はじめに

この資料は、SQL Server 2008 以降にリリースされた Microsoft SQL Server 2008 のビルドの一覧を掲載しています。

詳細

ビルド 10.00.1835 (累積的な更新プログラム)

この累積的な更新プログラム パッケージは 2010 年 3 月 15 日にリリースされました。更新前のビルド番号は 10.00.1828 です。このビルドの関連情報を参照するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。

979064SQL Server 2008 の累積的な更新プログラム パッケージ 10 について

ビルド 10.00.1828 (累積的な更新プログラム)

この累積的な更新プログラム パッケージは 2010 年 1 月 18 日にリリースされました。 更新前のビルド番号は 10.00.1823 です。 このビルドの関連情報を参照するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。

977444SQL Server 2008 の累積的な更新プログラム パッケージ 9 について

ビルド 10.00.1823 (累積的な更新プログラム)

この累積的な更新プログラム パッケージは 2009 年 11 月 16 日にリリースされました。 更新前のビルド番号は 10.00.1818 です。 このビルドの関連情報を参照するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。

975976SQL Server 2008 の累積的な更新プログラム パッケージ 8 について

ビルド 10.00.1818 (累積的な更新プログラム)

この累積的な更新プログラム パッケージは 2009 年 9 月 21 日にリリースされました。 更新前のビルド番号は 10.00.1812 です。 このビルドの関連情報を参照するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。

973601SQL Server 2008 の累積的な更新プログラム パッケージ 7 について

ビルド 10.00.1812 (累積的な更新プログラム)

この累積的な更新プログラム パッケージは 2009 年 7 月 20 日にリリースされました。 更新前のビルド番号は 10.00.1810 です。 このビルドの関連情報を参照するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。

971490SQL Server 2008 の累積的な更新プログラム パッケージ 6 について

ビルド 10.00.1810

このビルドは 2009 年 6 月 24 日にリリースされました。 更新前のビルド番号は 10.00.1807 です。このビルドには、次の SQL Server 2008 修正プログラムが含まれています。

SQL VSTS バグ番号

サポート技術情報の文書番号

説明

324697

968722

[FIX] SQL Server 2008 で仮想メモリの実行速度が低いと、リソース モニターの CPU 使用率が非常に高くなる

324704

971780

[FIX] SQL Server 2008 で、"Latin1_General_100_CI_AS" または "Latin1_General_CI_AS" 照合順序を使用するテーブルに対して、LIKE 述語を使用するクエリを実行すると、誤った結果が返される

324652

971068

[FIX] カスケード パラメーターを使用している SQL Server 2008 Reporting Services のレポートで SharePoint サブスクリプションを作成すると、エラー メッセージ "このレポートでは、レポート パラメーター '<Parameter>' に既定値またはユーザー定義の値を指定する必要があります" が表示される

ビルド 10.00.1807

このビルドは 2009 年 5 月 26 日にリリースされました。 更新前のビルド番号は 10.00.1806 です。このビルドには、次の SQL Server 2008 修正プログラムが含まれています。

SQL VSTS バグ番号

サポート技術情報の文書番号

説明

315671

969050

[FIX] ストアド プロシージャを実行する SQL 実行タスクが含まれる SQL Server 2008 Integration Services パッケージを実行すると、エラー メッセージ "変数 "<Variable>" に代入されている値の型が、現在の変数の型と異なります" が表示される

ビルド 10.00.1806 (累積的な更新プログラム)

この累積的な更新プログラム パッケージは 2009 年 5 月 18 日にリリースされました。 更新前のビルド番号は 10.00.1799 です。 このビルドの関連情報を参照するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。

969531SQL Server 2008 の累積的な更新プログラム パッケージ 5 について

ビルド 10.00.1801

このビルドは 2009 年 4 月 8 日にリリースされました。 更新前のビルド番号は 10.00.1799 です。このビルドには、次の SQL Server 2008 修正プログラムが含まれています。

SQL VSTS バグ番号

サポート技術情報の文書番号

説明

296847

968543

[FIX] SQL Server 2008 で一部の一時テーブルで操作を実行すると、SQL Server 2008 のエラー ログ ファイルにエラー メッセージ "バッファー ラッチを待機中にタイムアウトが発生しました" が記録される

ビルド 10.00.1799

このビルドは 2009 年 3 月 31 日にリリースされました。 更新前のビルド番号は 10.00.1798 です。このビルドには、次の SQL Server 2008 修正プログラムが含まれています。

SQL VSTS バグ番号

サポート技術情報の文書番号

説明

291168

969453

[FIX] 3 つ以上のレベルのカスケード レポート パラメーターを含む SQL Server 2008 Reporting Services のレポートでカスケード レポート パラメーターに一貫性がない

