ナビゲーション、ニュース、ファイルを特定の対象ユーザーにターゲットに設定する

対象ユーザーのターゲット設定を使用して、ファイル、ニュース、ページ、ナビゲーション リンクを特定の対象ユーザー SharePoint に昇格します。 対象ユーザーのターゲット設定を有効にすると、特定のコンテンツが、SharePoint のスタート ページ、モバイル アプリのニュース、および対象ユーザーのターゲット設定が有効な場合のニュース Web パーツ上の特定の対象ユーザーに優先順位が付けされます。

注: 

  • 次の手順は、最新のエクスペリエンスでの対象ユーザーを対象にしています。 クラシック表示の場合は 、SharePoint Server の手順に従います

  • Azure Active Directory (Azure AD) グループ (セキュリティ グループとセキュリティ グループを含む) Microsoft 365 サポートされます。 Azure AD動的グループは、一部のテナントで部分的にサポートされます。

  • ライブラリの対象ユーザー設定を初めて有効にするには、サイト コレクション管理者である必要があります。

  • 対象ユーザーの対象設定機能を有効にするために、既存のページ コンテンツ、ページ メタデータ、対象ユーザー設定に加えた変更を保存するために発行 (または再公開) します。

  • 最近作成または変更した対象ユーザー グループを選択した場合、そのグループに適用されているターゲット設定を表示するには時間がかかる場合があります。

この記事の内容:

  • メニューのナビゲーション リンクの対象ユーザー設定を有効にする

  • ライブラリの対象ユーザー設定を有効にする

  • Web パーツの対象ユーザー設定を有効にする

メニューのナビゲーション リンクの対象ユーザー設定を有効にする

重要: 

  • サイトの所有者は、サイト ナビゲーションの対象ユーザー設定を有効にする必要があります。 有効にすると、すべてのサイト エディターが特定の対象ユーザーへのメニュー リンクを設定できます。

  • Azure Active Directory (Azure AD) グループ (セキュリティ グループとセキュリティ グループを含む) Microsoft 365 サポートされます。 Azure AD動的グループは、一部のテナントで部分的にサポートされます。

1. 対象ユーザー設定プロパティを追加するメニューで、[編集] を選択します

  • Teams サイトの場合、左側のメニューの下部に編集オプションが表示されます。

  • コミュニケーション サイトとハブ サイトの場合は、トップ メニューの右側に編集オプションが表示されます。

2. メニューの下部で、[サイトナビゲーションの対象ユーザー設定を有効にする] というタイトルのトグルをオンにして、[保存] を選択します。 有効にすると、対象ユーザー設定は、ハブ メニューやフッター メニューを含む、サイト上のすべてのメニューに適用されます。

SharePoint チーム サイト ナビゲーションの Microsoft Teams リンク

3. 編集するリンクの横にある省略記号(...)を選択し、[編集] を選択します

4. 表示されるエントリ ボックスで、最大 10 人のグループまたは Microsoft 365 を対象とします。

重要: 対象ユーザー設定を親リンクに適用すると、対象ユーザーのターゲット設定もサブリンクに適用され、指定したグループにのみ表示されます。 

グループを入力するナビゲーション対象ユーザーの設定ダイアログ ボックス

5. リンクの編集が完了したら、[OK]を選択します。アイコンは、リンクがターゲットに設定されているのを確認します。 

注: ナビゲーションの編集中に、対象のリンクも含め、すべてのリンクとサブリンクがエディターに表示されます。 保存すると、ナビゲーションに対象ノードが表示されます。 

ナビゲーション対象ユーザーの設定の確認

6. 完了したら、[保存]を選択するか、または変更を破棄するには、[キャンセル] を選択します

ライブラリの対象ユーザー設定を有効にする

[ライブラリの設定] で対象ユーザー設定を有効にする:

  1. ライブラリに移動します。 たとえば、ページやニュースを操作している場合は、[設定]を選択し、[サイト コンテンツ] を選択し、[サイト ページ] を選択します

