Teams を使用してライブ イベントを作成する

Teams を使用してライブ イベントを作成する

この記事の内容

プロデューサーが行えること

Teams でライブ イベントを作成する

概要

お使いのブラウザーではビデオがサポートされていません。 Microsoft Silverlight、Adobe Flash Player、Internet Explorer 9 のいずれかをインストールしてください。

Teams でライブ イベントを作成する方法の概要については、このビデオをご覧ください。

プロデューサーが行えること

Teams のライブ イベントは、イベント プロデューサーに柔軟なオプションを提供します。 

  • Teams の会議をブロードキャストして、リモートの発表者や画面の共有をイベントに取り込みたい場合は、Teams でライブ イベントを作成できます。

  • 制作スタッフと一緒にイベントを運営する場合は、外部のアプリまたはデバイスを使用してイベントを作成できます。 この方法の場合は Microsoft Stream を利用します。

注: イベントをスケジュールするときに、どのようにイベントを作成する計画か選択する必要があります。

使用する作成方法によってプロデューサーが行えることは異なります。

プロデューサーが実行できること

Teams で作成する場合

外部アプリまたはデバイスで作成する場合

他の発表者のビデオ フィードを選択して、イベントに送信する

あり

×

他のプロデューサーや発表者とチャットする

はい

はい

ライブ イベントの開始と終了を行う

警告: いったんライブ イベントを停止すると、再び開始することはできません。

はい

はい

ライブの出席者数を表示する

はい

はい

画面 (デスクトップまたはウィンドウ) をイベントに共有する

あり

×

他のプロデューサーや発表者を全員ミュートにする

あり

×

PSTN 電話から音声で参加する (ダイヤルインまたはセルフ ダイヤルアウト)

あり

×

Q&A をモデレートする (イベントで構成されている場合)

はい

はい

Yammer の会話を行う (イベントで構成されている場合)

はい

はい

Microsoft Stream でレコーディングを自動的にアーカイブする

×

はい

レコーディングをダウンロードする

あり

あり (Microsoft Stream 経由)

出席者レポートをダウンロードする

あり

×

ライブ イベントを作成する  

次の手順を使用して、Teams 内でイベントを直接作成できます。 イベントを設定する手順の詳細については、「Teams live イベントを作成するためのベストプラクティス」を参照してください。

注: イベントにハードウェアまたはソフトウェアベースの外部エンコーダーを使用する場合は、外部アプリまたはデバイスを使用してライブ イベントを作成することに関するページを参照してください。

  1. [カレンダー] [会議] ボタン を選択し、ライブ イベントを選択して、参加します。

    プロデューサーとしてイベントに参加する前に、マイクとカメラを調整できます。 出席者として参加することもできます。 [代わりに出席者として参加します] を選択するだけです。

    注: 

    • プロデューサーとして参加できるのは、自分がイベントの開催者である場合か、イベントのスケジュール時に開催者からこの役割を割り当てられた場合だけです。

    • ライブ イベントを作成するには、デスクトップ アプリでイベントに参加する必要があります。 Web で作成する機能は、近日中に利用可能になります。

    • プロデューサーは、まだ背景をぼかすことができません。 この機能も、近日中に利用可能になります。

  2. Teams で作成する場合は、カメラをオンにします。

  3. 画面の下部でカメラ フィードを選択して、ライブ イベント (右側) に送信する前にキュー (左側) でプレビューを表示します。

    ライブ イベントのプレビュー
  4. 別のカメラに切り替えるには、キューの下部にある [カメラの切り替え] をオンにするか、[デバイスの設定] に移動して新しいカメラを選択します。

  5. [ライブを送信] を選択して、プレビューからライブ イベントにフィードを送信します。

    プレビューおよびライブ フィード
  6. [開始] を選択すると、出席者へのライブ配信が開始します。

    注: 

    • フィードがライブになると、サポートされる最大解像度は 720p になります。

    • 積極的に発言していないプロデューサーや発表者はミュートにします。 ミュートにしないと、その音声が出席者にライブ送信されます。

    • メディア ストリームが配信されてから、出席者に表示されるまでの間に 15 秒から 60 秒の遅延があります。

  7. (カメラをオフにするなどして) ビデオの共有を停止すると、全員に向けて [ライブ イベントはすぐに再開されます] と表示されます。

    ライブ イベントの一時停止
  8. デスクトップまたはウィンドウを共有するには [共有] を選択して、共有するスクリーンを選択します。

    ヒント: 自分がイベントの唯一のプロデューサーである場合は、複数のモニターを使用するか、(デスクトップ全体ではなく) 特定のウィンドウを共有することをお勧めします。 さもないと、変更を加えたときに Teams (および選択内容) が全員に表示されます。 複数のモニターを使用すれば、1 つの画面で Teams のコンテンツをキューに入れ、もう一方の画面に共有コンテンツを含めることができます。

