ライブラリのファイルのチェックアウト、チェックイン、または変更の破棄を行う

ライブラリのファイルのチェックアウト、チェックイン、または変更の破棄を行う

サイト上のファイルを変更するとき、そのファイルを他のユーザーが編集できないようにするには、ファイルをチェックアウトします。 チェックアウトしたファイルはオンラインまたはオフラインで編集でき、必要であれば何度も保存できます。

編集を完了してファイルをライブラリに再びチェックインすると、変更が他のユーザーに表示され、適切なアクセス許可を持っているユーザーがファイルを編集できるようになります。 ファイルを変更しない、またはファイルに加えた変更を保持しない場合は、チェックアウトを破棄すればバージョン履歴には影響しません。

ヒント: Office ドキュメントを他のユーザーと同時に編集したい場合は (共同編集とも呼ばれます)、ドキュメントをチェックアウトしないでください。 この場合は単に開いて編集してください。 ただし、後で誤りがあった場合に前のバージョンのドキュメントを復元する必要があるため、最初にライブラリのバージョン管理を有効にしておくことをお勧めします。 共同編集について詳しくは、「ドキュメントのグループ作業と共同編集」をご覧ください。

ドキュメントをチェックアウトして編集する場合は、オンラインで行う場合もダウンロードする場合も、次の順序で処理します。

  • ドキュメントをチェックアウトする

  • サポートされているアプリまたはダウンロードでドキュメントを開く

  • ドキュメントを編集する

  • ドキュメントを保存またはアップロードする

  • ドキュメントをチェックインする

ヒント: Check out these YouTube videos from Microsoft Creators to learn more about working in SharePoint. If you’re managing a library, you may also find these videos on documents and libraries helpful.

ライブラリの中には、ファイルのチェックアウトを要求するように設定されているものもあります。 チェックアウトが必要な場合は、編集するすべてのファイルをチェックアウトするように求めるメッセージが表示されます。 ファイルの作業が終了したら、ファイルを再びチェックインするか、チェックアウトを破棄する必要があります。

ライブラリでチェックアウトが要求されない場合は、他のユーザーが同時に編集することが問題にならなければ、チェックアウトする必要はありません。

ヒント: チームで共同編集機能を使用する場合は、ライブラリ内で他のユーザーが共同編集しているものと同じ名前のドキュメントを誰かが誤ってアップロードしてしまった場合に備えて、少なくともライブラリでメジャー バージョン管理を有効にすることをお勧めします。 そうすることで、変更内容が失われた場合でも、ドキュメントの前のバージョンに復元することが可能になります。 詳細については、「リストまたはライブラリのバージョン管理を有効にし、構成する」を参照してください。

  1. ファイルが保存されているライブラリに移動します。 別のページでライブラリのビューが表示されている場合は、ライブラリのタイトルを最初にクリックすることが必要になる場合があります。 たとえば、[ドキュメント] ライブラリに移動するには、最初に [ドキュメント] をクリックすることが必要になる場合があります。

  2. チェックアウトするファイルを選択し、[チェックアウト] をクリックします。

    注: 

    • クラシック表示では、[チェックアウト] はリボンの [ファイル] タブにあります。

    • ファイルがチェックアウトされると、ファイル名の横にあるアイコンを部分的に覆うように、緑色の下矢印 アイコンの画像 が表示されます。 この矢印は、ファイルがチェックアウトされていることをすべてのユーザーに示します。 チェックアウトされたファイルのアイコンをポイントすると、ドキュメント名とチェックアウトしたユーザーの名前が表示されます。

ライブラリにファイルをもう一度チェックインするまで、ファイルおよびファイルに加えた変更は同僚に表示されません。

ローカルで作業するためにドキュメントをダウンロードした場合、チェックインの前にファイルをアップロードします。 方法については、「ファイルをライブラリにアップロードする」をご覧ください。

  1. ファイルが保存されているライブラリに移動します。 別のページでライブラリのビューが表示されている場合は、ライブラリのタイトルを最初にクリックすることが必要になる場合があります。 たとえば、[ドキュメント] ライブラリに移動するには、最初に [ドキュメント] をクリックすることが必要になる場合があります。

  2. チェックインするファイルを選択し、[チェックイン] をクリックします。

    注: クラシック表示では、[チェックイン] はリボンの [ファイル] タブにあります。

  3. [コメント] 領域に、変更した内容を説明するコメントを追加します。 この手順は省略可能ですが、ベスト プラクティスとしては、省略しないことをお勧めします。 1 つのファイルを複数のユーザーが共同編集している場合、チェックイン コメントは特に役立ちます。 さらに、組織でバージョンを管理している場合、コメントはバージョン履歴の一部となり、以前のバージョンのファイルを復元する必要がある場合に備えて今後重要となる可能性があります。

  4. [OK] をクリックします。 ファイルをもう一度チェックインすると、ファイルのアイコンから緑色の矢印が消えます。

ファイルをチェックアウトしても変更しなかった場合、または変更してもその内容を保存したくない場合は、ファイルを保存せずにチェックアウトを破棄できます。 組織でバージョンを管理している場合は、ファイルをライブラリにもう一度チェックインするたびに新しいバージョンが作成されます。 チェックアウトを破棄すれば、ファイルを変更しなかったときに新しいバージョンが作成されません。

  1. ファイルが保存されているライブラリに移動します。 (別のページでライブラリのビューが表示されている場合は、ライブラリのタイトルを最初にクリックすることが必要になる場合があります。 たとえば、[ドキュメント] ライブラリに移動するには、最初に [ドキュメント] をクリックすることが必要になる場合があります。

  2. 変更を破棄するファイルを 1 つ以上選択し、[ファイル]、[チェックアウトの破棄] の順にクリックします。

  3. [OK] をクリックし、チェックアウトの破棄を終了します。 ファイルをもう一度チェックインすると、ファイルのアイコンから緑色の矢印が消えます。

権限がある場合は、他のユーザーがチェックアウトしたファイルをもう一度チェックインできます。 

ファイルをチェックインすると、他のユーザーにチェックアウトされていることを示す警告ダイアログが表示されます。 上書きしてチェックインする場合は、[OK] を選択します。

別のユーザー ファイルのチェックインで生じた警告のスクリーン ショット

ファイルにアクセスする必要があっても目的のファイルがチェックアウトされている場合は、そのファイルをチェックアウトしているユーザーを確認し、当該のユーザーに連絡を取ることができます。 チェックアウトしたユーザーを表示するには、ドキュメントのアイコンをマウスでポイントし、チェックアウトしているユーザーの名前を含むヒントをポップアップ表示させます。

注: 一部の機能は、対象指定リリース プログラムに参加している組織に段階的に導入されます。 そのため、この機能がまだ表示されていないことや、表示内容がこのヘルプ記事の説明とは異なっていることがあります。

ファイルは 1 つずつ、または一度に複数チェックインすることができます。 複数のファイルを一度にチェックすると、それらのファイルはすべて、チェックアウトを維持するための設定、またはコメントが同じになります。 手順は次のとおりです。

  1. ドキュメント ライブラリで、ドキュメント アイコンの左側にあるチェック マークをクリックして、チェックインするすべてのファイルを選択します。

  2. [チェックイン] を選択します。

    注: クラシック表示では、[チェックイン] はリボンの [ファイル] タブにあります。

  3. [コメント] 領域で、変更内容を説明するコメントを追加します。 このコメントは、チェックするすべてのファイルで使用されます。

  4. [OK] をクリックします。 ファイルをもう一度チェックインすると、ファイルのアイコンから緑色の矢印が消えます。

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