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はじめに

この資料には、Microsoft SQL Server 2005 Service Pack 2 (SP2) 以降にリリースされた Microsoft SQL Server 2005 のビルドの一覧が記載されています。

詳細

ビルド 09.00.3315 (累積的な更新プログラム)

この累積的な更新プログラム パッケージは 2009 年 2 月 16 日にリリースされました。
このビルドの関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。

962970SQL Server 2005 Service Pack 2 の累積的な更新プログラム パッケージ 12

ビルド 09.00.3310

このビルドは 2009 年 2 月 10 日にリリースされました。

このビルドには、次の SQL Server 2005 SP2 以降の修正プログラムが含まれています。

VSTS バグ番号

「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の文書番号

説明

261045

960090

[MS09-004] SQL Server 2005 QFE セキュリティ更新プログラム (2009 年 2 月 10 日) について

ビルド 09.00.3303

このビルドは 2009 年 2 月 10 日にリリースされました。

このビルドには、次の SQL Server 2005 SP2 以降の修正プログラムが含まれています。

VSTS バグ番号

「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の文書番号

説明

271873

962209

[FIX] SQL Server 2005 で SNAPSHOT または READ COMMITTED SNAPSHOT 分離レベルが有効になっているデータベースに対して UPDATE ステートメントを実行すると、エラー メッセージ "LOB データ型ノードに対し、データベース ID <Database ID>、ページ <N>:<N>、スロット <N> が存在しません" が表示される

ビルド 09.00.3302

このビルドは 2009 年 1 月 13 日にリリースされました。

このビルドには、次の SQL Server 2005 SP2 以降の修正プログラムが含まれています。

VSTS バグ番号

「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の文書番号

説明

269560

961479

[FIX] SQL Server 2005 で並列して多くのインデックスを再構築しようとすると、デッドロックが発生することがある

270367

961648

[FIX] SQL Server 2005 でラージ オブジェクト (LOB) データの列を照会または更新しようとすると、エラー メッセージが表示される

ビルド 09.00.3301 (累積的な更新プログラム)

この累積的な更新プログラム パッケージは 2008 年 12 月 15 日にリリースされました。
このビルドの関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。

958735SQL Server 2005 Service Pack 2 の累積的な更新プログラム パッケージ 11 について

ビルド 09.00.3295

このビルドは 2008 年 11 月 3 日にリリースされました。

このビルドには、次の SQL Server 2005 SP2 以降の修正プログラムが含まれています。

SQL 修正プログラム バグ番号

「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の文書番号

説明

50003708

959132

[FIX] FAT32 ファイル システムを使用するドライブに、SQL Server 2005 Service Pack 2 用の累積的な更新プログラム 10 または累積的な更新プログラム 9 をインストールすると、エラー メッセージ "予期しないエラーが発生しました" が表示される

ビルド 09.00.3294 (累積的な更新プログラム)

この累積的な更新プログラム パッケージは 2008 年 10 月 20 日にリリースされました。

更新前のビルド番号は 09.00.3291 です。
このビルドの関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。

956854SQL Server 2005 Service Pack 2 の累積的な更新プログラム パッケージ 10 について

ビルド 09.00.3291

このビルドは 2008 年 9 月 26 日にリリースされました。

このビルドには、次の SQL Server 2005 SP2 以降の修正プログラムが含まれています。

SQL 修正プログラム バグ番号

「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の文書番号

説明

50003135

956889

[FIX] SQL Server 2005 または SQL Server 2008 でストアド プロシージャのレプリケーションのスナップ ショット エージェントを実行すると、エラー メッセージ "このバージョンの SQL Server では Name プロパティに @param_name 値を持たせることはできません" が表示される

ビルド 09.00.3289

このビルドは 2008 年 9 月 18 日にリリースされました。

このビルドには、次の SQL Server 2005 SP2 以降の修正プログラムが含まれています。

SQL 修正プログラム バグ番号

「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の文書番号

説明

50003257

[FIX] SQL Server 2005 がミラー化されたデータベースを同期すると、エラー メッセージ "Failed Assertion = 'result == LCK_OK" が表示される

50003258

[FIX] SQL Server 2008 または SQL Server 2005 でクラスタ化インデックスを持たないテーブルでカーソルを使用して DML 操作を実行すると、誤った結果が返されることがある

50003481

[FIX] SQL Server 2008 または SQL Server 2005 でリモート テーブルから計算された列を選択するクエリの実行プランを表示すると、アクセス違反が発生することがある

ビルド 09.00.3282 (累積的な更新プログラム)

この累積的な更新プログラム パッケージは 2008 年 8 月 18 日にリリースされました。

更新前のビルド番号は 09.00.3257 です。

このビルドの関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。

953752SQL Server 2005 Service Pack 2 の累積的な更新プログラム パッケージ 9 について

ビルド 09.00.3263

このビルドは 2008 年 7 月 30 日にリリースされました。

このビルドには、次の SQL Server 2005 SP2 以降の修正プログラムが含まれています。

SQL 修正プログラム バグ番号

「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の文書番号

説明

50003097

SQL Server 2005 で bcp.exe ユーティリティを使用して、NVARCHAR(MAX) データ型または VARCHAR(MAX) データ型の列をコピーするときにアクセス違反が発生することがある