ビルド 10.00.1798 (累積的な更新プログラム)

この累積的な更新プログラム パッケージは 2009 年 3 月 16 日にリリースされました。 更新前のビルド番号は 10.00.1790 です。 このビルドの関連情報を参照するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。

963036SQL Server 2008 の累積的な更新プログラム パッケージ 4 について

ビルド 10.00.1790

このビルドは 2009 年 2 月 4 日にリリースされました。 更新前のビルド番号は 10.00.1788 です。このビルドには、次の SQL Server 2008 修正プログラムが含まれています。

SQL VSTS バグ番号

サポート技術情報の文書番号

説明

276139

967178

[FIX] SQL Server 2008 で SQL Server 2005 バックアップ ファイルを復元すると、SQL Server 2005 で同じバックアップ ファイルを復元するよりも大幅に時間がかかる

ビルド 10.00.1788

このビルドは 2009 年 1 月 28 日にリリースされました。 更新前のビルド番号は 10.00.1787 です。このビルドには、次の SQL Server 2008 修正プログラムが含まれています。

SQL VSTS バグ番号

サポート技術情報の文書番号

説明

274453

965221

[FIX] SQL Server 2008 で複数のリモート テーブルに対してクエリを実行すると、クエリの実行が遅くなる

ビルド 10.00.1787 (累積的な更新プログラム)

この累積的な更新プログラム パッケージは 2009 年 1 月 19 日にリリースされました。 更新前のビルド番号は 10.00.1779 です。 このビルドの関連情報を参照するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。

960484SQL Server 2008 の累積的な更新プログラム パッケージ 3 について

ビルド 10.00.1779 (累積的な更新プログラム)

この累積的な更新プログラム パッケージは 2008 年 11 月 17 日にリリースされました。更新前のビルド番号は 10.00.1763 です。このビルドの関連情報を参照するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。

958186SQL Server 2008 の累積的な更新プログラム パッケージ 2 について

ビルド 10.00.1771

このビルドは 2008 年 10 月 27 日にリリースされました。 更新前のビルド番号は 10.00.1767 です。このビルドには、次の SQL Server 2008 修正プログラムが含まれています。

SQL 修正プログラム バグ番号

サポート技術情報の文書番号

説明

50003634

958611

[FIX] SQL Server 2008 で、FROM 句で 3 つ以上のテーブルを参照するクエリを実行すると誤った結果が返されることがある

ビルド 10.00.1767

このビルドは 2008 年 10 月 13 日にリリースされました。 更新前のビルド番号は 10.00.1763 です。このビルドには、次の SQL Server 2008 修正プログラムが含まれています。

SQL 修正プログラム バグ番号

サポート技術情報の文書番号

説明

50003544

958208

[FIX] SQL_ATTR_ROW_ARRAY_SIZE 属性を設定した後に SQLExecute 関数を呼び出してクエリを実行すると、SQL Server 2008 で誤った結果が返されることがある

ビルド 10.00.1763 (累積的な更新プログラム)

この累積的な更新プログラム パッケージは 2008 年 9 月 22 日にリリースされました。更新前のビルド番号は 10.00.1600.22 です。このビルドの関連情報を参照するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。

956717SQL Server 2008 の累積的な更新プログラム パッケージ 1 について

ビルド 10.00.1755

このビルドは 2008 年 9 月 12 日にリリースされました。 更新前のビルド番号は 10.00.1600.22 です。このビルドには、次の SQL Server 2008 修正プログラムが含まれています。

SQL 修正プログラム バグ番号

サポート技術情報の文書番号

説明

50003434

957387

[FIX] SQL Server 2008 で SQLExecute 関数を呼び出して準備されたステートメントを実行し、SQL Native Client ODBC ドライバーを使用すると、レコードが返されない

関連情報

SQL Server の増分サービス モデルの関連情報を参照するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。

935897報告された問題に対する修正プログラムを提供する SQL Server チームの増分サービス モデル (ISM) についてSQL Server 2005 および SQL Server 2008 修正プログラムの詳細を参照できる場所については、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。

957826 SQL Server 2008 以降にリリースされた SQL Server 2008 のビルド、および SQL Server 2005 Service Pack 3 と SQL Server 2005 Service Pack 2 以降にリリースされた SQL Server 2005 のビルドに関する詳細情報の入手先SQL Server の更新プログラムの命名方式の関連情報を参照するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。

822499Microsoft SQL Server ソフトウェア更新プログラム パッケージの新しい命名方式ソフトウェア更新プログラムに関する用語の関連情報を参照するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。

824684 マイクロソフトのソフトウェアの更新で使用される一般的な用語の説明

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