文書番号: 275678 - 最終更新日: 2004年11月17日 - リビジョン: 3.0 エラー メッセージ "STOP 0x0000001E KMODE_EXCEPTION_NOT_HANDLED" のトラブルシューティング方法この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP275678 目次概要
この資料では、エラー メッセージ "STOP 0x0000001E KMODE_EXCEPTION_NOT_HANDLED" のトラブルシューティング方法について説明します。
詳細
エラー メッセージ "STOP 0x0000001E KMODE_EXCEPTION_NOT_HANDLED" は、Windows NT ベースのコンピュータで表示される一般的な STOP エラー メッセージです。エラー メッセージ "STOP 0x0000001E KMODE_EXCEPTION_NOT_HANDLED" は、カーネルによってエラー状態が検出され、そのエラー状態のために Windows NT が処理を続行できないことを示します。エラー メッセージ "STOP 0x0000001E KMODE_EXCEPTION_NOT_HANDLED" の原因となる可能性がある問題は、無効なポインタ、無効なアドレス、その他のアクセス違反など、エラー メッセージ "STOP 0x0000000A" の原因となる問題とよく似ています。STOP 0x0000001E エラーは、エラー処理ルーチンがないコードのセクションでエラーが発生したことを示しています。ほとんどの例外は、実行中のコードのセクションで直接生成されます。
通常、STOP 0x0000001E の先頭の 4 行は、次のように表示されます。
STOP: 0x0000001E (0xAAAAAAAA,0xBBBBBBBB,0xCCCCCCCC,0xDDDDDDDD) KMODE_EXCEPTION_NOT_HANDLED
STOP コードの後の 4 つの 16 進数のパラメータ (0xAAAAAAAA、0xBBBBBBBB、0xCCCCCCCC、0xDDDDDDDD) の意味は以下のとおりです。
AAAAAAAAA from BBBBBBBB (CCCCCCCC,DDDDDDDD) Address BBBBBBBB has base at XXXXXXXX - MODULE1.SYS Address CCCCCCCC has base at YYYYYYYY - MODULE2.SYS
パラメータの解釈について通常、例外アドレスから、問題を引き起こしたドライバまたは関数がわかります。このアドレスと、このアドレスを含むドライバまたはイメージの日付は必ずメモしておいてください。第 1 パラメータは、Windows NT エラー コードです。Ntstatus.h ファイルにすべてのエラー コードが定義されています (このファイルは Windows NT 4.0 SDK にも含まれています)。第 1 パラメータにより、エラーの種類がわかります。 第 2 パラメータも重要です。このパラメータにより、エラーが発生したコード モジュールがわかります。このパラメータは、多くの場合、障害がある個々のドライバまたはハードウェア要素を指します。これらは一般に、STOP 画面の 3 行目に表示されます。 最後の 2 つのパラメータは、発生した例外によって異なります。通常、パラメータの説明は、Ntstatus.h ファイルにエラー コード名と共に記載されています。 エラー コードへのパラメータがない場合、0x00000000 が表示されます。 たとえば、次の STOP エラー メッセージの場合、アクセス違反 (0xC0000005) が、カーネル モードのサーバー サービスであるモジュール Srv.sys で発生しています。
STOP: 0x0000001E (0xC0000005, 0xFCA733B9, 0x00000000, 0x00000000)
KMODE_EXCEPTION_NOT_HANDLED 0xC0000005 from 0xFCA733B9 (0x0, 0x0)Address FCA733B9 has base at FCA70000 - SRV.SYS エラー メッセージ "STOP 0x0000001E KMODE_EXCEPTION_NOT_HANDLED" のトラブルシューティング方法
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