ビルド 09.00.3262

このビルドは 2008 年 7 月 26 日にリリースされました。

更新前のビルド番号は 09.00.3261 です。

このビルドには、次の SQL Server 2005 SP2 以降の修正プログラムが含まれています。

SQL 修正プログラム バグ番号

「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の文書番号

説明

50003080

955997

[FIX] SQL Server 2005 Analysis Services Service Pack 2 または SQL Server 2008 Analysis Services で、OLAP テーブルを参照する Excel 2007 ピボット テーブルで計算されるメンバを表示できない

ビルド 09.00.3261

このビルドは 2008 年 7 月 31 日にリリースされました。

このビルドには、次の SQL Server 2005 SP2 以降の修正プログラムが含まれています。

SQL 修正プログラム バグ番号

「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の文書番号

説明

50002947

955754

SQL Server 2005 で DML ステートメントと DDL ステートメントを同時に同じテーブルのパーティションされた関数で実行すると、デッドロックが発生する

ビルド 09.00.3260

このビルドは 2008 年 7 月 3 日にリリースされました。

このビルドには、次の SQL Server 2005 SP2 以降の修正プログラムが含まれています。

SQL 修正プログラム バグ番号

「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の文書番号

説明

50003019

954950

[FIX] SQL Server 2005 で分散クエリを実行すると、エラー メッセージ "リンク サーバー '<リンク サーバー>' の OLE DB プロバイダ 'SQLNCLI' からメッセージ 'アクティブなトランザクションがありません' が返されました" が表示される

ビルド 09.00.3259

このビルドは 2008 年 7 月 1 日にリリースされました。

このビルドには、次の SQL Server 2005 SP2 以降の修正プログラムが含まれています。

SQL 修正プログラム バグ番号

「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の文書番号

説明

50003012

953550

[FIX] SQL Server 2005 Analysis Services で MDX クエリを実行すると、エラー メッセージ "'<AttributeName>' 属性の座標セットが含まれているため、MDX 関数が失敗しました" が表示される

50002988

954669

[FIX] SQL Server 2005 で進行中の MS DTC トランザクションが孤立する

50003005

954831

[FIX] SQL Server 2005 で、TRUNCATE TABLE ステートメントを実行するセッションが応答を停止し、セッションを終了できないことがある

50003007

954751

[FIX] SQL Server 2005 Analysis Services で複数のオブジェクトを並列処理しているときにアクセス違反が発生する

ビルド 09.00.3257 (累積的な更新プログラム)

この累積的な更新プログラム パッケージは 2008 年 6 月 16 日にリリースされました。

更新前のビルド番号は 09.00.3239 です。

このビルドに含まれる SQL Server 2005 Service Pack 2 以降の修正プログラムの関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。

951217SQL Server 2005 Service Pack 2 の累積的な更新プログラム パッケージ 8 について

ビルド 09.00.3253

このビルドは 2008 年 6 月 19 日にリリースされました。

このビルドには、次の SQL Server 2005 SP2 以降の修正プログラムが含まれています。

SQL 修正プログラム バグ番号

「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の文書番号

説明

50002912

954054

[FIX] SQL Server 2005 でトランザクション レプリケーションのデータを同期するときに一部の変更がサブスクライバにレプリケートされない

ビルド 09.00.3248

このビルドは 2008 年 5 月 22 日にリリースされました。

このビルドには、次の SQL Server 2005 SP2 以降の修正プログラムが含まれています。

SQL 修正プログラム バグ番号

「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の文書番号

説明

50002775

[FIX] SQL Server 2005 で、テーブルで BULK INSERT ステートメントを使用したとき、または Transact-SQL を使用してデータをテーブルに挿入したときに、エラー メッセージが SQL Server エラー ログに記録されることがある

ビルド 09.00.3246

このビルドは 2008 年 5 月 13 日にリリースされました。

このビルドには、次の SQL Server 2005 SP2 以降の修正プログラムが含まれています。

SQL 修正プログラム バグ番号

「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の文書番号

説明

50002740

952233

[FIX] SQL Server 2005 Analysis Services のインスタンスの SQL Server プロファイラ トレースを開始または停止すると、そのインスタンスで実行されているすべての MDX クエリが取り消される

ビルド 09.00.3244

このビルドは 2008 年 5 月 6 日にリリースされました。

このビルドには、次の SQL Server 2005 SP2 以降の修正プログラムが含まれています。

SQL 修正プログラム バグ番号

「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の文書番号

説明

50002776

952330

[FIX] SQL Server 2005 で、トランザクション レプリケーションによりデータを同期すると、レプリケーション ログ リーダー エージェントが断続的に失敗することがある

ビルド 09.00.3242

このビルドは 2008 年 4 月 29 日にリリースされました。

このビルドには、次の SQL Server 2005 SP2 以降の修正プログラムが含まれています。

SQL 修正プログラム バグ番号

「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の文書番号

説明

50002750

951194

[FIX] SQL Server 2005 Reporting Services レポートのグラフの凡例とデータ間ですべてのグループのハッチ パターンが一貫していない

