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データシート、フォーム、またはフィールドには、別の値を格納するときに、特定の値を表示するレポートのフィールドを設定する場合は、ルックアップ フィールドを作成します。フィールドに ID を (またはその他の外部キー値) などの番号よりもわかりやすい名前を表示する場合は、ルックアップ フィールドをお勧めします。たとえば、連絡先の ID 番号を表示するには、代わりに、Microsoft Office Access で連絡先の名前を表示できます。この例では、連結値または値のソース テーブル、クエリ、またはリストに保存されている連絡先の ID 番号が呼び出されます。連絡先の ID 番号は自動的に元の中で検索し、連絡先の名前に置き換えられます。連絡先の名前は、[表示] の値と呼ばれます。
注: ルックアップ フィールドの表示値と連結値は、データシート ビューに表示される値が表示値であるのに対し、実際に格納されている値が連結値であるという点で異なります。
ルックアップ フィールドがデータシートで表示またはアクセスされる場合は、ルックアップ列と呼ばれます。
ルックアップ フィールドは、単純なものも、複雑なものも作成できます。単純なルックアップ フィールドでは、1 つの値のみが格納されます。複雑なルックアップ フィールドや複数の値を持つルックアップ フィールドでは、コンボ ボックスやリスト ボックス コントロールに表示される複数の値を格納できます。複数の値を持つフィールドの各エントリでは、対応する連結値に基づいて表示値が "ルックアップ" (参照) されます。ルックアップ値を選択式にすると、入力可能な値を制限できるため、データ入力エラーを回避するのに役立ちます。
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新しいルックアップ フィールドを作成する
テーブルやクエリ、または作成した値リストからデータを取得するルックアップ フィールドを作成できます。
注: ルックアップ フィールドの値リストを作成すると、現在のレコードのフィールドの値が自動的に入力されます。
テーブルまたはクエリからルックアップ値を選択する
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ナビゲーション ウィンドウで、操作するテーブルを右クリックして、[デザイン ビュー] をクリックします。
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ルックアップ フィールドとして定義を下向き矢印をクリックして、[ルックアップ ウィザード] をクリックする列に対応するデータ型] 列のセルをクリックします。
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ルックアップ ウィザードで、[テーブルまたはクエリの値をルックアップ列に表示する] をクリックし、[次へ] をクリックします。
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ルックアップ フィールドの値のソースを表示して選択するには、次のページで、[表示] の [テーブル] オプション、[クエリ] オプション、または [両方] オプションをクリックし、[次へ] をクリックします。
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[利用可能なフィールド] で、追加するフィールドを選びます。
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の選択] ボタンをクリックします。
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その他のフィールドを追加し、[次へ] をクリックする場合は、この手順を繰り返します。
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ルックアップ フィールドの並べ替えのオプションを指定するには、ウィザードの次のページで、一番上の並べ替えフィールドの横にある下向き矢印をクリックし、値の並び替えの基準にするフィールド名をクリックします。
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並べ替え順序を昇順から降順に変更するには、[昇順] ボタンをクリックし、[次へ] をクリックします。
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ルックアップ フィールドの幅を調整するには、ウィザードの次のページで、マウスを使用して列を目的の幅にドラッグし、[次へ] をクリックします。
ヒント: ルックアップ列を使用するユーザーに対して特定のフィールドの値のみを表示し、主キー フィールドの値を表示しないようにするには、[キー列を表示しない] チェック ボックスをオンのままにします。
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ウィザードの次のページで、ルックアップ列のラベル名を入力します。
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複数の値を持つルックアップ列を作成するには、[複数の値を許可する] チェック ボックスをオンにします。
注: 複数の値を格納できるようにするには、このチェック ボックスをオンにする必要があります。
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[完了] をクリックします。
ヒント: 特定のルックアップ フィールドに適用されたプロパティは、[フィールド プロパティ] の [ルックアップ] タブで参照できます。
リストからルックアップ値を選択する
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ナビゲーション ウィンドウで、操作するテーブルを右クリックして、[デザイン ビュー] をクリックします。
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ルックアップ フィールドとして定義を下向き矢印をクリックして、[ルックアップ ウィザード] をクリックする列に対応するデータ型] 列のセルをクリックします。
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ルックアップ ウィザードでは、指定の値で必要なを選択し、[次へ] をクリックします。
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ウィザードの次のページで、ルックアップ リストに含める列の数を入力します。
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ルックアップ リストに値を入力し、[次へ] をクリックします。
注: ルックアップ フィールドの幅は調整できますが、列が見えなくなるまで幅を狭くすると、ルックアップ列に表示されなくなります。
