共有フォルダーを OneDrive に追加して同期する

あるユーザーがフォルダーを共有にして、そのユーザーからフォルダーの編集権限を与えられた場合、OneDrive に共有フォルダーを追加すると、より簡単にフォルダーとその内容を編集し操作できるようになります。 OneDrive アプリを実行している Windows コンピューターまたは Mac コンピューターとフォルダーを同期すると、オフラインでフォルダーを操作できます。

注: 

  • OneDrive に追加された共有フォルダーは、OneDrive のどの記憶域も使用しません。 共有フォルダーは、フォルダーの所有者の記憶域だけを消費します。

  • OneDrive.com または OneDrive モバイル アプリの [共有] リストから共有フォルダーにアクセスすることもできます。 さらに、フォルダー内のすべてのものをコピー、移動、編集、名前変更、削除することができます。

OneDrive に共有フォルダーを追加する

ブラウザーで OneDrive にサインインします。

  1. OneDrive のナビゲーション ウィンドウの [OneDrive] で、[共有] をクリックします。 OneDrive に追加できるファイルとフォルダーには、編集可能のマークが付けられています。

    OneDrive 共有フォルダー

  2. OneDrive 個人用で、追加するフォルダーを見つけて、フォルダーのタイル内の円をクリックして選択し、[OneDrive に追加] を選択します。

    青い円を選択します。

  3. OneDrive 職場または学校用の場合は、フォルダーを右クリックし、[OneDrive へのショートカットの追加] をクリックします。

    OneDrive へのショートカットを追加する

重要: 次の場合は、[OneDrive に追加] オプションを使用できません。

  • 職場または学校アカウントでサインインしている。 代わりに、[OneDrive へのショートカットの追加] が表示されます。

  • 既に OneDrive にフォルダーを追加している、または複数のフォルダーを選択している (同時に複数のフォルダーを追加することはできません)。

  • 追加しようとしているアイテムがフォルダーではない (個々のファイルや、アルバムなどのファイルのコレクションには [OneDrive に追加] を使用できません)。

ヒント: フォルダーの内容を同期および共有しない場合は、[ダウンロード] をクリックできます。 この場合、フォルダーとその内容は、コンピューターにコピーされ、OneDrive にはコピーされません。 ファイルは、オフラインで編集できますが、他のユーザーが行った更新は表示されず、自分の行った更新は他のユーザーに表示されません。

OneDrive 内の共有フォルダーを検索する

OneDrive 個人用に追加した共有フォルダーは、OneDrive Web サイトの [ファイル] ビューに表示されます。

コンピューター上で OneDrive 同期アプリを使用している場合は、フォルダーをコンピューターと同期できます。 Windows PC では、Windows エクスプローラーでフォルダーを探します。Mac コンピューターでは、Finder を使用して探します。

注: 

  • OneDrive 同期アプリを使用しているにもかかわらず、共有フォルダーがコンピューターと同期しない場合は、選択形式の同期が有効になっている可能性があります。 これは一般的ではありませんが、修正するには、コンピューターのシステム トレイに移動し (Mac を使用している場合は、メニュー バーに移動)、同期アプリを探します。


  • システム トレイの白い OneDrive アイコン

  1. OneDrive の雲のアイコンを選択します。

  2. OneDrive のヘルプと設定のアイコンヘルプと設定 [設定]を選択します

    OneDrive の設定へのアクセスのスクリーンショット

  3. [アカウント] タブで、[フォルダーの選択] を選択し、同期させるフォルダーのチェック ボックスをオンにします。

OneDrive で共有ファイルと共有フォルダーを移動する

共有フォルダー間でファイルの移動を行うと、そのファイルは、既存のアクセス許可を失い、移動先のフォルダーからアクセス許可を取得します。 たとえば、読み取り専用フォルダーにアイテムを移動した場合、そのアイテムも読み取り専用になります。 共有フォルダーから共有されていないフォルダーへアイテムを移動すると、そのアイテムは誰とも共有されなくなります。 ある共有フォルダーの中だけでアイテムを移動した場合は、割り当てられているアクセス許可に変更はありません。

共有ファイルを移動することができますが、OneDrive.com で共有フォルダーを移動することはできません。 OneDrive をコンピューターと同期している場合、移動するすべての共有フォルダーは、移動先にコピーされ、OneDrive から削除されます。 [共有] リストにはまだ表示されています。

注: フォルダーを移動するときは、フォルダーの共有アクセス許可に影響することがあるので注意してください。 共有フォルダーを別のフォルダーに移動した場合は、移動先フォルダーのアクセス許可が適用されます。 これは、移動先フォルダーへのアクセス許可も保有している場合にのみ、ユーザーがアクセスできることを意味します。移動先フォルダーが共有されていなければ、移動したフォルダーも移動後は共有されません。

OneDrive に追加された共有フォルダーの 名前を変更する ことができます。 フォルダーに付けた新しい名前は自分以外には表示されず、OneDrive.com、コンピューター上の OneDrive アプリ、OneDrive モバイル アプリなど、どこから OneDrive にアクセスしてもこの名前が表示されます。 共有フォルダーの所有者からも、フォルダーへのアクセス許可を持っている他のユーザーからも、名前の変更を確認することはできません。

注: ただし、フォルダーの内容に対する名前の変更やその他の変更は、フォルダーを共有する他のユーザーから確認することができます。

OneDrive から共有ファイルと共有フォルダーを削除する

OneDrive.com の共有フォルダーから削除されたファイルは、共有フォルダーの所有者のごみ箱にのみ送信されます。 ただし、コンピューター上で OneDrive を同期している場合は、共有フォルダーから削除したアイテムは、コンピューターのごみ箱に表示されます。

注: 共有フォルダーの所有者だけが、フォルダーから削除したアイテムを復元できます。

OneDrive.com で共有フォルダーを削除するには、次を実行します。

  1. [ファイル] ビューで、削除する共有フォルダーを選択します。

  2. [OneDrive から削除する] を選択します。

    これで OneDrive からのみフォルダーが削除されます。[共有] 一覧からはアクセス可能であり、所有者やフォルダーを共有している他のユーザーには影響がありません。 代わりにフォルダーを削除すると、全員の OneDrive から削除されるので、フォルダーの所有者が復元する必要があります。

注: 1 台以上のコンピューターと OneDrive を同期している場合、OneDrive から共有フォルダーを削除すると、これらのコンピューターからも削除されます。

フォルダーは、共有されなくなると、OneDrive から削除されます。 フォルダーへのアクセス権を取り戻す場合は、もう一度自分に共有させるように所有者または編集者に依頼してください。

詳細情報

補足説明

サポートへのお問い合わせアイコン

サポートに問い合わせ
Microsoft アカウントとサブスクリプションに関するヘルプについては、「Account & Billing Help 」を参照してください

テクニカル サポートについては、「Microsoft サポートに問い合わせ」 にアクセスし、問題を入力し、[ヘルプ]を選択します。 それでもサポートが必要な場合は、[サポートに問い合わせ] を選択して、最適なサポート オプションに導きます。

職場または学校のバッジ

管理者
管理者は、管理者、OneDriveのヘルプを表示するか、OneDrive 技術Community、Microsoft 365のサポートにお問い合わせください

ヘルプを表示

スキルを磨く
トレーニングの探索
新機能を最初に入手
Microsoft Insider に参加する

この情報は役に立ちましたか?

翻訳品質にどの程度満足していますか?
どのような要因がお客様の操作性に影響しましたか?

フィードバックをお送りいただきありがとうございます!

×