50002748

951190

[FIX] SQL Server 2005 のパブリッシャでストアド プロシージャを実行すると、トランザクション レプリケーションがサブスクライバで対応するストアド プロシージャを実行しない

50002765

[FIX] SQL Server 2005 Analysis Services データベースを 2 つのインスタンス間で同期した後に MDX クエリを実行すると、次のエラー メッセージが表示される :"データベースの構造が変更されたので、現在のセッションが無効になりました"

ビルド 09.00.3240

このビルドは 2008 年 4 月 23 日にリリースされました。

このビルドには、次の SQL Server 2005 SP2 以降の修正プログラムが含まれています。

SQL 修正プログラム バグ番号

「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の文書番号

説明

50002658

[FIX] SQL Server 2005 でカーソルを使用し、ビューを介してテーブルを更新すると、アクセス違反が発生することがある

ビルド 09.00.3239 (累積的な更新プログラム)

この累積的な更新プログラム パッケージは 2008 年 4 月 14 日にリリースされました。

更新前のビルド番号は 09.00.3228 です。

このビルドに含まれる SQL Server 2005 Service Pack 2 以降の修正プログラムの関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。

949095SQL Server 2005 Service Pack 2 の累積的な更新プログラム パッケージ 7 について

ビルド 09.00.3235

このビルドは 2008 年 3 月 19 日にリリースされました。

このビルドには、次の SQL Native Client 修正プログラムが含まれています。

SQL 修正プログラム バグ番号

「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の文書番号

説明

50002580

950189

[FIX] SQL Server 2005 で、SQLGetData 関数を使用してバイナリ型の列のデータを取得すると、コピー対象のデータの実際のサイズとして 0 が返されることがある

ビルド 09.00.3233

このビルドは 2008 年 7 月 8 日にリリースされました。

このビルドには、SQL Server 2005 の次のセキュリティ更新プログラムが含まれています。

SQL 修正プログラム バグ番号

「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の文書番号

説明

50002340

948108

[MS08-040] SQL Server 2005 QFE セキュリティ更新プログラム (2008 年 7 月 8 日) について

ビルド 09.00.3232

このビルドは 2008 年 3 月 8 日にリリースされました。

このビルドには、次の SQL Server 2005 SP2 以降の修正プログラムが含まれています。

SQL 修正プログラム バグ番号

「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の文書番号

説明

50002540

949959

[FIX] SQL Server 2005 でマージ レプリケーションのデータを同期するとエラー メッセージ "マージ プロセスで、アーティクル 'ArticleName' に対して失敗した操作 (理由: '入力パラメータの値が無効です。詳細については、状態値を確認してください。') を再試行しています" が表示される (英語)

ビルド 09.00.3231

このビルドは 2008 年 3 月 6 日にリリースされました。

このビルドには、次の SQL Server 2005 SP2 以降の修正プログラムが含まれています。

SQL 修正プログラム バグ番号

「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の文書番号

説明

50002512

949595

[FIX] SQL Server 2005 で結合条件を使用するクエリを実行すると、エラー メッセージ "Non-yielding Scheduler" が出力される

50002514

949687

[FIX] SQL Server 2005 で、リンク サーバーを使用してリモート サーバーからトランザクションを実行するとエラー メッセージ "この操作は、このトランザクションの別の保留中の操作と競合しています" が表示される

50002515

949631

[FIX] SQL Server 2005 Analysis Services で Oracle データ ソースに対する通貨換算を作成すると、エラー メッセージ "名前付きクエリの作成時に、次のステートメントを実行しました。SELECT 'Reporting Currency'" が表示される

ビルド 09.00.3230

このビルドは 2008 年 2 月 28 日にリリースされました。

このビルドには、次の SQL Server 2005 SP2 以降の修正プログラムが含まれています。

SQL 修正プログラム バグ番号

「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の文書番号

説明

50002473

949199

[FIX] SQL Server 2005 でスナップショット分離レベルが有効になっているデータベースに対してクエリを実行するとエラー メッセージ "保持しているページの割り当ては解除できません" が表示される

ビルド 09.00.3228 (累積的な更新プログラム)

この累積的な更新プログラム パッケージは 2008 年 2 月 18 日にリリースされました。

更新前のビルド番号は 09.00.3215 です。

このビルドに含まれる SQL Server 2005 Service Pack 2 以降の修正プログラムの関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。

946608SQL Server 2005 Service Pack 2 の累積的な更新プログラム パッケージ 6 について

ビルド 09.00.3224

このビルドは 2008 年 1 月 18 日にリリースされました。

このビルドには、次の SQL Server 2005 SP2 以降の修正プログラムが含まれています。

SQL 修正プログラム バグ番号

「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の文書番号

説明

50002283

947179

[FIX] SQL Server 2005 Analysis Services で VisualTotals 関数を使用する MDX クエリを実行すると、誤った空白の値が返される

50002308

947463

[FIX] SQL Server 2005 でストアド プロシージャの実行が完了できない

ビルド 09.00.3222

このビルドは 2008 年 1 月 16 日にリリースされました。

このビルドには、次の SQL Server 2005 SP2 以降の修正プログラムが含まれています。

SQL 修正プログラム バグ番号

「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の文書番号

説明

50002212

947196

[FIX] SQL Server 2005 Analysis Services で異なるロールのメンバであるユーザー アカウントを使用して MDX クエリを実行すると、アクセス違反が発生する

