組み込みのテンプレートから作業を始める場合でも、いずれかの独自のテンプレートを更新する場合でも、Word の組み込みツールはニーズに合わせてテンプレートを更新するために役立ちます。 テンプレートを更新するには、ファイルを開いて必要な変更を行い、テンプレートを保存します。

Microsoft Word では、文書を .dotx ファイル、.dot ファイル、または .dotm ファイル (.dotm ファイル形式を使用すると、ファイルでマクロを有効にできる) として保存することにより、テンプレートを作成できます。

  1. [ファイル]、[開く] の順にクリックします。

  2. [PC] をダブルクリックします。 (Word 2013 では、[コンピューター] を ダブルクリックします)。

  3. [マイ ドキュメント] の下にある [Office のカスタム テンプレート] を参照します。

  4. テンプレートをクリックし、[開く] をクリックします。

  5. 必要な変更を行い、テンプレートを保存して閉じます。

テンプレートにコンテンツ コントロールを追加する

リッチ テキスト コントロール、画像、ドロップダウン リスト、日付選択などのコンテンツ コントロールを追加して構成すると、テンプレートの柔軟性が向上します。

たとえば、ドロップダウン リストが含まれるテンプレートを作成するとします。 ドロップダウン リストを編集できるようにすると、他のユーザーがニーズに合わせてリストのオプションを変更できます。

注: コンテンツ コントロールを使用できない場合は、以前のバージョンの Word で作成された文書またはテンプレートを開いている可能性があります。 コンテンツ コントロールを使用するには、[ファイル]、[情報]、[変換]、[OK] の順にクリックして、文書を Word 2013 ファイル形式に変換する必要があります。 文書またはテンプレートを変換し、保存します。

コンテンツ コントロールを追加する前に、[開発] タブを表示する必要があります。

  1. [ファイル]、[オプション]、[リボンのユーザー設定] の順にクリックします。

  2. [リボンのユーザー設定] で、[メイン タブ] を選びます。

  3. 一覧で [開発] チェック ボックスをオンにし、[OK] をクリックします。

Word リボンの [開発] タブをオンにする

コンテンツ コントロールを追加する

[開発] タブの [コントロール] で [デザイン モード] をクリックし、目的のコントロールを挿入します。

開発モードのデザイン ボタン

ユーザーがテキストを入力できるテキスト コントロールを挿入する

リッチ テキスト コンテンツ コントロールでは、文字列に太字や斜体などの書式を設定したり、複数の段落を入力したりすることができます。 ユーザーが追加する内容を制限するには、テキスト コンテンツ コントロールを挿入します。

  1. ドキュメント内でコントロールを挿入する場所をクリックします。

  2. [開発] タブの[コントロール]グループ、[リッチ テキスト コンテンツ コントロール] または [リッチ テキスト コントロール テキスト コンテンツ コントロール] をクリック テキスト コントロール

画像コンテンツ コントロールを挿入する
  1. コントロールを挿入する位置をクリックします。

  2. [開発]タブの[コントロール]グループで、[図コントロール] をクリック 画像コントロール

コンボ ボックスまたはドロップダウン リストを挿入する

コンボ ボックスでは、ユーザーは指定した選択肢の一覧から選択するか、自分の情報を入力できます。 ドロップダウン リストでは、ユーザーは選択肢の一覧からのみ選択できます。

  1. [開発] タブの[コントロール] グループで、[コンボ ボックス コンテンツ コントロール] タブまたは [コンボ ボックス コントロール ドロップダウン リスト コンテンツ コントロール] をクリック ドロップダウン メニュー コントロール

  2. コンテンツ コントロールを選び、[開発] タブの [コントロール] で [プロパティ] をクリックします。

    開発モードのコントロールのプロパティ

  3. 選択肢の一覧を作成するには、[コンボ ボックスのプロパティ] または [ドロップダウン リストのプロパティ] の [追加] をクリックします。

  4. [表示名] ボックスに、[同意する]、[同意しない]、[ある程度同意する] などの選択肢を入力します。 すべての選択肢がドロップダウン リストに作成されるまで、この手順を繰り返します。