  2. ライブラリから [設定] を 選択し、[   ライブラリの設定]を選択します

  3. [全般 設定] で、[対象ユーザーの設定] を選択します

対象ユーザーのターゲット設定が強調表示された [設定] ページ

4. [対象ユーザー設定を有効にする] チェックボックスをオンにして  、[OK] を選択します。 前のページに戻る場合は、[戻る] ボタンを押します。 

5. 対象ユーザーを選択します。 対象ユーザーは、セキュリティ グループ Microsoft 365 によって定義されます。 必要に応じて、対象ユーザーのメンバー用にMicrosoft 365グループを作成します。 または、SharePoint 管理者の場合は 、Microsoft 365管理センターからセキュリティ グループを作成できます。

6. ライブラリからファイルを選択し、詳細ウィンドウを開きます。

7. 詳細ウィンドウで、Audience プロパティの値を 選択 します。 ページを再発行 し、ニュース投稿を更新します。

対象ユーザーを入力するオプションが表示された [ページの詳細] ウィンドウ

8. [サイト ページ] で、適切な対象ユーザーが適切なコンテンツを対象に設定されているのを確認します。

対象ユーザーのターゲット設定がオンになっていることを確認するサイト ページ列の画像

Web パーツの対象ユーザー設定を有効にする

強調表示されたコンテンツ Web パーツとニュース Web パーツは、コンテンツ有効になると、対象ユーザーのターゲット設定をサポートします。

  1. 既存のページを編集するか、新しいページを作成します。

  2. 強調表示された コンテンツまたはニュース Web パーツを追加または編集します。

  3. [フィルター] セクションで 、[対象ユーザーの設定を有効にする] をオンにする。

対象ユーザー設定を有効にするトグルを表示するニュースまたは強調表示されたコンテンツの編集ウィンドウの画像

4. ページ を発行 または再発行します。

概要

対象ユーザーを使用すると、リストやライブラリのアイテム、ナビゲーション リンクなどのコンテンツを特定のユーザーのグループに表示することができます。 これは、特定のユーザーのグループのみに関連する情報を表示する場合に便利です。 たとえば、1 つの部署に昇格したドキュメント ライブラリにコンテンツを追加できます。

特定の対象ユーザーに向けた SharePoint のリストまたはライブラリの任意のアイテムを設定できます。 これを行うには、コンテンツのクエリ Web パーツを使用します。 他の種類の Web パーツとコンテンツも、対象ユーザーに向けて設定できます。

さらに、対象ユーザーへのサイト ナビゲーション リンクも設定できます。 リンクに対象を設定すると、そのユーザーに関連するナビゲーション リンクしか表示されなくなるため、ユーザー エクスペリエンスが簡素化されます。

対象ユーザーを特定するには、次のいずれかを使用できます。

  • SharePoint グループ

  • 配布リスト

  • セキュリティ グループ

  • グローバル対象ユーザー

    グローバル対象ユーザーは、SharePoint 管理者によって管理される、ルールに基づく対象ユーザーです。

対象ユーザーの名前がわかっている場合、少なくとも投稿者の権限があれば、誰でも対象ユーザーを指定できます。 名前、エイリアス、または説明で対象ユーザーを検索するには、[対象ユーザー]リストで [参照] を選択 なし

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リストまたはライブラリのアイテムを対象ユーザーに設定する

次の手順では、リストの種類がドキュメント ライブラリである特定のリストのすべてのアイテムを対象とする方法の例を示します。 コンテンツ クエリ Web パーツでは、サイトとそのサブサイトのすべてのアイテムを表示したり、サイト コレクション内のすべてのサイトのアイテムを表示したりすることもできます。 これにより、サイトまたはサイト コレクションのアイテムに設定した対象ユーザー設定を含めるクエリを作成できるようになります。

リストまたはライブラリのアイテムを特定の対象ユーザーに向けて設定するには、次の 3 つの手順が必要です。

手順 1:リストまたはライブラリの対象ユーザー設定を有効にする

リストまたはライブラリの対象ユーザー設定を有効にすると、リストまたはライブラリの各アイテムを対象ユーザーに向けて設定することができます。

注: 対象ユーザー設定で SharePoint のリストまたはライブラリが既に有効になっている場合は、[対象ユーザー] 列が表示されます。

  1. 対象とするアイテムに対して、含まれるリストまたはライブラリを選択します。

  2. ドキュメント SharePoint またはSharePoint Server 2019、[設定] を選択し、[リストの設定]または [ドキュメント ライブラリの設定] を選択します

