前提条件

このトラブルシューティングを有効に行うには、次の情報を収集することをお勧めします。

  1. エラー コードとエラー メッセージの全文、断続的に発生するエラー (時々発生するのみ)、または継続的に発生するエラー (常時発生する) であるかどうか。

  2. SQL Server のエラー ログから次の情報を取得できます。

    1. SQL Server マシンの完全修飾ドメイン名 (FQDN)、クラスター化されたインストールの場合は FQDN 仮想名 名前付きインスタンスを使用している場合は、インスタンス名をメモします (注: この情報を取得するには、 エラー ログで「Server name is」という文字列を検索します)。

    2. SQL インスタンスがリッスンしているネットワーク ライブラリとポート
      メッセージの例:
      名前付きパイプ : サーバーのローカル接続プロバイダーは、[\\.\pipe\sql\query] で接続を受け入れることができる状態です。
      TCP/IPおよびポート番号: サーバーは [ ::1 1433] でリッスンしています。

  3. SQL Server とクライアント システムからのアプリケーションおよびシステム イベント ログ。

  4. アプリケーションから接続できない場合は、アプリから接続文字列を取得します。 この情報は通常、ASP.net アプリケーションの Web.config ファイルにあります。

チェックリスト

  • SQL Server が起動していることを確認し、SQL Server エラー ログで次のメッセージを確認します。
    SQL Serverは、クライアント接続の準備ができました。 このメッセージは情報提供だけを目的としています。ユーザーによる操作は不要です。

  • IP アドレスを介した基本的な接続を確認し、異常がないことを確認します。
    ping –a <SQL Server マシン>, ping –a <SQL Server の IP アドレス> 問題がある場合は、ネットワーク管理者と問題の解決に取り組んでください。

  • エラー ログを確認し、SQL が適切なプロトコルで受信待ちしているかどうかをチェックします。

  • UDL ファイルを使用して SQL Server に接続できることを確認します。接続する場合は、接続文字列に問題がある可能性があります。 UDL テストに関する手順の説明については、ページ下部の [UDL ファイルを使用した SQL Server に接続する] オプションを選択します。

  • SQL Server に、他のクライアントシステムや別のユーザー ログインを使用して接続できるかどうかを確認します。接続できる場合は、問題が発生しているクライアントまたはユーザー ログインに原因があると考えられます。 問題が発生しているクライアントに他の原因がないかどうか、Windows イベント ログを確認します。 ネットワーク ドライバが最新の状態であることも確認します。

  • ログインが失敗する場合は、ユーザーがサーバー レベルでログインを行っていて、接続しようとしているデータベースに接続するための適切なアクセス権限があることを確認します。

次に、発生する問題を選択して続行します。 

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