OneNote を初めてインストールするときに、ノートブックを作成するように求められます。 OneNote を開くと必ず、ノートブックが自動的に開きます。 すべてのノートで 1 つのノートブックを使うことも、ノートブックを追加作成することもできます。 複数のノートブックがある場合は、ノートブックを切り替えることができます。
ノートブックを切り替える
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[ファイル]、[開く] をクリックします。
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表示されるオプションの中で、次のいずれかの操作を行います。
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目的のノートブックが OneDrive に格納されていれば、[OneDrive から開く] に表示されます。 そのまま、ノートブックをクリックして開きます。
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目的のノートブックを以前開いたことがある場合は、[最近使用したノートブック] でその名前をクリックします。
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目的のノートブックが現在開いているノートブックと同じ場所に保存されていない場合は、[他の場所から開く] で、利用可能な場所の 1 つをクリックします。
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複数のノートブックは、特定のノート セットを明確に別々にしておくために便利な方法です。 たとえば、昼間働き、夜に学校へ通う場合は、"仕事"、"学校" という 2 つのノートブックを保持します。 また、ノートを家族で共有する場合には、追加の "ホーム" または "家族" のノートブックを保持することもできます。
別々のノート セットをその他の方法で保持することができます。 たとえば、OneNote を使用して、チームの進捗レポート、プロジェクト計画、クライアントの契約など繰り返し作業の情報をアーカイブする場合、カレンダー年ごとに別のノートブックを作成することができます。 このようにすると、1 つのノートブックが大きくなりすぎて扱いが困難になることがありません。
ノートブックを開くと、その名前が [ノートブック] の一覧に表示されます。この一覧は、現在のノートブックのタイトルの横にある下矢印をクリックすると表示されます (ノートの上部にあるセクションタブのすぐ左にあります)。 ノートブックを切り替えるには、ノートブックの一覧でノートブック名をクリックします。
注: OneNote では、すべてのノートブックの作業内容が自動的に保存されます。 変更の保存を気にすることなく、複数のノートブックを自由に切り替えることができます。 次回にノートブックをもう一度開くと、ノートブックの保存場所に関係なく、最後の変更が保存されています。
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