    [ライブラリの設定] が選択されている [設定] メニュー または 設定メニュー、リストの設定が強調表示されている

    SharePoint 2016、2013、2010、または 2007の場合は、リストまたはライブラリのツール バーで[設定] を選択し、[リストの設定] または [ドキュメント ライブラリの設定] を選択します。

    リボン上の [リストの設定] または SharePoint のリボンの [ライブラリの設定] ボタン

  3. [全般 設定] で、[対象ユーザーの設定] を選択します

    ライブラリまたはリスト設定ページの [全般] にある対象ユーザーの設定
  4. [対象ユーザー設定 を有効にする] チェック ボックスをオン にします。

    [対象ユーザー設定の有効化] チェック ボックス

手順 2: アイテムに対象ユーザーを指定する

対象ユーザーのターゲット設定に対してリストまたはライブラリを有効にした後、リストまたはライブラリ内の個々のアイテムを 1 人または複数の対象ユーザーに表示する設定を行えます。

  1. 対象SharePointまたはSharePoint Server 2019の場合は、対象ユーザーを変更するアイテムの左側で、その領域を選択し、詳細 [情報] または [詳細ウィンドウを開きます] ボタン アイコンを選択し、[プロパティですべて編集]を選択します。

    SharePoint 2016、2013、2010、2007では、リストまたはライブラリのアイテム名の横にある矢印または省略記号(...)を選択し、[プロパティ] または[プロパティの編集] を選択します。 SharePoint の一部のバージョンでは、省略記号 (... ) の別のセットを選択する必要がある場合があります

  2. [対象ユーザー] ボックスのリストに、1 人または複数の対象ユーザーを追加します。

    1 人または複数の対象ユーザーを追加する

    注: リストまたはライブラリで、コンテンツの承認またはワークフローが有効である場合は、アイテムが承認プロセスを通過しなければならないことがあります。

  3. 保存を選択します。

手順 3: SharePoint 2016、2013、2010、または 2007 用の Web パーツでアイテムを表示する

SharePoint のリストまたはライブラリのアイテムを特定の対象ユーザーに表示する場合、コンテンツのクエリ Web パーツを使用することができます。 コンテンツのクエリ Web パーツを使用すると、リストおよびライブラリのアイテムにフィルターを適用するクエリを作成できます。

注: たとえば SharePoint、Web パーツが表示されない場合があります。

この例では、特定リストにあるすべてのアイテムを対象ユーザーに表示する方法を示します。 リストの種類は、ドキュメント ライブラリです。

  1. アイテムを表示するページで、[ページの編集] ボタンの画像 または [ SharePoint 2016 のタイトル バーにある設定ボタン ] を選択します

  2. SharePoint 2010、2013、2016 の場合は、[挿入]タブを選択し、[Web パーツ] を選択します。

    Web パーツを挿入する

    2007 SharePoint では、[Webパーツの追加] を選択し、[既定] で [コンテンツ クエリ Web パーツ]を選択します

    [コンテンツ ロールアップ] で、[コンテンツ クエリ] を選択します

    コンテンツ クエリ Web パーツの追加

    注: コンテンツ クエリがない場合は、SharePoint の管理者にご確認ください。

  3. [追加] を選択します。

  4. SharePoint 2010、2013、2016 の場合、Web パーツの右側にある下向き矢印 Web パーツの編集の下向き矢印 を選択し、メニューで[Web パーツの編集] を選択します。

    2007 SharePoint で、[編集]を選択し、Web パーツの ツール ウィンドウ を開き、[共有 Web パーツの変更] を選択します

    [Web パーツ メニュー] で [Web パーツの編集] を選択
  5. ツール ウィンドウの [クエリ] で 、次 の操作を行います。

    3 つの吹き出しが表示されている [コンテンツのクエリ Web パーツ] プロパティ リスト
    1. [次の一覧からアイテムを表示する] を選び、リストの場所を指定します。