50002247

945640

[FIX] SQL Server 2005 Analysis Services で SCOPE ステートメントに SUM 関数を使用すると、SCOPE ステートメントが誤った結果を返すことがある

50002248

945641

[FIX] SQL Server 2005 Analysis Services Service Pack 2 で、同じセルを複数回計算する計算スクリプトによって誤った結果が返されることがある

50002251

947197

[FIX] SQL Server 2005 Analysis Services でサーバーの作業負荷が高くなると、エラー メッセージ "内部エラー: 予期しない例外が発生しました" が表示される

ビルド 09.00.3221

このビルドは 2008 年 1 月 2 日にリリースされました。

このビルドには、次の SQL Server 2005 SP2 以降の修正プログラムが含まれています。

SQL 修正プログラム バグ番号

「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の文書番号

説明

50002166

945442

[FIX] SQL Server 2005 で高速順方向専用カーソルを開いてクエリを実行すると、クエリの実行を直ちにキャンセルできない

50002168

945443

[FIX] SQL Server 2005 で高速順方向専用カーソルを開いてクエリを実行すると、SQL Server 2000 で実行するよりも時間がかかる

50002245

942908

[FIX] SQL Server 2005 のサブスクライバでアーティクルを変更すると、その後の同期中に変更が元に戻されることがある

50002246

944358

[FIX] SQL Server 2005 Reporting Services で PDF 形式のレポートを表示するときに、コンプレックス スクリプトの文字が正しく表示されない

50002249

945916

[FIX] SQL Server 2005 でトランザクションのテーブルのレコードの一部を削除または更新すると、エラー メッセージ "メッセージ 9002"、"メッセージ 3314"、および "メッセージ 9001" が表示される

ビルド 09.00.3215 (累積的な更新プログラム)

この累積的な更新プログラム パッケージは 2007 年 12 月 17 日にリリースされました。

更新前のビルド番号は 09.00.3200 です。

このビルドに含まれる SQL Server 2005 Service Pack 2 以降の修正プログラムの関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。

943656SQL Server 2005 Service Pack 2 の累積的な更新プログラム パッケージ 5 について (英語)

ビルド 09.00.3209

このオンデマンド ビルドは 2007 年 11 月 20 日にリリースされました。



更新前のビルド番号は 09.00.3208 です。



このビルドには、次の SQL Server 2005 SP2 以降の修正プログラムが含まれています。

SQL 修正プログラム バグ番号

「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の文書番号

説明

50002118

CMEMTHREAD 待機の種類またはスピンロックで競合が発生します。

ビルド 09.00.3208

このオンデマンド ビルドは 2007 年 11 月 15 日にリリースされました。



更新前のビルド番号は 09.00.3206 です。



このビルドには、次の SQL Server 2005 SP2 以降の修正プログラムが含まれています。

SQL 修正プログラム バグ番号

「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の文書番号

説明

50002030

CMEMTHREAD 待機の種類により、負荷の発生時に CPU の使用率が高くなります。

ビルド 09.00.3206

このオンデマンド ビルドは 2007 年 11 月 8 日にリリースされました。



更新前のビルド番号は 09.00.3205 です。



このビルドには、次の SQL Server 2005 SP2 以降の修正プログラムが含まれています。

SQL 修正プログラム バグ番号

「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の文書番号

説明

50001986

異なるメタデータが原因で発生し、発生時に通知のない競合を、ログに記録する機能が追加されました。

ビルド 09.00.3205

このオンデマンド ビルドは 2007 年 11 月 7 日にリリースされました。



更新前のビルド番号は 09.00.3203 です。



このビルドには、次の SQL Server 2005 SP2 以降の修正プログラムが含まれています。

SQL 修正プログラム バグ番号

「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の文書番号

説明

50001708

SQL Server Management Studio で、古いパスワードが指定されていない場合、db_securityadmin データベース ロールのパスワードを変更できません。

50001999

Windows Internet Explorer 7 で、1 つまたは複数の DateTime パラメータを受け取るレポートを開いた後、元のレポートに戻れなくなります。

ビルド 09.00.3203

このオンデマンド ビルドは 2007 年 9 月 30 日にリリースされました。



更新前のビルド番号は 09.00.3200 です。



このビルドには、次の SQL Server 2005 SP2 以降の修正プログラムが含まれています。

SQL 修正プログラム バグ番号

「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の文書番号

説明

50001951

SQL Server Management Studio で、古いパスワードが指定されていない場合、db_securityadmin データベース ロールのパスワードを変更できません。

50001993

Internet Explorer 7 で、1 つまたは複数の DateTime パラメータを受け取るレポートを開いた後、元のレポートに戻れなくなります。

50001997

インデックスの再構築タスクの実行時に、SQL Server 2005 SP2 で導入された新しいバッチ モデルが原因でメモリ不足の例外が発生します。

50001998

SQL Server 2000 のインスタンスから SQL Server 2005 のインスタンスに対して転送されたイベント ID 17055 メッセージが SQL Server 2005 のインスタンスで受信されません。

