[Lync – オプション] > [着信音と効果音] を使って、通話の着信音、通知、警告などの音を設定します。
通話の着信音を選びます。
違う着信音を設定していると、着信があった場合に通話の種類が簡単に分かります。
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[呼び出し] ボックスで、チーム呼び出しグループの仕事用の番号など (設定されている場合)、着信音を選択する通話の種類をクリックします。
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右側の [着信音] リストで、着信音をクリックしてサンプルを聞きます。
特定の音を選択する
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Lync では、IM や着信を受け取るなど特定のイベントについて、既定で音が鳴ります。
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音が不要な場合は、[Lync で効果音を鳴らす (着信通知の着信音、IM 通知など)] チェック ボックスをオフにします。
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[サウンド] で、IM の受信通知音をミュートにするなどのオプションをオンまたはオフにしたり、プレゼンスが [取り込み中] や [応答不可 ] に設定されているときにサウンドを最小にしたりします。
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特定の音を設定するには
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[サウンド] タブの [効果音設定] をクリックし、[Lync] まで下へスクロールします。
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[通話終了] などのイベントをクリックします。
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[サウンド] メニューのサウンド オプションをクリックし、[テスト] をクリックして音を聞きます。
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操作を完了したら、[OK] をクリックします。
保留中に音楽を再生する
会社でこのオプションがオンになっている場合、通話を保留にするときに、音楽や録音されたアナウンスなど、再生する音声ファイルを選択できます。
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[保留中に音楽を再生する] チェック ボックスをオンにします。
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発信者が保留状態になっている間に再生するコンピューター上の WMA または WAV 形式の音声ファイルを選択するには、[参照] をクリックします。
