再接続時に RAS クライアントが認証されない

リモート アクセス サービス (RAS) を実行しているコンピュータに接続すると、Windows NT 4.0 ベースのドメイン コントローラによって正しく認証されます。しかし、ドメイン コントローラとの接続を切断し、その直後に再接続した場合、次のエラー メッセージが表示されることがあります。

A domain controller for your domain could not be contacted. You have been logged on using cached account information. Changes to your profile since you last logged on may not be available.

現象

再接続時に、RAS サーバーから RAS クライアントに新しい TCP/IP (Transmission Control Protocol/Internet Protocol) アドレスが与えられた場合に、この問題が発生することがあります。認証を行っているドメイン コントローラで、ローカル NetBIOS 名のキャッシュが、RAS クライアントの新しい TCP/IP アドレスによって更新されてないため、RAS クライアントが正しく認証されません。

原因

マイクロソフトでは、この問題をこの資料の冒頭に記載したマイクロソフト製品の問題として認識しています。

この問題を解決するためのモジュールは、Windows 2000 日本語版 Service Pack 4 以降に含まれております。
Windows 2000 日本語版の最新 Service Pack については、以下の Web サイトから入手できます。

http://www.microsoft.com/japan/windows2000/downloads/servicepacks/sp4/default.asp

状況

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID
256507 (最終更新日 2002-05-08) をもとに作成したものです。

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