  5. 必要に応じて、その他のプロパティを入力します。

注: [コンテンツの編集不可] チェック ボックスをオンにすると、ユーザーは選択肢をクリックできなくなります。

日付選択コントロールを挿入する
  1. 日付選択コントロールを挿入する位置をクリックします。

  2. [開発] タブの [コントロール]グループで、[日付選択コンテンツ コントロール] タブをクリック 日付選択コントロール

チェック ボックスを挿入する
  1. チェック ボックス コントロールを挿入する位置をクリックします。

  2. [開発] タブの [コントロール]グループで、[チェック ボックス コンテンツ コントロール] タブチェック ボックス コントロール

文書パーツ ギャラリー コントロールを挿入する

ユーザーが特定のまとまったテキストを選べるようにするには、文書パーツ コントロールを使用します。

たとえば、契約書のテンプレートを設定しており、契約書の特定の要件に応じてさまざまな定型文を追加する必要がある場合、文書パーツ コントロールが有用です。 定型文のバージョンごとにリッチ テキスト コンテンツ コントロールを作成し、文書パーツ ギャラリー コントロールをリッチ テキスト コンテンツ コントロールのコンテナーとして使用することができます

また、フォームで文書パーツ コントロールを使用することもできます。

  1. コントロールを挿入する位置をクリックします。

  2. [開発]タブの[コントロール]グループで、[Building Block Gallery Content Control]をクリック 文書パーツ ギャラリー コントロール

  3. コンテンツ コントロールをクリックして選びます。

  4. [開発] タブの [コントロール] で [プロパティ] をクリックします。

    開発モードのコントロールのプロパティ

  5. 文書パーツ コントロールで使用できるようにする文書パーツについて [ギャラリー] および [分類] をクリックします。

コンテンツ コントロールのプロパティを設定または変更する

  1. コンテンツ コントロールを選び、[コントロール] の [プロパティ] をクリックします。

    開発モードのコントロールのプロパティ

  2. [コンテンツ コントロールのプロパティ] ダイアログ ボックスで、テンプレートの使用時にコンテンツ コントロールを削除または編集できるようにするかどうかを選びます。

  3. 複数のコンテンツ コントロールや複数のテキストの段落をまとめておくには、コントロールまたはテキストを選び、[コントロール] の [グループ化] をクリックします。

    開発者モードの [グループ] ボタン

たとえば、3 段落のあいさつがあるとします。 [グループ化] を使用して 3 段落をグループ化すると、この 3 段落のあいさつは編集不可となり、グループとしてのみ削除できます。

テンプレートに操作方法のテキストを追加する

操作方法のテキストを追加すると、作成したテンプレートが使いやすいものになります。 コンテンツ コントロール内の既定の操作方法のテキストを変更できます。

テンプレート ユーザー向けに既定の操作方法のテキストをカスタマイズするには、次の操作を行います。

  1. [開発] タブの [コントロール] で [デザイン モード] をオンにします。

    開発モードのデザイン ボタン

  2. プレースホルダーの操作方法のテキストを修正するコンテンツ コントロールをクリックします。

  3. プレースホルダーのテキストを編集し、必要に応じて書式を設定します。

  4. [開発] タブの [コントロール] で [デザイン モード] をクリックしてデザイン機能を無効にし、操作方法のテキストを保存します。

テンプレートに保護を追加する

テンプレート内の個別のコントロールに保護を追加すると、特定のコンテンツ コントロールまたはコントロールのグループを他のユーザーが削除することを防いだり、すべてのテンプレートのコンテンツをパスワードで保護したりすることができます。

テンプレートのパーツに保護を追加する
  1. 保護を追加するテンプレートを開きます。

  2. 変更を制限するコンテンツ コントロールを選びます。

    ヒント: 複数のコントロールを選ぶには、Ctrl キーを押しながらコントロールをクリックします。

  3. [開発] タブの [コントロール] で [グループ化] をクリックし、さらに [グループ化] をクリックします。

    開発モードのコントロールのグループ化

  4. [開発] タブの [コントロール] で [プロパティ] をクリックします。

    開発モードのコントロールのプロパティ

  5. [コンテンツ コントロールのプロパティ] ダイアログ ボックスの [ロック] で、次のいずれかの操作を実行します。

    • [コンテンツ コントロールの削除不可] チェック ボックスをオンにすると、コントロールのコンテンツは編集できますが、テンプレートまたはテンプレートを基にしている文書からコントロール自体を削除することはできなくなります。

    • [コンテンツの編集不可] チェック ボックスをオンにすると、コントロールは削除できますが、コントロール内のコンテンツは編集できなくなります。

テキストが含まれていて、これを保護するには、この設定を使用します。 たとえば、免責条項を追加する機会が頻繁にある場合は、このテキストが変更されないように保護できるうえ、免責条項を必要としない文書からはこれを削除できます。

