あいさつ文は、レター用にカスタマイズされたあいさつ文を設定するのに役立ちます。
あいさつ文の形式
あいさつ文の形式には、次の 3 つの部分があります。
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*開始 [親愛なる]、[To]、または [なし] のどちらかを選択します。
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ユーザーの名前 アドレス指定するユーザーまたはユーザーの形式の一覧から選択します。
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*句読点 コンマ、セミコロン、または何も使用してあいさつ文を句読点にすることを選択します。
*無効な受信者名のあいさつ文 メーリング リストの受信者名が見つからないか無効な場合は、あいさつ文をこの行に置き換えます。
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親愛なるサーまたはマデオさん、
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懸念される可能性のあるユーザー:
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(なし)
プレビュー メーリング リストの実際の名前とタイトルを使用してあいさつ文が表示されます。
正しい問題 あいさつ文、名、姓などのフィールドを設定しようとしたときにデータが不足している場合は、メーリング リスト内のアドレス要素と共に移動するフィールドを手動で識別できます。
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フィールドの一致 メーリング リスト内の特定のフィールドを、あいさつ文で使用される要素に一致させるダイアログを開きます。 今後の差し込み印刷でこの変更が使用されるように、これらの変更をこのドキュメントまたはデータ ソースのみに適用するように設定できます。
OK 変更を保存し、ダイアログを終了します。
キャンセル 行われた変更を無視し、ダイアログを終了します。
* これらのフィールドは、独自の情報を使用してカスタマイズできます。 たとえば、「親愛なるミスター・ランネル」ではなく、「Hi Josh and Cyntdia!!!」と言うか、名前が見つからない場合は「これを読んでいる人にねえ! フィールドを選択し、独自のテキストを入力します。 この変更はセッションに対してのみ有効であり、保存されません。 また、あいさつダイアログを開いて別のメッセージを変更すると、すべてのフィールドがリセットされます。