2021 年 4 月のセキュリティ更新プログラムをインストールした後、Excel のオートメーション アドインが読み込めない

最終更新日: 2021 年 4 月 28 日

問題

2021 年 4 月のセキュリティ更新プログラムを Microsoft Office にインストールした後、Excel 用の一部の自動化アドインが読み込まれず、“マクロを実行できません” というエラー メッセージが表示される場合があります。

状態: 回避策

この問題を回避するには、レジストリを変更する必要があります。 

警告: このタスクには、レジストリを変更する方法が記載されています。 ただし、レジストリを間違えて変更すると、深刻な問題が発生する可能性があります。 このため、手順を実行する際には十分に注意してください。 万が一の場合に備え、変更前にレジストリをバックアップしておいてください。 バックアップしておけば、問題が発生したときにレジストリを復元できます。

  1. 読み込みに失敗した自動化アドインの名前を特定します。 後の手順では、この名前を ProgID <progID> と呼びます。  アドイン名を確認するには、Excel アドイン マネージャーでアドインの一覧を表示します。

    1. 開いている Excel シートで、[ファイル] を選択し、[オプション] を選択して、[アドイン] カテゴリを選択します。

    2. [管理] ボックスで [Excel アドイン] をクリックし、[設定] を選びます。 アドイン マネージャーが表示され、利用可能なアドインの一覧が表示されます。

  2. [スタート] メニューで、検索ボックスに regedit.exe と入力し、Enter キーを押します。
    管理者のパスワードまたは確認を求められた場合は、パスワードを入力するか、確認情報を提供します。

  3. レジストリ エディターで、 HKEY_CLASSES_ROOT\<ProgID> に移動します。

  4. サブキーの CurVer が存在する場合は、サブキーの CurVer から (既定の) 値を取得します。 これを新しい <ProgID> として取り扱い、手順 3 を繰り返します。 サブキーの CurVer が存在しない場合は、手順 5 に進みます。

  5. サブキー CLSID から (既定の) 値を取得します - 今後のステップップではこれを <CSLID> と呼びます。

  6. レジストリ内の: HKEY_CLASSES_ROOT\<CLSID>\InprocServer32 に移動します。

  7. (既定値) の値が mscoree.dll の場合は、C:\Windows\System32\mscoree.dll に変更します。

  8. レジストリ エディターを終了します。

  9. すべての Excel インスタンスを閉じ、Excel をもう一度開きます。 アドインをもう一度試してください。

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