd コマンドを使用し、UDDI 更新プログラム ファイルを展開したフォルダに移動します。たとえば、「cd c:\SQLWMSDE-KB960082」と入力し、Enter キーを押します。
  6. コマンド プロンプトで、「Setup.exe /quiet /upgradesp sqlrun BLANKSAPWD=1 INSTANCENAME=UDDI /l*v %windir%\UddiFix.log /norestart」と入力し、UDDI 更新プログラムをインストールします。
プロパティ

文書番号:967236 - 最終更新日: 01/16/2015 03:43:41 - リビジョン: 1.1

  • Microsoft SQL Server 2000 Desktop Engine (Windows)
  • kbnosurvey kbarchive kbvirus kbuddi kbsurveynew kbhowto KB967236
フィードバック