テンプレートにパスワードを設定する

文書にパスワードを設定して、パスワードを知っている校閲者だけが保護を解除できるようにするには、次の操作を行います。

  1. パスワードを設定するテンプレートを開きます。

  2. [校閲] タブの [保護] で [編集の制限] をクリックします。

  3. [保護の開始] で、[はい、保護を開始します] をクリックします。

  4. [新しいパスワードの入力 (省略可)] ボックスにパスワードを入力し、確認のため、パスワードをもう一度入力します。

重要: パスワードを使用しないことを選んだ場合は、だれでも編集の制限を変更できます。

大文字、小文字、数字、記号を組み合わせた強力なパスワードを使ってください。 これらの文字を混在させたものになっていないパスワードは強固とはいえません。 たとえば、Y6dh!et5 は安全性の高いパスワードです。 House27 は推測されやすいパスワードです。 パスワードは 8 文字以上の長さにする必要があります。 一般的には、パスワードが長いほど、安全性が高くなります。

パスワードは忘れないようにしてください。 パスワードを忘れた場合、マイクロソフトでパスワードを回復することはできません。 紙に記録したパスワードを、保護する必要がある情報から離れた安全な場所に保管してください。

テンプレートは、開いたときにそれ自体のコピーが作成される文書の種類です。

たとえば、Word で作成される一般的な文書の 1 つに企画書があります。 企画書の構造を一から作成する代わりに、ページ レイアウト、フォント、余白、およびスタイルがあらかじめ定義されたテンプレートを使用できます。 必要な作業は、テンプレートを開いて、作成する文書に固有の文字列や情報を入力することだけです。 文書を .docx ファイルまたは .docm ファイルとして保存すると、文書は基になったテンプレートとは別に保存されます。

テンプレートでは、他のユーザーが使用する推奨セクションや必須の文字列、および定義済みのドロップダウン リストや特殊なロゴなどのコンテンツ コントロールを提供できます。 テンプレートのセクションには保護を追加、つまりテンプレートにパスワードを適用してテンプレートの内容が変更されるのを防止することができます。

ほとんどの種類の文書の Word テンプレートは、Office.com で確認できます。 インターネットに接続している場合は、[ファイル] タブを クリック し、[新規] を クリックして、必要なテンプレート カテゴリをクリックします。 独自のテンプレートを作成することもできます。

白紙の文書を作成してテンプレートとして保存するか、既存の文書やテンプレートに基づいてテンプレートを作成することができます。

白紙の文書からテンプレートを作成する

  1. [ファイル] タブをクリックし、[新規作成] をクリックします。

  2. [白紙の文書] をクリックし、[作成] をクリックします。

  3. 必要に応じて、余白の設定、ページのサイズや方向、スタイル、およびその他の書式を変更します。

    テンプレートに基づいて作成されるすべての新規文書に表示される日付選択コントロール、操作方法のテキストなどのコンテンツ コントロール、および図を追加することもできます。

  4. [ファイル] タブをクリックし、[名前を付けて保存] をクリックします。

  5. 新しいテンプレートのファイル名を指定し、[ファイルの種類] ボックスの一覧の [Word テンプレート] をクリックします。次に、[保存] をクリックします。

    注: テンプレートを [Word マクロ有効テンプレート] (.dotm ファイル) または [Word 97-2003 テンプレート] (.dot ファイル) として保存することもできます。

  6. テンプレートを閉じます。

  1. [ファイル] タブをクリックし、[新規作成] をクリックします。

  2. [使用できるテンプレート] の [既存のファイルから新規作成] をクリックします。

  3. 作成するテンプレートに類似するテンプレートまたは文書をクリックし、[新規作成] をクリックします。

  4. 必要に応じて、余白の設定、ページのサイズや方向、スタイル、およびその他の書式を変更します。

    テンプレートに基づいて作成されるすべての新規文書に表示される日付選択コントロール、操作方法のテキストなどのコンテンツ コントロール、および図を追加することもできます。

  5. [ファイル] タブをクリックし、[名前を付けて保存] をクリックします。

  6. 新しいテンプレートのファイル名を指定し、[ファイルの種類] ボックスの一覧の [Word テンプレート] をクリックします。次に、[保存] をクリックします。

    注: テンプレートを [Word マクロ有効テンプレート] (.dotm ファイル) または [Word 97-2003 テンプレート] (.dot ファイル) として保存することもできます。

  7. テンプレートを閉じます。

文書パーツは、いつでもアクセスして再利用できるようギャラリーに保存されている再利用可能なコンテンツなどの文書の一部です。 文書パーツを保存し、テンプレートと共に配布することもできます。