50002000 (この問題は、バグ番号 50000314 の変種です。)

SQL Server 2005 SP2 で、レポート ビルダの [保存] ダイアログ ボックスが応答を停止します。この問題は、レポート ビルダでレポート名が URL に指定されているときに、レポート ビルダを起動した場合に発生します。

ビルド 09.00.3200 (累積的な更新プログラム)

この累積的な更新プログラム パッケージは 2007 年 10 月 15 日にリリースされました。

更新前のビルド番号は 09.00.3195 です。

このビルドに含まれる SQL Server 2005 Service Pack 2 以降の修正プログラムの関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。

941450SQL Server 2005 Service Pack 2 の累積的な更新プログラム パッケージ 4 について (英語)

ビルド 09.00.3195

このオンデマンド ビルドは 2007 年 9 月 19 日にリリースされました。

更新前のビルド番号は 09.00.3194 です。

このビルドには、次の SQL Server 2005 SP2 以降の修正プログラムが含まれています。

SQL 修正プログラム バグ番号

「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の文書番号

説明

50001812

ドキュメント ライブラリ パーツにリンクしている Web パーツにパラメータを設定すると Null 参照例外が発生します。

ビルド 09.00.3194

このオンデマンド ビルドは 2007 年 9 月 11 日にリリースされました。

更新前のビルド番号は 09.00.3186 です。

このビルドには、次の SQL Server 2005 SP2 以降の修正プログラムが含まれています。

SQL 修正プログラム バグ番号

「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の文書番号

説明

50001766

942087

SQL Server 2005 Integration Services ビルド 9.00.3042 を使用してビルドされた C# アプリケーションがクラッシュし、Dtspipeline.dll でアクセス違反が発生する

50001619

インデックスの処理中に内部例外が発生します。

50001625

SQL Server 2005 Analysis Services Service Pack 2 で、負荷の高い状態で PFCompressIterator::DecompressArray 関数を使用するとアクセス違反が頻繁に発生します。

50001713

スナップショットを使用するとレポート マネージャのドリルダウン (+/-) が機能しないことがあります。

50001550

リパブリッシャとパブリッシャの間でマージの非収束が発生します。

ビルド 09.00.3186 (累積的な更新プログラム)

この累積的な更新プログラム パッケージは 2007 年 8 月 20 日にリリースされました。

更新前のビルド番号は 09.00.3182 です。

このビルドに含まれる SQL Server 2005 Service Pack 2 以降の修正プログラムの関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。

939537SQL Server 2005 Service Pack 2 の累積的な更新プログラム パッケージ 3 について (英語)

ビルド 09.00.3182

このビルドの提供は終了しました。ビルド番号 3186 以降のビルドを使用してください。このオンデマンド ビルドは 2007 年 7 月 17 日にリリースされました。

更新前のビルド番号は 09.00.3180 です。

このビルドには、次の SQL Server 2005 SP2 以降の修正プログラムが含まれています。

SQL 修正プログラム バグ番号

「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の文書番号

説明

50001298

938712

Analysis Services 2005 でデータベースを完全に処理しても、一部のディメンションではすべてのレコードが処理されないことがある

50001324

940129

特殊な階層を持つディメンションを使用していて NON EMPTY キーワードが指定されていない場合、MDX クエリで結果が返されないことがある

50001440

940128

SQL Server でカーソルが含まれている複雑なクエリのプランが生成されず、エラー 8623 が発生することがある

ビルド 09.00.3180

このビルドの提供は終了しました。ビルド番号 3186 以降のビルドを使用してください。このオンデマンド ビルドは 2007 年 7 月 11 日にリリースされました。

更新前のビルド番号は 09.00.3179 です。

このビルドには、次の SQL Server 2005 SP2 以降の修正プログラムが含まれています。

SQL 修正プログラム バグ番号

「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の文書番号

説明

50001392

939942

[FIX] SharePoint 統合モードで実行されるように SQL Server 2005 Reporting Services を構成した後、レポートにアクセスするとエラー メッセージが表示される

ビルド 09.00.3179

このビルドの提供は終了しました。ビルド番号 3186 以降のビルドを使用してください。このオンデマンド ビルドは 2007 年 7 月 11 日にリリースされました。

更新前のビルド番号は 09.00.3178 です。

このビルドには、次の SQL Server 2005 SP2 以降の修正プログラムが含まれています。

SQL 修正プログラム バグ番号

「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の文書番号

説明

50001482

TokenAndPermUserStore キャッシュ ストアが増大し続け、パフォーマンスが低下することがある

50001194

938243

再構築されたカタログに対してフルテキスト クエリを実行すると、インデックスの破損エラーが発生することがある

ビルド 09.00.3178

このビルドの提供は終了しました。ビルド番号 3186 以降のビルドを使用してください。このオンデマンド ビルドは 2007 年 7 月 5 日にリリースされました。

更新前のビルド番号は 09.00.3177 です。

このビルドには、次の SQL Server 2005 SP2 以降の修正プログラムが含まれています。

SQL 修正プログラム バグ番号

「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の文書番号

説明

50001193

938086

プロキシ アカウントのコンテキストで、SQL Server Agent の複数のジョブを同時に実行するとエラーが発生することがある

50001352

938086

プロキシ アカウントのコンテキストで、SQL Server Agent の複数のジョブを同時に実行するとエラーが発生することがある

ビルド 09.00.3177

このビルドの提供は終了しました。ビルド番号 3186 以降のビルドを使用してください。このオンデマンド ビルドは 2007 年 6 月 29 日にリリースされました。

