リンクされたデータ型を使用して、化学元素やデータを簡単にすぐ Excel に取り込むことができます。 これを行うには、まずテキストを化学のデータ型に変換してから、必要な元素をブックに抽出します。 この記事では、その方法をご紹介します。

注: Chemistry データ型は、Microsoft 365 Personal、Microsoft 365 Family、EDU のそれぞれのサブスクライバーのみが利用できます。 要件の詳細については、「リンクされたデータ型の FAQ とヒント」を参照してください。

Chemistry データ型への変換および使用方法

  1. セルには、化学元素名、化合物名、同位体名、鉱物名、化学式名などを入力します。 たとえば、"Hydrogen"、"Water"、"H2O "などと入力します。 複数入力する場合は、それぞれが列の中のそれぞれのセルに入っていることを確認してください。

  2. これらのセルを選択し、[挿入] > [表] の順に進み、テーブルを作成します。 必要に応じて、ヘッダー列を追加します。

    注: テーブルの作成は必須ではありませんが、ベスト エクスペリエンスのために、テキストをテーブルに入力することをお勧めします。

  3. テーブルを選択した状態で、[データ] に移動し、[データ型] のドロップダウン ギャラリーを展開し、[Chemistry] を選択します。

  4. Excel は、テキストを当社のオンライン ソースに一致する Chemistry データ型に変換します。 セルの中に Chemistry データ型  Chemistry データ型アイコン。 アイコンが表示されていル場合は、変換されていることがわかります。

    注: セルに疑問符   疑問符アイコン  アイコンが表示されている場合、これは Excel が一致を明確にするためにユーザーのサポートを必要としていることを意味します。 後述のデータ選択ウィザードの使用方法セクションを参照してください。

  5. テーブルにデータを追加するには、変換済みのセルを 1 つ以上選択することで、[列の追加] 列の追加ボタン ボタンが表示されます。 そのボタンを選択し、いずれかのフィールドを選択すると、それらの元素がテーブルに追加されます。

    ヒント: 

    • データを挿入する前に閲覧する場合は、セル内の Chemistry  Chemistry データ型アイコン。 アイコンを選択してカードを開くことができます。

    • 詳細については、「データ型からデータを表示・挿入する」を参照してください。

    水素のデータ カードのスクリーンショット。

  6. ブックに必要なデータを取得したら、数式などの Excel のお気に入りの機能を使用して、データの参照や操作を行うことができます。 詳細については、「データ型を参照する数式の書き方」を参照してください。

データ選択ウィザードを使用して Chemistry データ型の一致を指定します。

以下のヒントを使用して、自身のテキストへの一致の修正の検索に役立てます。 データ選択ウィザードの使用方法に関するサポートが必要な場合は、「データ選択ウィザードを使用してデータ型を指定する」を参照してください。

  • 化学式を入力して Chemistry データ型に変換する場合は、大文字と小文字の指定は重要です。 検索したい結果が得られない場合は、文字の大文字と小文字の指定を確認します。 たとえば、“Co“ は “コバルト“ を、“CO“ は “一酸化炭素“ を表します。

  • 周期表の元素については、化合物を表すデータ型と、化学元素を表すデータ型のどちらかを選択する事が必要な場合があります。

    • 化合物はこの Chemistry データ型アイコン。 アイコンで表現され、構造体、相図、識別子などの情報があります。

    • 化学元素はこの 化学要素の記号 アイコンで表現され、原子サイズ、周期表の特性、同位体などの情報があります。

関連項目

リンクされたデータ型の FAQ とヒント

Excel で使用できるリンクされたデータ型は?

データ型を参照する数式の書き方

FIELDVALUE 関数

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