たとえば、テンプレート ユーザーがテンプレートに基づいて独自のレポートを作成するときに、2 種類のカバー レターのいずれかを選べるようなレポート テンプレートを作成できます。

  1. 用途に合わせてデザインし、テンプレート ユーザーが選択できる文書パーツを追加するテンプレートを保存して閉じます。

  2. テンプレートを開きます。

    テンプレート ユーザー向けの文書パーツ オプションを追加するテンプレートを開いたままにしておきます。

  3. テンプレート ユーザーに提供する文書パーツを作成します。

    [新しい文書パーツの作成] ダイアログ ボックスに情報を入力するときには、[保存先] ボックスでテンプレート名をクリックしていること確認します。

  4. テンプレートを配布します。

    テンプレートを送信したり、他のユーザーが使用できるようにしたりすると、テンプレートと共に保存した文書パーツは、指定したギャラリーで利用できるようになります。

リッチ テキスト コントロール、図、ドロップダウン リスト、日付選択などのコンテンツ コントロールを追加および設定することによって、テンプレートを使用するユーザーに柔軟に対応できます。

たとえば、ドロップダウン リストを含むテンプレートを仕事仲間に提供し、仕事仲間は提供されたテンプレートに基づく、配布する文書のドロップダウン リストに別のオプションを使用したいとします。 この場合、テンプレートにコンテンツ コントロールを追加するときにドロップダウン リストの編集を許可しているため、仕事仲間は必要に応じてすばやく簡単にテンプレートを変更できます。

注: コンテンツ コントロールを使用できない場合は、以前のバージョンの Word で作成された文書またはテンプレートを開いている可能性があります。 コンテンツ コントロールを使用するには、[ファイル] タブ、[情報] をクリックし、[変換] をクリックして [OK] をクリックし、Word 2010 ファイル形式に文書を変換する必要があります。 文書またはテンプレートを変換したら、保存します。

コンテンツ コントロールを追加するには、[開発] タブを表示する必要があります。

[開発] タブを表示する

  1. [ファイル] タブをクリックします。

  2. [オプション] をクリックします。

  3. [リボンのユーザー設定] をクリックします。

  4. [リボンのユーザー設定] の下の [メイン タブ] をクリックします。

  5. 一覧で [開発] チェック ボックスをオンにし、[OK] をクリックします。

    [開発] チェック ボックス

コンテンツ コントロールを追加する

[開発] タブの [コントロール] で [デザイン モード] をクリックし、目的のコントロールを挿入します。

Office 2010 のリボン

ユーザーがテキストを入力できるテキスト コントロールを挿入する

リッチ テキスト コンテンツ コントロールでは、文字列に太字や斜体などの書式を設定したり、複数の段落を入力したりすることができます。 ユーザーが追加する内容を制限するには、テキスト コンテンツ コントロールを挿入します。

  1. コントロールを挿入する位置をクリックします。

  2. [開発] タブの[コントロール]グループ、[リッチ テキスト コンテンツ コントロール] または [リボンの画像 テキスト コンテンツ コントロール] をクリック リボンの画像

画像コンテンツ コントロールを挿入する

  1. コントロールを挿入する位置をクリックします。

  2. [開発] タブの [コントロール] で、[画像コントロール] をクリックします。

    画像コンテンツ コントロール

コンボ ボックスまたはドロップダウン リストを挿入する

コンボ ボックスでは、ユーザーは指定した選択肢の一覧から選択するか、自分の情報を入力できます。 ドロップダウン リストでは、ユーザーは選択肢の一覧からのみ選択できます。

  1. [開発] タブの[コントロール] グループで、[コンボ ボックス コンテンツ コントロール] タブまたは [ドロップダウン ボタン イメージ コンテンツ コントロール] タブをクリック リボン イメージ