更新前のビルド番号は 09.00.3175 です。

このビルドには、次の SQL Server 2005 SP2 以降の修正プログラムが含まれています。

SQL 修正プログラム バグ番号

「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の文書番号

説明

50001391

939562

SQL Server 2005 SP2 で INSTEAD OF トリガが含まれているクエリを実行すると、エラー 8624 が発生することがある

50001367

938363

パーティション グループに結合フィルタが設定され、複数のパブリケーションにアーティクルが定義されている場合、マージ レプリケーションで非収束が発生することがある

50001379

939285

同期モードでの実行時にクエリ タイムアウトが発生すると、SQL Native Client プロバイダにより誤ったエラー メッセージが返されることがある

50001408

939564

SQL Native Client プロバイダの使用時に、1,024 字を超える文字が格納されているテキスト列に対してクエリを実行すると、誤った結果が返されることがある

50001397

939563

マージ レプリケーションのトポロジで UPDATE クエリまたは DELETE クエリを実行すると、エラー 8152 が発生することがある

ビルド 09.00.3175 (累積的な更新プログラム)

この累積的な更新プログラム パッケージは 2007 年 6 月 18 日にリリースされました。

更新前のビルド番号は 09.00.3166 です。このビルドに含まれる SQL Server 2005 Service Pack 2 以降の修正プログラムの関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。

936305SQL Server 2005 Service Pack 2 の累積的な更新プログラム パッケージ 2 について (英語)

ビルド 09.00.3169

このオンデマンド ビルドは 2007 年 5 月 18 日にリリースされました。

更新前のビルド番号は 09.00.3166 です。

このビルドには、次の SQL Server 2005 SP2 以降の修正プログラムが含まれています。

SQL 修正プログラム バグ番号

「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の文書番号

説明

50001251

937041

[FIX] SQL Server 2005 のデータベース ミラーリング セッションでパブリッシャ データベースが公開されている場合、トランザクション レプリケーションでパブリッシャ データベースの変更がサブスクライバにレプリケートされない

50001248

937033

[FIX] SQL Server 2005 でリンク サーバーのクエリを実行するとエラー メッセージ "リンクサーバー "<ServerName>" の OLE DB プロバイダ "unisys.dmsII.1" により、エラーがレポートされました。プロバイダのメモリが不足しました" が表示される

ビルド 09.00.3166

このオンデマンド ビルドは 2007 年 5 月 7 日にリリースされました。

更新前のビルド番号は 09.00.3162 です。

このビルドには、次の SQL Server 2005 SP2 以降の修正プログラムが含まれています。

SQL 修正プログラム バグ番号

「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の文書番号

説明

50001020

936185

[FIX] 一時テーブルの作成の負荷が高い場合、SQL Server 2005 でトレース フラグ 1118 を有効にすると、ブロッキングおよびパフォーマンスの問題が発生することがある

50000726

932106

[FIX] リンク サーバーを使用する DMX クエリを実行して、SQL Server 2005 Analysis Services のインスタンスからデータを取得するとエラー メッセージ "次のシステム エラーが発生しました: ログオン失敗: ユーザー名を認識できないか、またはパスワードが間違っています" が表示される

50001024

934734

[FIX] SQL Server 2005 で非クラスタ化インデックスを含むテーブルを更新するとデータベースが問題ありとマークされる

50000924

936863

[FIX] SQL Server 2005 Analysis Services Service Pack 2 のインストール後に一部の MDX クエリの実行に時間がかかり、メモリの使用量が増加する

50000925

936262

SQL Server 2005 Analysis Services で、メモリ使用量が LowMemoryLimit プロパティで構成されている値より少ない場合でも、キャッシュが消去される

50000898

936261

[FIX] SQL Server 2005 Analysis Services でのパーティションの処理時に、プロセスが応答を停止し、CPU 使用率が 100% に達する

50000802

932180

[FIX] SQL Server BIDS で SQL Server 2005 Analysis Services のクラスタ モデルを参照しても [クラスタの識別] タブに何も表示されない

50000920

935341

[FIX] SQL Server 2005 Analysis Services のメジャーに対して MDX クエリを実行するとエラー メッセージ "内部エラーが発生しました" が表示される

50000732

932331

SQL Server 2005 Analysis Services を実行している 32 ビット サーバー上で、大量のデータを含むマイニング モデルを作成すると、エラー メッセージが表示される

50000890

936254

[FIX] SQL Server 2005 Analysis Services でレコード数が 4,096 未満の集計の読み取りを行う MDX クエリを実行すると、実行速度が遅くなることがある

ビルド 09.00.3162

このオンデマンド ビルドは 2007 年 4 月 23 日にリリースされました。

更新前のビルド番号は 09.00.3156 です。

このビルドには、次の SQL Server 2005 SP2 以降の修正プログラムが含まれています。

SQL 修正プログラム バグ番号

「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の文書番号

説明

50001001

932610

[FIX] SQL Server 2005 Analysis Services で MDX クエリを実行すると、エラー メッセージ "予期しないエラーが発生しました (file 'pffilestore.cpp', line 3267, function 'PFFileStore::HandleDataPageFault')" が表示される

