Visio で外部リストを使用する

Visio 2013を使用すると、外部リストのデータを図にリンクすることができます。 その後、それをインタラクティブな Web 図面として SharePoint ドキュメント ライブラリに公開すると、ユーザーが図面を表示し、関連する外部データを表示できます。

詳細については、「 外部データに関するコンテンツを検索 する」および「 SharePoint 2013 で Secure Store Service で Visio Services を使用する」を参照してください。

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外部リストのデータを Visio 図面に接続する

Visio 図面を SharePoint ドキュメントライブラリに保存する

ブラウザーで Visio 図面を開く

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外部データを使うには、データに安全にアクセスできるよう、いくつかの必須タスクを実行する必要があります。 後続の手順を計画するには、次に示す情報が役に立ちます。 また、外部データを使うときに問題が発生した場合にも、この情報で問題を特定できます。 外部データにアクセスするには、ユーザーまたは管理者は次の手順を行う必要があります。

外部データソースを準備する    管理者が、適切なユーザーがデータにアクセスできるようにし、データが正しく処理されないように、データソースへのアクセス許可を付与する必要がある場合があります。 外部データベースの場合、管理者は、特定のテーブル、ビュー、クエリなどを作成して、必要なものだけを検索し、パフォーマンスを向上させることができます。

SharePoint のサービスとアカウントを構成する    管理者は、Business Data Connectivity service、Secure Store Service、Visio Services をアクティブ化する必要があります。

Secure Store Service を構成する    管理者は、外部データソースに最適なアクセスモードの決定、ターゲットアプリケーションの作成、ターゲットアプリケーションに対する資格情報の設定を行う必要があります。

Business Data Connectivity Service を構成する    管理者は、外部コンテンツタイプを作成したユーザーに Business Data Connectivity メタデータストアへのアクセス許可を与え、適切なユーザーが外部リストの基になる外部コンテンツタイプへのアクセス権を持っていることを確認する必要があります。

外部コンテンツタイプを作成する    ユーザーは外部コンテンツタイプを定義する必要があります。これには、外部データソースからデータを取得するために使用される接続、アクセス、操作のメソッド、列、フィルター、その他のメタデータが含まれます。

外部リストを作成する    ユーザーは、外部コンテンツタイプに基づいて外部リストを作成し、必要に応じて外部リストの1つ以上のビューを作成する必要があります。

<c0>Office 製品が使用できる状態であることを確認する</c0> 外部データを Office 製品と同期するには、各クライアント コンピューターに Windows 7 以降と、無料のソフトウェア製品である SQL Server Compact 4.0、.NET Framework 4、および WCF Data Services 5.0 for OData V3 がインストールされていることを確認する必要があります (必要であれば、ソフトウェアをダウンロードするよう自動的に指示されます)。    また、Office インストール オプション [Business Connectivity Services] が有効になっていることを確認してください (既定の設定)。 このオプションにより、Business Connectivity Services Client Runtime がインストールされます。 これは、外部データのキャッシュと同期、ビジネス データと外部コンテンツ タイプのマッピング、Office 製品での外部アイテム ピッカーの表示を行うほか、Office 製品内でカスタム ソリューションを実行します。

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外部リストのデータを Visio 図面に接続する

  1. Visio 2013の [ データ ] をクリックして、[ データ > 図形にリンク] をクリックします。

  2. [ Microsoft SharePoint Foundation リスト] を選び、[ 次へ] をクリックします。

  3. [ サイトの選択 ] ページで、外部リストが配置されている SharePoint サイトの URL を入力し、[ 次へ] をクリックします。

  4. [ リストの選択 ] ページで外部リストを選択し、[ 完了] をクリックします。

  5. データの行を図面内の図形にリンクします。

    データの行を、図面の図形とリンクするには、3 通りの方法があります。 行を既存の図形に 1 つずつリンクする方法、行と図形を自動的にリンクする方法、またはデータから図形を作成する方法です。 Visio ヘルプシステムで、データ行を図形にリンクする方法については、こちらを参照してください。

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Visio 図面を SharePoint ドキュメントライブラリに保存する

  1. Visio 2013で図面を開きます。

  2. [ ファイル] をクリックし、[ 名前を付けて保存] をクリックします。

  3. 図面を発行する SharePoint サイトとドキュメントライブラリを見つけます。

  4. [ ファイルの種類] で、[ Visio 図面 ] (.vsdx) を選択します。

  5. ファイル名を入力します。

  6. [保存] をクリックします。

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ブラウザーで Visio 図面を開く

  1. Web 図面として発行した図面が含まれている SharePoint ライブラリに移動します。

  2. 図面を開くには、名前をクリックします。

  3. 図面をクリックし、ドラッグして特定の部分を表示したり、ツールバーのズームツールを使用して図面のサイズを変更したりします。

  4. ブラウザーウィンドウに図面全体が表示されるようにするには、ツールバーの [ ビューに合わせて拡大/縮小] を クリックします。

  5. 外部リストの最新データを表示するには、ツールバーの [ 更新 ] をクリックします。


Visio Services のデータキャッシュ設定によっては、図面を更新しても、データソース内の変更がすぐに反映されない場合があります。

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