重要: Internet Explorer 11 デスクトップ アプリケーションは 2022 年 6 月 15 日より廃止され、特定のバージョンのWindows 10はサポートされていません。
Microsoft Edgeでは、Internet Explorer モードで Internet Explorer を必要とする古いレガシ サイトに引き続きアクセスできます。 方法について説明します。
Internet Explorer 11 デスクトップ アプリケーションは、より高速で安全なMicrosoft Edgeブラウザーに段階的にリダイレクトされ、最終的にはWindows Update経由で無効になります。 IE を今すぐ無効にします。
現象
64 ビット コンピューター上の Windows 8.1 RTM に更新した後、Internet Explorer 11 Windowsの互換表示 (CV) リストは、有効になっているように見えても正常に機能しません。 そのため、Windows デスクトップの Internet Explorer では特定のサイトが正しく機能しないようですが、イマーシブ Internet Explorer を使用すると正しく機能することがあります。
解決方法
回避策
互換表示の一覧を再度有効にしてこの問題を回避するには、次の手順に従います。
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[互換表示設定] ダイアログ ボックスを開きます。
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ダイアログ ボックスの下部にある [ Microsoft 互換性リストを使用 する] チェック ボックスをオフにします。
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Internet Explorer のすべてのインスタンスを終了します。
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Internet Explorer を再起動します。
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[互換表示設定] ダイアログ ボックスを開き、[Microsoft 互換性リストを使用する] チェック ボックスをオンにします。
状態
マイクロソフトでは、この問題をこの資料の対象製品として記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。