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手順 4. で複数の列を指定した場合は、各値を一意に識別するための列を選択する必要があります。[選択可能なフィールド] ボックスで、各値を一意に識別するために使用する列をクリックし、[次へ] をクリックします。
注: 手順 4. で複数の列を指定しなかった場合、この手順は表示されません。
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ウィザードの次のページで、ルックアップ列のラベル名を入力します。
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複数の値を持つルックアップ列を作成するには、[複数の値を許可する] チェック ボックスをオンにします。
注: 複数の値を格納できるようにするには、このチェック ボックスをオンにする必要があります。
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[完了] をクリックし、[はい] をクリックして変更を保存します。
既存のフィールドをルックアップ フィールドに変更する
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ナビゲーション ウィンドウで、操作するテーブルを右クリックして、[デザイン ビュー] をクリックします。
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ルックアップ フィールドとして定義を下向き矢印をクリックして、[ルックアップ ウィザード] をクリックする列に対応するデータ型] 列のセルをクリックします。
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表示される指示に従ってウィザードを完了します。
フィールドのルックアップ プロパティを削除する
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ナビゲーション ウィンドウで、操作するテーブルを右クリックし、[デザイン ビュー] をクリックします。
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ルックアップ プロパティを削除するフィールドを選択します。
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[ルックアップ] タブをクリックします。
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[表示コントロール] ボックスの一覧の [テキスト ボックス] をクリックします。
ルックアップ フィールドのプロパティを設定または変更する
ルックアップ ウィザードを使用すると、ルックアップ フィールドのプロパティが自動的に設定されます。これらのプロパティを変更して、ルックアップ フィールドの動作を変更できます。
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ナビゲーション ウィンドウで、操作するテーブルを右クリックして、[デザイン ビュー] をクリックします。
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ルックアップ プロパティを変更するフィールドをクリックします。
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[ルックアップ] タブをクリックします。
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変更するプロパティの横のドロップダウン矢印をクリックし、目的のオプションを選択します。
次の表は、設定または変更できるプロパティを示しています。
プロパティ | 操作 |
---|---|
表示コントロール |
コントロールの種類に応じて、次のいずれかを設定します。
注: [表示コントロール] プロパティを [テキスト ボックス] または [チェック ボックス] に設定すると、ルックアップが無効になります。 |
値集合タイプ |
ルックアップ フィールドの値を、別のテーブルまたはクエリを使って設定するか、指定した値リストを使って設定するかを選択します。テーブルまたはクエリのフィールド名を使用してリストを設定することもできます。 |
値集合ソース |
ルックアップ フィールドの値を提供するテーブル、クエリ、または値リストを指定します。[値集合タイプ] プロパティが [テーブル/クエリ] または [フィールド リスト] に設定されている場合、このプロパティは、テーブル名、クエリ名、またはクエリを表す SQL ステートメントに設定する必要があります。[値集合タイプ] プロパティが [値リスト] に設定されている場合は、セミコロンで区切られた値リストを含める必要があります。 |
連結列 |
ルックアップ フィールドによって格納される値を提供する [値集合ソース] プロパティの列を指定します。この値の範囲は、1 から [値集合ソース] プロパティの列数までです。 |
列数 |
ルックアップ列に表示できる値集合ソースの数を指定します。このプロパティの値には、1 ~ 255 の整数を指定できます。 |
列見出し |
列見出しを表示するかどうかを指定します。[いいえ] (既定値) と [はい] のどちらかの値を指定できます。 |
列幅 |
各列の列幅を入力します。ID 番号など、非表示にする列の幅は 0 に設定します。 |
リスト行数 |
ルックアップ列に表示する行数を指定します。 |
ListWidth/リスト幅 |
ルックアップ列に表示するコントロールの幅を指定します。 |
LimitToList/入力チェック |
リストにない値の入力をユーザーに許可するかどうかを選択します。 |
複数の値の許可 |
複数の値を持つフィールドをルックアップ フィールドで使用し、複数の値を選択できるようにするかどうかを指定します。[いいえ] (既定値) と [はい] のどちらかに設定できます。[はい] を選択した場合は、各レコードの [値集合ソース] プロパティから複数の値を選択できます。 複数値を持つフィールドの詳細については、複数値を持つフィールドの概要」を参照してください。 |
値リストの編集の許可 |
値リストに基づくルックアップ フィールドの項目を編集できるかどうかを指定します。このプロパティが [はい] に設定されている場合、単一列の値リストに基づくルックアップ フィールドを右クリックすると、[リスト項目の編集] メニュー オプションが表示されます。ルックアップ フィールドに複数の列がある場合、このプロパティは無視されます。 |
リスト項目編集フォーム |
テーブルまたはクエリに基づくルックアップ フィールドのリスト項目の編集に使用する、既存のフォームを指定します。 |
値集合ソースの値のみの表示 |
[複数の値の許可] が [はい] に設定されている場合、現在の値集合ソースと一致する値のみを表示します。 |
表の値を検索プログラムを使用して、参照記事DLookup 関数を参照してください。