  2. コンテンツ コントロールを選び、[開発] タブの [コントロール] で [プロパティ] をクリックします。

    Office 2010 のリボン

  3. 選択肢の一覧を作成するには、[コンボ ボックスのプロパティ] または [ドロップダウン リストのプロパティ] の [追加] をクリックします。

  4. [表示名] ボックスに、[同意する]、[同意しない]、[ある程度同意する] などの選択肢を入力します。

    すべての選択肢がドロップダウン リストに作成されるまで、この手順を繰り返します。

  5. 必要に応じて、その他のプロパティを入力します。

    注: [コンテンツの編集不可] チェック ボックスをオンにすると、ユーザーは選択肢をクリックできなくなります。

日付選択コントロールを挿入する

  1. 日付選択コントロールを挿入する位置をクリックします。

  2. [開発] タブの [コントロール] で [日付選択コンテンツ コントロール] をクリックします。

    日付選択コンテンツ コントロール

チェック ボックスを挿入する

  1. チェック ボックス コントロールを挿入する位置をクリックします。

  2. [開発] タブの [コントロール] で [チェック ボックス コンテンツ コントロール] をクリックします。

    チェック ボックス コンテンツ コントロール

文書パーツ ギャラリー コントロールを挿入する

ユーザーが特定のまとまったテキストを選べるようにするには、文書パーツ コントロールを使用します。

たとえば、契約書のテンプレートを設定しており、契約書の特定の要件に応じてさまざまな定型文を追加する必要がある場合、文書パーツ コントロールが有用です。 定型文のバージョンごとにリッチ テキスト コンテンツ コントロールを作成し、文書パーツ ギャラリー コントロールをリッチ テキスト コンテンツ コントロールのコンテナーとして使用することができます

また、フォームで文書パーツ コントロールを使用することもできます。

  1. コントロールを挿入する位置をクリックします。

  2. [開発] タブの [コントロール] で [文書パーツ ギャラリー コンテンツ コントロール] をクリックします。

    文書パーツ ギャラリー コンテンツ コントロール

  3. コンテンツ コントロールをクリックして選びます。

  4. [開発] タブの [コントロール] で [プロパティ] をクリックします。

  5. 文書パーツ コントロールで使用できるようにする文書パーツについて [ギャラリー] および [分類] をクリックします。

コンテンツ コントロールのプロパティを設定または変更する

  1. コンテンツ コントロールを選び、[コントロール] の [プロパティ] をクリックします。

  2. [コンテンツ コントロールのプロパティ] ダイアログ ボックスで、テンプレートを使用するときにコンテンツ コントロールを削除または編集できるかどうかを選択します。

  3. 複数のコンテンツ コントロールや複数のテキストの段落をまとめておくには、コントロールまたはテキストを選択し、[コントロール] の [グループ] をクリックします。

    たとえば、3 つの段落から成る免責条項があるとします。 [グループ] コマンドを使用してこれらの段落をグループ化すると、3 つの段落の免責条項は編集できなくなり、グループとしてのみ削除できるようになります。

テンプレートに操作方法のテキストを追加する

操作方法のテキストを追加すると、作成したテンプレートが使いやすいものになります。 コンテンツ コントロール内の既定の操作方法のテキストを変更できます。

テンプレート ユーザー向けに既定の操作方法のテキストをカスタマイズするには、次の操作を行います。

  1. [開発] タブの [コントロール] で [デザイン モード] をオンにします。

    Office 2010 のリボン

  2. プレースホルダーの操作方法のテキストを修正するコンテンツ コントロールをクリックします。

  3. プレースホルダーのテキストを編集し、必要に応じて書式を設定します。

  4. [開発] タブの [コントロール] で [デザイン モード] をクリックしてデザイン機能を無効にし、操作方法のテキストを保存します。

テンプレート内の個別のコントロールに保護を追加すると、特定のコンテンツ コントロールまたはコントロールのグループを他のユーザーが削除することを防いだり、すべてのテンプレートのコンテンツをパスワードで保護したりすることができます。

テンプレートのパーツに保護を追加する

  1. 保護を追加するテンプレートを開きます。

  2. 変更を制限するコンテンツ コントロールを選びます。

    複数のコントロールを選択するには、Ctrl キーを押しながらコントロールをクリックします。

  3. [開発] タブの [コントロール] で [グループ化] をクリックし、[グループ化] をもう一度クリックします。

  4. [開発] タブの [コントロール] で (プロパティ) をクリックします。

  5. [コンテンツ コントロールのプロパティ] ダイアログ ボックスの [ロック] で、次のいずれかの操作を実行します。

    • [コンテンツ コントロールの削除不可] チェック ボックスをオンにすると、コントロールのコンテンツは編集できますが、テンプレートまたはテンプレートを基にしている文書からコントロール自体を削除することはできなくなります。

    • [コンテンツの編集不可] チェック ボックスをオンにすると、コントロールは削除できますが、コントロール内のコンテンツは編集できなくなります。

      テキストが含まれていて、これを保護するには、この設定を使用します。 たとえば、免責条項を追加する機会が頻繁にある場合は、このテキストが変更されないように保護できるうえ、免責条項を必要としない文書からはこれを削除できます。

