文書番号: 961747 - 最終更新日: 2012年3月29日 - リビジョン: 2.0 Microsoft セキュリティ更新プログラムの検出と展開の手引き
目次はじめにマイクロソフトでは、セキュリティ更新プログラムに対応した検出ツールと推奨される展開方法の情報を提供しています。この継続的な取り組みの一環として、Microsoft Security Response Center (MSRC) の特定のリリース サイクルでリリースされるすべての更新プログラムを対象とした検出と展開の手引きを提供しています。 この手引きには、マイクロソフトのさまざまなオペレーティング システム環境で想定されるシナリオに基づく推奨事項が記載されています。この手引では、次のようなツールの使用方法について説明します。
注: マイクロソフトは、2011 年 4 月 12 日をもって SMS 2.0 のサポートを終了しました。SMS 2003 についても、マイクロソフトは 2011 年 4 月 12 日を持って Security Update Inventory Tool (SUIT) のサポートを終了しました。System Center Configuration Manager 2007 (http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/bb735860.aspx) にアップグレードすることをお勧めします。SMS 2003 Service Pack 3 を引き続き使用しているお客様は、SMS 2003 Inventory Tool for Microsoft Updates (http://technet.microsoft.com/ja-jp/sms/bb676783.aspx) (ITMU) も選択できます。 詳細検出および展開Windows Update、Microsoft Update、および Office for Mac Web サイトを使用してセキュリティ更新プログラムの検出と展開を行う場合Windows Updatehttp://update.microsoft.com/windowsupdate
(http://update.microsoft.com/windowsupdate)
Windows Update では以下の製品がサポートされています。
Microsoft Updatehttp://www.update.microsoft.com/
(http://www.update.microsoft.com/)
Microsoft Update では以下の製品はサポートされていません。
Office for Mac Web サイトhttp://www.microsoft.com/japan/mac
(http://www.microsoft.com/japan/mac)
Office for Mac Web サイトでは、以下の製品のサポートされています。
Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) 2.2 を使用してセキュリティ更新プログラムを検出する場合MBSA 2.2 では、以下の製品はサポートされていません。
Windows Server Update Services (WSUS) を使用してセキュリティ更新プログラムを検出および展開する環境次の WSUS を使用している場合、セキュリティ更新プログラムを検出および展開できます。
SMS 2003 または Configuration Manager 2007 を使用してセキュリティ更新プログラムを検出および展開する環境次のいずれかを使用している場合、セキュリティ更新プログラムを検出および展開できます。
頭字語表「検出および展開の手引きの要約」セクションの表をわかりやすくするために以下の頭字語を記載しています。元に戻す
検出および展開の手引きの要約以下の表は、製品ごとの検出および展開の例外の要約を示しています。通常、MU、MBSA、WSUS、SMS ITMU、および Configuration Manager 2007 はすべて同じ製品をサポートします。これらは同じメタデータに基づいているからです。 列内のフィールドが空白の場合は、その製品のその列に適用される検出および展開ツールがないことを意味します。 注: この表には、一部のマイクロソフト製品は含まれていません。この表には、Windows や SQL Server などの主要製品が含まれています。"他の製品" セクションには、マイクロソフトがセキュリティ更新プログラムをリリースした製品が含まれており、これらの製品のいずれかについて例外が存在します。新しい製品が随時追加される可能性があります。 元に戻す
よく寄せられる質問更新プログラムの展開方法に関してマイクロソフトから提供されている情報について教えてください。システム管理者は、セキュリティ更新プログラムについて説明する、月例のテクニカル ウェブキャストに参加することをお勧めします。ウェブキャストは毎月開催されます。登録するには、次のマイクロソフト Web サイトにアクセスしてください。 https://msevents.microsoft.com/cui/default.aspx?culture=ja-JP
(https://msevents.microsoft.com/cui/default.aspx?culture=ja-JP)
"Security Bulletins (Level 200)" を検索し、日付で並べ替えます。これらのウェブキャストは、数か月前にスケジュールされます。このため、表示したいウエブキャストの特定の月と年を検索していることを確認してください。MBSA について、他に知っておくべき情報を教えてください。 MBSA が現在サポートしているプログラムの詳細については、次の Microsoft TechNet の Web サイトを参照してください。 http://technet.microsoft.com/ja-jp/security/cc184923.aspx
(http://technet.microsoft.com/ja-jp/security/cc184923.aspx)
SMS または System Center Configuration Manager を使用して、更新プログラムが必要かどうかを確認することはできますか。はい。SMS を使用すると、これらのセキュリティ更新プログラムを検出および展開できます。SMS 2003 と SUSFP の組み合わせでは、MBSA Version 1.2.1 テクノロジを使用して検出が行われます。このため、SMS 2003 と SUS Feature Pack の組み合わせには、MBSA Version 1.2.1 と同様の制限事項が伴います。 SMS の詳細については、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。 http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc181833.aspx
(http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc181833.aspx)
Windows およびその他の影響を受けるマイクロソフト製品に対するセキュリティ更新プログラムをすべて検出するには、SUS Feature Pack と Extended Security Update Inventory Tool を組み合わせて使用する必要があります。SUS Feature Pack の制限事項の詳細については、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。 Software Update Services Feature Pack
(http://technet.microsoft.com/ja-jp/systemcenter/bb676802.aspx)
SMS 2.0 と SUS Feature Pack の組み合わせ、および SMS 2003 と SUS Feature Pack の組み合わせでは、Microsoft Office Inventory Tool を使用することによっても、Microsoft Word などの Microsoft Office プログラムに必要なセキュリティ更新プログラムを検出できます。SMS 2003 のお客様は、ITMU を使用してセキュリティ更新プログラムを検出および展開することもできます。ITMU では、Microsoft Update のテクノロジが使用されます。ITMU の詳細については、以下のマイクロソフト Web サイトを参照してください。 http://technet.microsoft.com/ja-jp/systemcenter/bb676783
(http://technet.microsoft.com/ja-jp/systemcenter/bb676783)
Configuration Manager 2007 では、WSUS 3.0 を使用してこれらのセキュリティ更新プログラムを検出および展開します。したがって、WSUS 3.0 でサポートされる製品はすべて Configuration Manager 2007 でもサポートされます。
この資料は以下の製品について記述したものです。
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。" | サポート情報 その他のサポートサイトコミュニティ技術サポート窓口サポート技術情報の翻訳
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