文書内で一般的に使用されるテキストをオートテキストとオートコレクトで再入力しないようにします。
オートテキストは大量のテキストを処理し、Word テンプレートと一緒に保存されます。
オートコレクトでは、数文字を最大 255 文字のフルテキストに置き換え、すべてのアプリで使用Officeされます。
オートテキスト エントリを作成して使用する
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文書内で、再利用可能なスニペットに作成するテキストを選択します。
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Alt キーを押しながら F3 キーを押します。
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[新しい文書パーツの作成] ダイアログ ボックスに次の情報を入力します。 ほとんどの既定値は問題ありませんが、一意の名前と説明を含め、オートテキストを見つけて使いやすくします。
オートテキストを使用するには
テキストを使用するには、[クイックパーツの挿入]> 、[>])に移動し、必要なエントリを選択します。
オートコレクト エントリを構成して使用する
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文書内で、再利用可能なスニペットとして作成する最大 255 文字を選択します。
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[校正 ] の [> オプション] > し、[オートコレクトオプション] を選択します。
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[オートコレクト] タブで、[入力時に文字列を置き換える] チェック ボックスをオンにします (まだオンにしていない場合)。
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[ 置換]で、自動テキストをトリガーする文字を入力します。 文書内で選択したテキストが、[修正後の文字列] に表示されます。
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[追加 ] と[OK] を選択し、 もう一度 [OK] を 選択します。
テキストを使用するには、[置換] ボックスに入力した文字 を入力 します。 Space キーまたは Enter キーを押して、入力した文字を再利用可能なスニペットに置き換えます。
オートテキストは Web アプリでは使用できません。また、オートコレクトではテキスト置換エントリがサポートされていません。
これを行うには、[Word で開 く] を選択して 編集します。