テンプレートにパスワードを設定する

文書にパスワードを設定して、パスワードを知っている校閲者だけが保護を解除できるようにするには、次の操作を行います。

  1. パスワードを設定するテンプレートを開きます。

  2. [校閲] タブの [保護] で [編集の制限] をクリックします。

  3. [保護の開始] で、[はい、保護を開始します] をクリックします。

  4. [新しいパスワードの入力 (省略可)] ボックスにパスワードを入力し、確認のため、パスワードをもう一度入力します。

    重要: パスワードを使用しないことを選んだ場合は、だれでも編集の制限を変更できます。

    パスワードは 8 文字以上の長さにする必要があります。

    パスワードは忘れないようにしてください。 パスワードを忘れた場合、マイクロソフトでパスワードを回復することはできません。 紙に記録したパスワードを、保護する必要がある情報から離れた安全な場所に保管してください。

テンプレートは、開いたときにそれ自体のコピーが作成される文書の種類です。

たとえば、Word で作成される一般的な文書の 1 つに企画書があります。 企画書の構造を一から作成する代わりに、ページ レイアウト、フォント、余白、およびスタイルがあらかじめ定義されたテンプレートを使用できます。 必要な作業は、テンプレートを開いて、作成する文書に固有の文字列や情報を入力することだけです。 文書を .docx ファイルまたは .docm ファイルとして保存すると、文書は基になったテンプレートとは別に保存されます。

テンプレートでは、他のユーザーが使用する推奨セクションや必須の文字列、および定義済みのドロップダウン リストや特殊なロゴなどのコンテンツ コントロールを提供できます。 テンプレートのセクションには保護を追加、つまりテンプレートにパスワードを適用してテンプレートの内容が変更されるのを防止することができます。

word テンプレートは、Office.com でほとんどの種類の文書に使用できます。 インターネットに接続している場合は、[ファイル] タブを クリック し、[新規] を クリックして、必要なテンプレート カテゴリをクリックします。 独自のテンプレートを作成することもできます。

重要:  Office 2007 はサポートされなくなりました。 Microsoft 365 にアップグレードすることで、どんなデバイスでも、どこからでも仕事ができて、かつサポートを受けることができます。

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白紙の文書を作成してテンプレートとして保存するか、既存の文書やテンプレートに基づいてテンプレートを作成することができます。

白紙の文書からテンプレートを作成する

  1. Microsoft Office ボタン Office ボタンの画像 をクリックして、[新規] をクリックします。

  2. [白紙の文書] をクリックし、[作成] をクリックします。

  3. 必要に応じて、余白の設定、ページのサイズや方向、スタイル、およびその他の書式を変更します。

    テンプレートに基づいて作成されるすべての新規文書に表示される操作方法のテキスト、日付選択コントロールなどのコンテンツ コントロール、および図を追加することもできます。

  4. [名前を付Microsoft Office ボタン]Office ボタンの画像、[名前を付けて保存]をクリックします

  5. 新しいテンプレートのファイル名を指定し、[ファイルの種類] ボックスの一覧の [Word テンプレート] をクリックします。次に、[保存] をクリックします。

    注: テンプレートを [Word マクロ有効テンプレート] (.dotm ファイル) または [Word 97-2003 テンプレート] (.dot ファイル) として保存することもできます。

  6. テンプレートを閉じます。

  1. [開く] Microsoft Office ボタン Office ボタンの画像クリックし、[開く] をクリックします

  2. 目的の文書を開きます。

  3. 必要に応じて、テンプレートに基づくすべての新しい文書に表示される内容を変更します。

  4. [名前を付Microsoft Office ボタン]Office ボタンの画像、[名前を付けて保存]をクリックします

  5. 新しいテンプレートのファイル名を指定し、[ファイルの種類] ボックスの一覧の [Word テンプレート] をクリックします。次に、[保存] をクリックします。

    注: テンプレートを [Word マクロ有効テンプレート] (.dotm ファイル) または [Word 97-2003 テンプレート] (.dot ファイル) として保存することもできます。

  6. テンプレートを閉じます。

  1. Microsoft Office ボタン Office ボタンの画像 をクリックして、[新規] をクリックします。

  2. [テンプレート] の [既存のファイルから新規作成] をクリックします。

  3. 作成するテンプレートに類似するテンプレートをクリックし、[新規作成] をクリックします。

  4. 必要に応じて、余白の設定、ページのサイズや方向、スタイル、およびその他の書式を変更します。

    テンプレートに基づいて作成されるすべての新規文書に表示される操作方法のテキスト、日付選択コントロールなどのコンテンツ コントロール、および図を追加することもできます。

