カスタム列を追加する (Power Query)

数式を作成することで、現在のクエリにカスタム列を追加できます。 Power Query では、[クエリの編集] ダイアログ ボックスと同じ方法で数式 の構文が 検証されます。 Power Query の数式言語の詳細については、「Power Query の数式 を作成する」を参照してください

  1. クエリを開く場合は、Power Query エディターから以前に読み込んだクエリを見つけ、データ内のセルを選択し、[クエリ] を選択して>します。 詳細については 、「Excel でクエリを作成、編集、読み込む」を参照してください

  2. [列 の追加] >カスタム列] を選択します。 [ カスタム列] ダイアログ ボックスが表示されます。

  3. 新しい列名を入力します。

  4. [使用可能な列]リストから列を選択し、[挿入]を選択して、[ユーザー設定の列の数式] ボックスに列を挿入します

    メモ    演算子を使用して複数の列を分離している限り、複数の列を参照できます。 たとえば [総売上] 列を計算するには、数式 = each [Total] + [SalesTax] を使用して [合計] と [消費税] を追加します。

  5. [OK] を選択します。 

  6. カスタム列を追加したら、適切なデータ型があることを確認します。 列見出しの 左側に [ [任意のデータ型] アイコン ] アイコンが表示されている場合は、データ型を必要なデータ型に変更します。 詳細については、「データ型を 追加または変更する」を参照してください。

ヒント    別の方法を試して、必要な結果を得ることができます。 カスタム列を使用して、2 つ以上の列の値を 1 つのカスタム列に結合します。 詳細については、「列をマージする」を参照してください。 

次の表に、ユーザー設定の数式の一般的な例を示します。

数式

説明

"abc"

すべての行でテキスト abc を含む列を作成します。

1+1

すべての行で 1 + 1 (2) の結果を含む列を作成します。

[UnitPrice] * [Quantity]

2 つのテーブル列を乗算した結果を含む列を作成します。

[UnitPrice] * (1 – [Discount]) * [Quantity]

[割引] 列を考慮して合計価格を計算します。

"Hello" & [Name]

新しい列で、[名前] 列のコンテンツを結合します。

Date.DayOfWeekName([DOB])

DOB 日付/時刻列のデータ型から導き出される、月曜日などの平日の名前を表示する新しい列を作成します。

DateTime.Time([DOB])

DOB日付/時刻列のデータ型から導き出された時刻を表示する新しい列を作成します。

Date.Month([DOB])

DOB日付/時刻列のデータ型から派生した 4 月の 4 など、月を 1 から 12 の数値として表示する新しい列を作成します。

関連項目

Power Query for Excel のヘルプ

カスタム列 (docs.com) を追加

データ型に基づいて列を追加する (Power Query)

インデックス列 (docs.com) を追加

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