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Microsoft Exchange Server 2010 Release to Manufacturing の更新プログラムのロールアップ 3 について

概要
マイクロソフトは、Microsoft Exchange Server 2010 Release to Manufacturing (RTM) の更新プログラムのロールアップ 3 をリリースしました。この資料では、この更新プログラムのロールアップに関する以下の情報について説明します。
  • この更新プログラムのロールアップで修正される問題
  • 更新プログラムのロールアップの入手方法
  • この更新プログラムのロールアップをインストールするための必要条件
はじめに

この更新プログラムのロールアップで修正される問題


Exchange Server 2010 RTM の更新プログラムのロールアップ 3 を適用することにより、以下のサポート技術情報の資料に記載されている問題が修正されます。
981832 [MS10-024] Microsoft Exchange および Windows SMTP サービスの脆弱性により、サービス拒否が起こる
981664 中間層クライアント上の RPC クライアントまたは MAPI が、Exchange 2010 サーバー上のメールボックス サーバーの役割から応答を受信しない場合がある
詳細

更新プログラムのロールアップの情報


Exchange Server 2010 RTM の更新プログラムのロールアップ 3 をダウンロードしてインストールするには、次の Microsoft Update Web サイトにアクセスしてください。
: Microsoft Update では、DAG (Database Availability Group) の一部である Exchange Server 2010 メールボックス サーバー上にある更新プログラムのロールアップは検出されません。
Exchange Server 2010 RTM を実行している複数のコンピューターに Exchange Server 2010 RTM の更新プログラムのロールアップ 3 を展開できます。または、DAG (Database Availability Group) の一部であるメールボックス サーバーに Exchange Server 2010 RTM の更新プログラムのロールアップ 3 を展開することもできます。この更新プログラムのロールアップは、Microsoft ダウンロード センターからも入手できます。
以下のファイルは、Microsoft ダウンロード センターからダウンロードできます。
リリース日: 2010 年 4 月 13 日
インターネットに接続していないコンピューター上で更新プログラムをインストールするユーザーのための重要な情報
コンピューターがインターネットに接続されておらず、次のマイクロソフト Web サイトにアクセスできない場合、以下の問題が発生します。
インストールの時間が長く、対応する次のメッセージが表示される場合があります。
"Creating Native images for .Net assemblies"

この原因は、"http://crl.microsoft.com/pki/crl/products/CodeSigPCA.crl" Web サイトに接続し、Native image Generation (NGen) がネイティブ コードに対してコンパイルする各アセンブリの証明書失効リストを検索するネットワーク要求です。Exchange Server はインターネットに接続していないため、各要求は移行前にタイムアウトを待つ必要があります。
この問題を解決するには、以下の手順を実行し、アップグレードするサーバー上で [発行元証明書の取り消しを確認する] をオフにします。
  1. Internet Explorer で、[ツール] メニュー、[インターネット オプション]、[詳細設定] タブ、[セキュリティ] セクションの順に選択します。
  2. [発行元証明書の取り消しを確認する] をオフにします。
  3. [OK] をクリックし、[インターネット オプション] ダイアログ ボックスを閉じます。
コンピューターが厳密に制御される環境にある場合、Internet Explorer ではこのセキュリティ オプションをオフにすることをお勧めします。
セットアップが完了したら、[発行元証明書の取り消しを確認する] チェック ボックスを再度オンにします。
Outlook Web App ユーザーのための Outlook Web App のカスタマイズに関する重要な情報
更新プログラムのロールアップ パッケージを適用すると、必要に応じて更新処理では Microsoft Outlook Web App (OWA) ファイルが上書きされます。Logon.aspx ファイルまたは他の OWA ファイルを変更した場合、カスタマイズした内容は、OWA を正しく更新するために上書きされます。更新プログラムのロールアップ パッケージの適用後、Logon.aspx で OWA のカスタマイズを再度行う必要があります。
更新プログラムのロールアップを適用する前に、常にカスタマイズした OWA ファイルのバックアップ コピーを作成することを推奨します。OWA のカスタマイズの詳細については、以下のマイクロソフト Web サイトを参照してください。
CAS Proxy Deployment Guidance ユーザーの場合、および CAS-CAS Proxying を展開している場合、最初に、インターネットに直接接続している Client Access サーバーに更新プログラムのロールアップを適用します。次にインターネットに直接接続していない Client Access サーバーに更新プログラムのロールアップを適用します。その他の Exchange Server 2010 の構成では、更新プログラムのロールアップをサーバーに適用する順序は重要ではありません。
CAS-CAS Proxying の詳細については、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。

必要条件


Exchange Server 2010 RTM の更新プログラムのロールアップ 3 の必要条件を以下に示します。
  • この更新プログラムのロールアップを適用する前に Exchange Server 2010 RTM をコンピューターにインストールします。
  • この更新プログラムのロールアップを適用する前に、Exchange Server 2010 用の暫定的な更新プログラムをすべて削除します。

再起動の必要性


この更新プログラムのロールアップを適用する際に、必要に応じてサービスは自動的に停止され、再開されます。

アンインストール情報


Exchange Server 2010 RTM の更新プログラムのロールアップ 3 を削除するには、コントロール パネルの [プログラムの追加と削除] を使用して、更新プログラム 981401 を削除します。
関連情報
マイクロソフトのソフトウェア更新プログラムの説明に使用される用語の関連情報を参照するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
824684 マイクロソフトのソフトウェアの更新で使用される一般的な用語の説明
プロパティ

文書番号:981401 - 最終更新日: 04/19/2010 07:35:50 - リビジョン: 1.1

Microsoft Exchange Server 2010 Enterprise, Microsoft Exchange Server 2010 Standard

  • kbsurveynew kbexpertiseinter kbqfe kbfix kbhotfixrollup KB981401
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