50001056

935922

[FIX] Microsoft Dynamics CRM 3.0 をインストールすると、エラー メッセージ "指定された Reporting Services のレポート サーバーを検証できませんでした" が表示される

50000926

935360

[FIX] Analysis Services データベースからデータを取得する MDX クエリを実行すると、エラー メッセージ "An error occurred while the dimension, with the ID of '<DatabaseName>', Name of '<DimensionName>' was being processed" が表示される

50000923

935829

[FIX] SQL Server 2005 Analysis Services で親子階層を持つディメンションに対して MDX クエリを実行すると誤った結果が返される

50000871

935830

[FIX] 多数のオブジェクトが格納されたサーバーに SQL Server 2005 Analysis Services をインストールすると、サーバーの起動が遅くなることがある

50000927

SQL Server 2005 Analysis Services データベースでの値が、転送元データベースの値より大きくなることがあります。

50000899

935831

SQL Server 2005 Analysis Services のパーティションに対してプロアクティブ キャッシュを構成すると、プロアクティブ キャッシュの更新時に元のパーティションが 2 度処理されることがある

50000885

935832

[FIX] SQL Server 2005 Analysis Services で長時間実行されている MDX クエリをキャンセルできない

ビルド 09.00.3161 (累積的な更新プログラム)

この累積的な更新プログラム パッケージは 2007 年 4 月 16 日にリリースされました。

更新前のビルド番号は 09.00.3156 です。

このビルドに含まれる SQL Server 2005 Service Pack 2 以降の修正プログラムの関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。

935356SQL Server 2005 Service Pack 2 の累積的な更新プログラム パッケージ (ビルド 3161) について (英語)

ビルド 09.00.3159

このオンデマンド ビルドは 2007 年 4 月 4 日にリリースされました。

更新前のビルド番号は 09.00.3156 です。

このビルドには、次の SQL Server 2005 SP2 以降の修正プログラムが含まれています。

SQL 修正プログラム バグ番号

「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の文書番号

説明

50001012

934459

[FIX] SQL Server 2005 ビルド 3150 ~ 3158 で、特定の状況において、メンテナンス プランのデータベースの整合性確認タスクおよび T-SQL ステートメントの実行タスクでデータベース コンテキストが失われることがある

ビルド 09.00.3156 (累積的な更新プログラム)

この累積的な更新プログラム パッケージは 2007 年 3 月 23 日にリリースされました。

更新前のビルド番号は 09.00.3155 です。

このビルドには、次の SQL Server 2005 SP2 以降の修正プログラムが含まれています。

SQL 修正プログラム バグ番号

「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の文書番号

説明

50000958

934226

[FIX] SQL Server 2005 でデータベース メールを使用して電子メール メッセージを送信するときに、エラー メッセージ "profile name is not valid (Microsoft SQL Server, Error 14607)" が表示される

ビルド 09.00.3155

このオンデマンド ビルドは 2007 年 3 月 21 日にリリースされました。

更新前のビルド番号は 09.00.3154 です。

このビルドには、次の SQL Server 2005 SP2 以降の修正プログラムが含まれています。

SQL 修正プログラム バグ番号

「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の文書番号

説明

50000900

933549

[FIX] SQL Server 2005 で一括コピー操作を実行するとアクセス違反が発生することがある

50000964

933724

[FIX] SQL Server 2005 のインスタンスに対して、ユーザー定義のスカラ関数を使用するクエリを実行すると、クエリの実行速度が遅い

50000875

932115

[FIX] SQL Server 2005 のデータベースの一部のデータ ファイルで、非実体行クリーンアップ スレッドによって非実体行が削除されない

50000969

933766

[FIX] SQL Server 2005 で操作を行うとアサーションが失敗し、エラーログ ファイルにメッセージ "Failed Assertion = 'fFalse' Attempt to access expired blob handle (3)" が記録される

50000919

暗号化されたストアド プロシージャを実行したときに、エラー 565 が発生する場合があります。エラー 565 のエラー メッセージは "クエリをコンパイル中にサーバーでスタック オーバーフローが発生しました。クエリを簡単にしてください" です。

50000918

933808

[FIX] SQL Server 2005 で入れ子にされた FOR XML 句が含まれるクエリを実行すると、エラー メッセージ "XML データ型が壊れています" が表示される

50000921

933499

[FIX] トランザクション レプリケーションを使用して、SQL Server 2005 のサブスクライバにストアド プロシージャの実行をレプリケートすると、エラー メッセージ "Insufficient memory to run query" が表示される

ビルド 09.00.3154

このオンデマンド ビルドは 2007 年 3 月 21 日にリリースされました。

更新前のビルド番号は 09.00.3153 です。

このビルドには、次の SQL Server 2005 SP2 以降の修正プログラムが含まれています。

SQL 修正プログラム バグ番号

「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の文書番号

説明

50000948

934106

[FIX] レプリケーション モニタを使用してディストリビューション データベースを監視したときに、SQL Server 2005 データベース エンジンで失敗したアサーション エラーが生成される

