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特定のフォルダーやファイルを復元する

特定のフォルダーやファイルの状態を元に戻すには、「Windows バックアップ」の復元機能を利用します。

バックアップに利用できるメディアの種類はいくつかあります。(利用できるメディアについてはこちらを参照)
ここでは、外付けハード ディスク ドライブ (HDD) に保存したバックアップを使って、特定のフォルダーのデータを復元する方法を説明します。なお、HDD 以外のメディアでも復元の方法は同じです。


復元には時間がかかりますので、ノート パソコンの場合はバッテリーではなく AC 電源に接続しておきましょう。また、作業の途中で [ユーザー アカウント制御] ダイアログ ボックスが表示された場合は、[はい] ボタンをクリックしてください。

「Windows バックアップ」では、バックアップするときはフォルダー単位でバックアップしますが、復元するときはフォルダー単位でもファイル単位でも復元できます。

特定のフォルダーやファイルを復元する手順

  1. パソコンに外付け HDD を接続


  2. [自動再生] ダイアログ ボックスが表示された場合には [×] ボタンをクリックして閉じる


  3. [スタート] ボタンをクリック

  4. [コンピューター] をクリック


  5. コンピューターのウィンドウが表示されたら外付け HDD のアイコンの表示 (接続されていること) を確認

  6. [×] ボタンをクリック


  7. [スタート] ボタンをクリック

  8. [コントロール パネル] をクリック


  9. [システムとセキュリティ] の [バックアップの作成] をクリック

    コントロール パネルの右上にある [表示方法] が「カテゴリ」になっていない場合は、クリックして「カテゴリ」に変更してください。


  10. [ファイルの復元] ボタンをクリック


  11. [フォルダーの参照] ボタンをクリック

    [ファイルの参照] ボタンをクリックすると、フォルダー単位ではなくファイル単位で指定することができます。また、[検索] ボタンをクリックすると、フォルダーやファイルをキーワードで検索することができます。


  12. ここでは例として自分のファイルをすべて復元するので、「(ユーザー名) のバックアップ」と表示されたフォルダーを選択

  13. [フォルダーの追加] ボタンをクリック


  14. [次へ] ボタンをクリック


  15. [元の場所] をオン

  16. [復元] ボタンをクリック

    [次の場所] を指定した場合は、元の場所とは別の場所に復元することができます。
    復元する場所は、[参照] ボタンをクリックすれば指定できます。


  17. [同じ処理をすべての競合に適用] チェック ボックスをオン

  18. [コピーして置き換える] をクリック

    [同じ処理をすべての競合に適用] チェック ボックスをオンにして [コピーして置き換える] をクリックすると、すべてのファイルを元のファイルに上書きすることができます。

    復元先に同じ名前のファイルがあるときは、次の 3 つの処理を選択できます。

    • コピーして置き換える
      元のファイルに上書きします。

    • コピーしない
      コピーしないで元のファイルを残します。

    • コピーするが両方のファイルを保存する
      元のファイルはそのまま残し、コピーするファイルは名前の後ろに (2) を付けてコピーします。たとえば「書類.xls」というファイルあれば、元のファイルは「書類.xls」のまま残り、コピーするファイルが「書類 (2).xls」となります。


  19. [完了] ボタンをクリック


  20. 復元完了

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