      注: この例では、特定のリストを指定します。 他のオプションのいずれかを選択すると、複数のサイトのリストのアイテムを含める範囲を広げることが可能です。

    2. 必要なリスト の種類で、アイテムがメンバーであるリストの種類を選択します。 この例では、[ドキュメント ライブラリ]を選択します。 選択したリストタイプのアイテムだけがクエリによって処理されます。

    3. [ 対象ユーザーの設定] で、次の操作を行います。

      目的

      操作

      手順 2 で指定した対象ユーザーにリスト アイテムを表示します。現在のユーザーが対象ユーザーのメンバーである場合は、アイテムに対象ユーザーを指定します。

      [対象ユーザーの フィルター処理を適用する] チェック ボックスをオン にします。 これは、クエリが適切に動作するために必要です。

      対象ユーザーが指定されていないリスト内のアイテムを表示します。 これらのアイテムは全員に表示されます。

      [対象 指定されていないアイテムを含める] チェック ボックスをオン にします。 これはオプションです。

      ページが表示される場合、Web パーツのコンテンツは、指定した対象ユーザーのメンバーである現在のユーザーにのみ表示されます。

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Web パーツの対象ユーザーを特定する

SharePointWeb パーツは、特定のグループまたは対象ユーザーのメンバーにのみ表示されます。 この方法で、特定のグループ用にカスタマイズしたページを作成できます。

注: 他の Web パーツと同様、コンテンツのクエリ Web パーツでは、ツール ウィンドウの [詳細] セクションに [対象ユーザー] リストが含まれています。 この設定により、Web パーツそのものが現在のユーザーに表示されるかどうかが決まります。 表示されない場合は、その他の設定も適用されません。

対象ユーザーは SharePoint グループ、配布リスト、セキュリティ グループ、またはグローバル対象ユーザーを使用して識別できます。

  1. アイテムを表示するページで、[ページの編集] ボタンの画像 または [ SharePoint 2016 のタイトル バーにある設定ボタン ] を選択します

  2. SharePoint 2010、2013、2016 の場合、Web パーツの右側にある下向き矢印 Web パーツの編集の下向き矢印 を選択し、[Web パーツの編集] を選択します。

    [Web パーツ メニュー] で [Web パーツの編集] を選択

    2007 SharePoint では、[編集]を選択し、Web パーツの ツール ウィンドウ を開き、[共有 Web パーツの変更]を選択します

  3. [詳細設定] の下で、1 人または複数の対象ユーザーの名前を [対象ユーザー] リストに追加します。

    対象ユーザーが強調表示された、Web パーツ プロパティの詳細設定セクション

ページがレンダリングされる場合、Web パーツは、指定した対象ユーザーのメンバーであるユーザーにのみ表示されます。

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ナビゲーション リンクの対象ユーザーを特定する

SharePoint サーバーのナビゲーション リンクに対象を設定して、特定のグループのメンバーまたは対象ユーザーのみに表示されるようにできます。 サイト ナビゲーション設定を変更するには、少なくともデザイン権限が必要です。

  1. アイテムを表示するページで、[サイトの設定] ボタンの画像 または [サイトの SharePoint 2016 のタイトル バーにある設定ボタン選択します。 [サイトの設定] が表示しない場合は、[サイト情報] を選択し、[すべてのサイト設定を表示]を選択します

  2. [外観] で、[ナビゲーション]を選択するか、[ナビゲーションの変更] を選択します。 

  3. [構造ナビゲーション: 編集と並べ替え] の [サイト ナビゲーションの設定] ページで、[ リンクの追加]を選択します

    [ナビゲーション設定] の [構造ナビゲーション] で、[リンクの追加] が強調表示されている
  4. [ナビゲーションリンク] ダイアログボックスで、リンクのタイトルとURLを入力し、1 つ以上の対象ユーザー名を [対象ユーザー] リストに追加します。

    [OK] が強調表示されているナビゲーション リンクのプロパティ。

    URL の 場合は、リンクを右クリックし、[ショートカットのコピー] を選び、クリップボードにコピーできます。 ブラウザーにこのオプションがない場合は、リンク先のページに移動し、アドレス バーをコピーします。

ページが表示されると、指定した対象ユーザーのメンバーになっているユーザーにのみナビゲーション リンクが表示されます。

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