  5. [名前を付Microsoft Office ボタン]Office ボタンの画像、[名前を付けて保存]をクリックします

  6. 新しいテンプレートのファイル名を指定し、[ファイルの種類] ボックスの一覧の [Word テンプレート] をクリックします。次に、[保存] をクリックします。

    注: テンプレートを [Word マクロ有効テンプレート] (.dotm ファイル) または [Word 97-2003 テンプレート] (.dot ファイル) として保存することもできます。

  7. テンプレートを閉じます。

リッチ テキスト コントロール、図、ドロップダウン リスト、日付選択などのコンテンツ コントロールを追加および設定することによって、テンプレートを使用するユーザーに柔軟に対応できます。

たとえば、ドロップダウン リストを含むテンプレートを仕事仲間に提供し、仕事仲間は提供されたテンプレートに基づく、配布する文書のドロップダウン リストに別のオプションを使用したいとします。 この場合、テンプレートにコンテンツ コントロールを追加するときにドロップダウン リストの編集を許可しているため、仕事仲間は必要に応じてすばやく簡単にテンプレートを変更できます。

コンテンツ コントロールを追加する

注: 文書にコンテンツ コントロールを追加することもできます。

  1. Office ボタンの画像 (Microsoft Office ボタン) をクリックし、[Word のオプション] をクリックします。

  2. [基本設定] をクリックします。

  3. [[開発] タブをリボンに表示する] チェック ボックスをオンにし、[OK] をクリックします。

    注: リボンは、Microsoft Office Fluent ユーザー インターフェイスのコンポーネントです。

  4. コンテンツ コントロールを追加するテンプレートを開き、コントロールを挿入する場所をクリックします。

  5. [開発] タブの [コントロール] で文書またはテンプレートに追加するコンテンツ コントロールをクリックします。

    たとえば、[リッチ テキスト] をクリックして、このテンプレートを使用して作成されるすべての文書に表示されるリッチ テキスト コントロールを挿入できます。

    注: コンテンツ コントロールを使用できない場合は、以前のバージョンの Word で作成された文書を開いている可能性があります。 コンテンツ コントロールを使用するには、[Microsoft Office Button Office ボタンの画像] をクリックし、[変換] をクリックし、[OK]をクリックして、ドキュメントを Word 2007 ファイル形式に変換する必要があります。 文書を変換した後、保存します。

  6. コンテンツ コントロールを選択し、[コントロール] の [プロパティ] をクリックします。

  7. [コンテンツ コントロールのプロパティ] ダイアログ ボックスで、テンプレートを使用するときにコンテンツ コントロールを削除または編集できるかどうかを選択します。

  8. 複数のコンテンツ コントロールや複数のテキストの段落をまとめておくには、コントロールまたはテキストを選択し、[コントロール] の [グループ] をクリックします。

    たとえば、3 つの段落から成る免責条項があるとします。 [グループ] コマンドを使用してこれらの段落をグループ化すると、3 つの段落の免責条項は編集できなくなり、グループとしてのみ削除できるようになります。

テンプレートに操作方法のテキストを追加する

テンプレートに追加した特定のコンテンツ コントロールの入力方法を説明するプレースホルダー テキストを追加しておくと便利な場合があります。 説明のテキストは、ユーザーがテンプレートを使用するときに入力するコンテンツによって置き換えられます。

  1. [開発] タブの [コントロール] で [デザイン モード] をクリックします。

  2. 文書にコンテンツ コントロールを追加していない場合は、コントロールを表示する場所をクリックし、任意のコントロールをクリックします。

    注: コンテンツ コントロールを使用できない場合は、以前のバージョンの Word で作成された文書を開いている可能性があります。 コンテンツ コントロールを使用するには、[Microsoft Office Button Office ボタンの画像] をクリックし、[変換] をクリックし、[OK]をクリックして、ドキュメントを Word 2007 ファイル形式に変換する必要があります。 文書を変換した後、保存します。

  3. [開発] タブの [コントロール] で [デザイン モード] をクリックします。

  4. プレースホルダー テキストを追加するコンテンツ コントロールをクリックします。

  5. プレースホルダー テキストを編集し、必要に応じて書式を設定します。

    テキスト ボックス コンテンツ コントロールを追加し、他のユーザーが独自のテキストを入力したときにプレースホルダー テキストが消去されるようにするには、[コントロール] で [プロパティ] をクリックし、[コンテンツの編集時にコンテンツ コントロールを削除する] チェック ボックスをオンにします。