50000952

934188

[FIX] ディストリビューション エージェントで、SQL Server 2005 が実行されている場合でも、サブスクライバにコマンドが配信されない

50000949

934109

[FIX] SQL Server 2005 のサブスクライバでスナップショットが適用された後に、追加のスクリプトを実行するためのトランザクション レプリケーション パブリケーションを構成すると、ディストリビューション エージェントでアクセス違反が生成される

50000960

Excel 用データ マイニング クライアント アドインからのコンテンツ クエリで、結果セットの表示に時間がかかる場合があります。この問題は特に、結果セットのサイズが大きい場合に発生します。クエリを実行中に、Microsoft Office Excel が応答を停止 (ハング) しているように見える場合があります。

ビルド 09.00.3153

このオンデマンド ビルドは 2007 年 3 月 15 日にリリースされました。

更新前のビルド番号は 09.00.3152 です。

このビルドには、次の SQL Server 2005 SP2 以降の修正プログラムが含まれています。

SQL 修正プログラム バグ番号

「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の文書番号

説明

50000945

933564

[FIX] SQL Server 2005 で USERSTORE_TOKENPERM キャッシュ ストアのメモリ使用量が徐々に増加する

ビルド 09.00.3152 (累積的な更新プログラム)

この累積的な修正プログラム パッケージは 2007 年 3 月 15 日にリリースされました。

更新前のビルド番号は 09.00.3042 です。

このビルドに含まれる SQL Server 2005 Service Pack 2 以降の修正プログラムの関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。

933097SQL Server 2005 Service Pack 2 の累積的な修正プログラム パッケージ (ビルド 3152) について

ビルド 09.00.3077

このビルドは 2009 年 2 月 10 日にリリースされました。

このビルドには、次の SQL Server 2005 SP2 以降の修正プログラムが含まれています。

VSTS 番号

「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の文書番号

説明

261044

960089

[MS09-004] SQL Server 2005 GDR セキュリティ更新プログラム (2009 年 2 月 10 日) について

ビルド 09.00.3073

このビルドは 2008 年 9 月 9 日にリリースされました。

このビルドには、次の SQL Server 2005 SP2 以降の修正プログラムが含まれています。

SQL 修正プログラム バグ番号

「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の文書番号

説明

50002995

954606

MS08-052: SQL Server 2005 Service Pack 2 GDR の GDI+ のセキュリティ更新プログラムについて : 2008 年 9 月 9 日

ビルド 09.00.3068

このビルドは 2008 年 7 月 8 日にリリースされました。

このビルドには、次の SQL Server 2005 SP2 以降の修正プログラムが含まれています。

SQL 修正プログラム バグ番号

「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の文書番号

説明

50002341

948109

[MS08-040] SQL Server 2005 GDR セキュリティ更新プログラム (2008 年 7 月 8 日) について

ビルド 09.00.3054.00

このビルドは 2007 年 3 月 4 日にリリースされました。

このビルドには、次の SQL Server 2005 SP2 以降の修正プログラムが含まれています。

SQL 修正プログラム バグ番号

「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の文書番号

説明

50001012

934458

[FIX] SQL Server 2005 ビルド 3042 ~ 3053 で、特定の状況において、メンテナンス プランのデータベースの整合性確認タスクおよび T-SQL ステートメントの実行タスクでデータベース コンテキストが失われることがある

ビルド 09.00.3042 (SQL Server 2005 Service Pack 2)

この SQL Server 2005 Service Pack 2 のビルドは、2007 年 2 月 27 日にリリースされました。

このビルドには、次の SQL Server 2005 修正プログラムが含まれています。

SQL 修正プログラム バグ番号

「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の文書番号

説明

50002426

942980

[FIX] Windows Internal Database SP2 がインストールされているサーバーにリリース版の SQL Server 2005 をインストールすると、エラー メッセージ "SQL Server サービスを開始できませんでした" が表示される

50000919

934246

[FIX] SQL Server 2005 で暗号化された長いストアド プロシージャを実行すると、エラー メッセージ "クエリをコンパイル中にサーバーでスタック オーバーフローが発生しました" が表示される

関連情報

SQL Server の増分サービス モデルの関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。

935897報告された問題に対する修正プログラムを提供する SQL Server チームの増分サービス モデル (ISM) について

SQL Server 2005 Service Pack 2 の入手方法の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。

913089SQL Server 2005 の最新の Service Pack を入手する方法

SQL Server 2005 Service Pack 2 の新機能および機能強化の詳細については、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。

http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=71711SQL Server 2005 と SQL Server 2008 に適用する「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の資料に関する詳細情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。

957826SQL Server 2008 のビルドの後にリリースされた SQL Server 2008 のビルドおよび SQL Server 2005 Service Pack 2 の後にリリースされた SQL Server 2005 のビルドに関する詳細情報SQL Server の更新プログラムの命名方式の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。

822499Microsoft SQL Server ソフトウェア更新プログラム パッケージの新しい命名方式

ソフトウェア更新プログラムに関する用語の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。

824684 マイクロソフトのソフトウェアの更新で使用される一般的な用語の説明

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