多くのユーザーは、 Planner のキーボードショートカットで外付けキーボードを使うと、作業効率が向上します。 運動機能障碍または視覚障碍を伴うユーザーの場合、キーボード ショートカットはタッチスクリーンを使用するよりも簡単であり、マウスの基本的な代替手段です。 この記事では、 Plannerのキーボードショートカットについて説明します。
注:
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このトピックで示すショートカット キーは、米国のキーボードのレイアウトを参照しています。 他のレイアウトのキーは、米国のキーボードのキーと正確に対応しない場合があります。
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複数のキーを同時に押して離す必要があるコマンドは、正符号 (+) で示されています。 複数のキーを順番に押す必要があるコマンドは、コンマ記号 (,) で示されています。
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Plannerを使用する場合は、 Microsoft Edge web ブラウザーを使用することをお勧めします。 Planner は web ブラウザーで実行されるため、ブラウザーで動作するキーボードショートカットは Plannerでも動作します。
Plannerのショートカットキー
次の表では、 Planner UI の移動、アイテムのアクティブ化、アイテムの移動に使用できるキーボードショートカットについて説明します。 この表には、ほとんどのブラウザーでサポートされているショートカットと、 Plannerに固有のショートカットが含まれています。
操作内容 |
キー |
---|---|
次の領域またはアイテムに移動する たとえば、左側のナビゲーションウィンドウの次の計画に移動し、タスクバケット間を移動するか、またはタスクバケット内の1つの UI 要素から次の UI 要素に移動します。 |
Tab |
前の領域またはアイテムに戻る |
Shift + Tab |
アイテムをアクティブ化する、または開く たとえば、プランでボードを開き、[ 新しいプラン ] ボタンをアクティブにして新しいプランを作成するか、[ お気に入り のプラン] リストまたは [ 最近のプラン ] の一覧を折りたたんだり展開したりします。 |
Enter キー |
メニュー、ダイアログ、モードを終了する たとえば、[ 新しいプラン ] ダイアログボックスまたは [タスクの詳細] ダイアログボックスを終了します。 |
Esc キー |
ボード上で、次または前のタスクバケットに移動する |
左、右、上、下方向キー |
ボード上で、選択したタスクをページの1つ上の位置に移動します。 |
Ctrl + ↑ |
ボード上で、選択したタスクをページの1つ下の位置に移動します。 |
Ctrl + ↓ |
ボード上で、選択したタスクバケットまたは列を1つ左に移動します。 注: ページ上のアイテムがバケットによってグループ化されているときに適用されます。 |
Ctrl + SHIFT +< |
ボード上で、選択したタスクバケットまたは列を1つ右に移動します。 注: ページ上のアイテムがバケットによってグループ化されているときに適用されます。 |
Ctrl + SHIFT +> |
左側のナビゲーションウィンドウにスクロールバーが表示されている場合は、下にスクロールします。 または、ダイアログの画面が長すぎる場合は、ダイアログ内で下に移動します。 |
下方向キー |
左側のナビゲーションウィンドウでスクロールバーを使用できる場合は、上にスクロールします。 または、ダイアログの画面が長すぎる場合は、ダイアログ内を上に移動します。 |
上方向キー |
Web ブラウザーで 1 ページ戻る |
Alt + ←または Backspace |
Web ブラウザーで 1 ページ進む |
Alt + → キー |
こちらもご覧ください
Planner でスクリーンリーダーを使用して計画を作成し、バケットを追加する
Planner でスクリーンリーダーを使用して、ボード上のタスクの並べ替えと順序付けを行う
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