テンプレートと共に文書パーツを保存および配布する

文書パーツは、いつでもアクセスして再利用できるようギャラリーに保存されている再利用可能なコンテンツなどの文書の一部です。 文書パーツを保存し、テンプレートと共に配布することもできます。 たとえば、テンプレート ユーザーがテンプレートに基づいて独自のレポートを作成するときに、2 種類のカバー レターのいずれかを選べるようなレポート テンプレートを作成できます。

  1. 用途に合わせてデザインし、テンプレート ユーザーが選択できる文書パーツを追加するテンプレートを保存して閉じます。

  2. テンプレートを開きます。

    テンプレート ユーザー向けの文書パーツ オプションを追加するテンプレートを開いたままにしておきます。

  3. テンプレート ユーザーに提供する文書パーツを作成します。

    [新しい文書パーツの作成] ダイアログ ボックスに情報を入力するときには、[保存先] ボックスでテンプレート名をクリックしていること確認します。

  4. テンプレートを配布します。

    テンプレートを送信したり、他のユーザーが使用できるようにしたりすると、テンプレートと共に保存した文書パーツは、指定したギャラリーで利用できるようになります。

テンプレート内の個別のコントロールに保護を追加すると、特定のコンテンツ コントロールまたはコントロールのグループを他のユーザーが削除することを防いだり、すべてのテンプレートのコンテンツをパスワードで保護したりすることができます。

テンプレートのパーツに保護を追加する

  1. 保護を追加するテンプレートを開きます。

  2. 変更を制限するコンテンツ コントロールまたはコントロールのグループを選択します。

  3. [開発] タブの [コントロール] で [プロパティ] をクリックします。

  4. [コンテンツ コントロールのプロパティ] ダイアログ ボックスの [ロック] で、次のいずれかの操作を実行します。

    • [コンテンツ コントロールの削除不可] チェック ボックスをオンにすると、コントロールのコンテンツは編集できますが、テンプレートまたはテンプレートを基にしている文書からコントロール自体を削除することはできなくなります。

    • [コンテンツの編集不可] チェック ボックスをオンにすると、コントロールは削除できますが、コントロール内のコンテンツは編集できなくなります。

      テキストが含まれていて、これを保護するには、この設定を使用します。 たとえば、免責条項を追加する機会が頻繁にある場合は、このテキストが変更されないように保護できるうえ、免責条項を必要としない文書からはこれを削除できます。

テンプレートのすべてのコンテンツに保護を追加する

  1. 変更されないように保護するテンプレートを開きます。

  2. [開発] タブの [保護] で [文書の保護] をクリックし、[書式設定と編集の制限] をクリックします。

  3. [文書の保護] 作業ウィンドウの [編集の制限] で、[ユーザーに許可する編集の種類を指定する] チェック ボックスをオンにします。

  4. 編集の制限の一覧で、目的の制限をクリックします。

  5. 文書の読み取りと変更を行うことができるユーザーなど、追加の制限オプションを選択するには、[アクセスの制限] をクリックします。

    制限オプションには、文書の有効期限の設定と、ユーザーへの内容のコピーの許可が含まれます。

  6. [保護の開始] の [はい、保護を開始します] をクリックします。

  7. 文書にパスワードを割り当てて、パスワードを知っている校閲者だけが保護を解除できるようにするには、[新しいパスワードの入力 (省略可)] ボックスにパスワードを入力し、確認のため、パスワードをもう一度入力します。

    重要: パスワードを使用しない場合は、すべてのユーザーが編集の制限を変更できます。

たとえば、Word で作成される一般的な文書の 1 つに企画書があります。 企画書の構造を一から作成する代わりに、ページ レイアウト、フォント、余白、およびスタイルがあらかじめ定義されたテンプレートを使用できます。 必要な作業は、テンプレートを開いて、作成する文書に固有の文字列や情報を入力することだけです。 文書を .docx ファイルまたは .docm ファイルとして保存すると、文書は基になったテンプレートとは別に保存されます。

テンプレートは、他のユーザーが使用する推奨セクションや必須の文字列、および定義済みのドロップダウン リストや特殊なロゴなどのコンテンツ コントロールを提供できる点は、文書とよく似ています。 テンプレートのセクションには保護を追加、つまりテンプレートにパスワードを適用してテンプレートの内容が変更されるのを防止することができます。

Word テンプレートは、オンラインでほとんどの種類の文書Microsoft Officeできます。 インターネットに接続している場合は、[Microsoft Officeボタン]Office ボタンの画像、[新規] の順にクリックし、必要なテンプレート カテゴリをクリックします。 または、独自のテンプレートを作成することもできます。

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