    Teams でイベントを作成する場合は、次のようにしてデスクトップやウィンドウを共有します。

    • デスクトップを共有するには、[共有][デスクトップ][コンテンツ][ライブを送信]の順に選択します。 イベントがまだ始まっていない場合は、[開始] を選択します。

    • ウィンドウを共有するには、[共有] を選択して、ソース トレイの [ウィンドウ] セクションから、開いているウィンドウのいずれかを選択します。 ウィンドウの共有が完了したら、プロデューサー UI に切り替え、[コンテンツ][ライブを送信] の順に選択します。 イベントがまだ始まっていない場合は、[開始] を選択します。

      注: 選択したウィンドウを最小化しないでください。さもないとキューにプレビューが表示されなくなってしまいます。

    デスクトップまたはウィンドウの共有を停止するには、通話モニター ウィンドウで [共有の停止] 選択します。 ベスト プラクティスとして、イベントに共同発表者を招待し、そのデスクトップかウィンドウを共有してもらうことができます。次いで、それをこちらでキューに入れて、イベントにストリーミングできます。 これで、先と同様、Teams (およびキュー) を出席者に表示しないで済みます。

  9. 別のビデオ フィードをキューに追加するには、他の発表者がイベントに参加する必要があります。 それらの人々のフィードが画面の下部に表示されます。

    注: 

    • 最大 10 人の発表者やプロデューサー (自分を含む) が一度にビデオやコンテンツを共有できます。

    • コンテンツがライブである場合、他の発表者やプロデューサーは、[共有] を選択して画面の共有を開始することができます。 このように競合が起こり得ることをイベントのチームに知らせてください。

    複数のフィードを使用した Backstage
  10. ホールからイベントを作成していて、室内に聴衆がおり、その反応 (笑い声や拍手など) をライブ イベントに取り込みたい場合は、ノイズ キャンセリングをオフにすることができます。 [デバイスの設定]を選択して、デバイスの設定ペインの [ノイズ キャンセリング] をオフにするだけです。

  11. 発表者にライブ イベントへの参加を依頼するには、[参加者] [ユーザーをチームに追加] ボタン を選択して、参加するユーザーを検索します (既に招待されている場合は、その名前が一覧に表示されます。 招待されていない場合は、検索できます)。 相手が見つかったら、名前の横の [その他のオプション] [その他のオプション] ボタン を選択して、[参加を依頼] [ユーザーの追加] ボタン を選択します。 Teams から会議への招集が行われます。

    参加を依頼された相手は、発表者として参加することになります。つまり話したり、画面を共有したり、イベント グループの会議チャットに参加したり、Q&A をモデレートしたりできます。 会議が終わった後、参加の依頼を受けた相手はイベント グループの会議チャットから削除されます。

  12. イベントを終了するには、[終了] を選択します。

    ただし、いったんライブ イベントが終了したら再開することはできません。

注: Linux を使ってライブ イベントを作成することはできません。

正常性とパフォーマンスを確認する

ライブ イベントを作成しているときに、デバイスのパフォーマンスを確認するには、ダッシュボードの [正常性とパフォーマンス]を選択します。

次のようなさまざまなメトリックを確認できます。

メトリック

測定内容

必要な理由

推定帯域幅

ネットワークの容量を 1 秒あたりのメガビット単位で表します (Mbps)

低帯域幅の場合、出席者に送信可能なオーディオやビデオの品質に影響する可能性があります。

ラウンドトリップ時間

ネットワークの速度をミリ秒単位で表します (ms)

ラウンドトリップ時間が長い場合、出席者に送信可能なオーディオやビデオの品質に影響する可能性があります。

カメラ送信の解像度

カメラが送信できる詳細情報の量をピクセル単位で表します (p)

カメラ送信の解像度が低い場合、出席者に送信可能なオーディオやビデオの品質に影響する可能性があります。

ビデオ処理 (ハードウェア コーデック)

カメラ映像をデジタル信号に変換する方法

ソフトウェア コーデックは能力の面で非効率であり、より多くのメモリを必要とするため、送信可能なビデオの品質に影響する可能性があります。

メディア ビットレートの制限

Teams でメディア用に使用できる帯域幅の量を 1 秒あたりのメガビット単位で表します (Mbps)

この組織のポリシーは、出席者に送信可能なオーディオやビデオの品質に影響する可能性があります。

画面の共有

組織で会議の画面の共有が許可されているかどうか

この組織のポリシーによっては、ライブ イベントで画面を共有できない可能性があります。

IP ビデオ

組織で会議のビデオの共有が許可されているかどうか

この組織のポリシーによっては、ライブ イベントでビデオを共有できない可能性があります。

注: 各カテゴリの測定値を取得するには、カメラをオンにする必要があります。

 

詳細情報

Teams のライブ イベントの概要

外部エンコーダーのライブ イベントを作成する

Teams live イベントを生成するためのベストプラクティス

ライブ イベントでプレゼンテーションを行う

ライブ イベントのスケジュールを設定する

出席者を招待する

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