Acccess デスクトップ データベースで mportSharePointList マクロ アクションを使って、SharePoint サイトからデータをインポートまたはリンクすることができます。
注
このアクションは、データベースが信頼されていない場合は許可されません。
設定
"ImportSharePointList/SharePointリストのインポート" マクロ アクションには次の引数があります。
| アクションの引数 | 説明 |
|---|---|
| 変換の種類 | 変換の種類を選びます。
|
| サイト アドレス | SharePoint サイトの完全なパスを入力します。 |
| リスト ID | 変換するリストの名前または GUID を入力します。 これは必須の引数です。 |
| ビュー ID | 使用するリストのビューの GUID を入力します。 この引数を空白のままにすると、リスト内のすべての行と列が変換されます。 |
| テーブル名 | Access のテーブルまたはリンク テーブルで表示する名前を入力します。 |
| ルックアップ表示値の取得 | [はい] を選ぶと、ルックアップの実行に使用された ID ではなく、ルックアップ フィールドの表示値が変換されます。 |
解説
- このアクションには、[外部データ] タブの [インポート] グループで [SharePoint リスト] をクリックした場合と同じ効果があります。アクションの引数は、外部データの取り込みウィザードでの選択内容に対応します。
- VBA モジュールで "ImportSharePointList/SharePointリストのインポート" アクションを実行するには、DoCmd オブジェクトの "TransferSharePointList/SharePointリストの変換" メソッドを使います。
- 存在しないリストまたはビューを指定した場合、エラーは発生せず、データは変換されません。
- GUID は、リストまたはビューの一意の 16 進数識別子です。 GUID は次の形式で入力する必要があります。各 "F" は 16 進数 (0 から 9 または A から F) です。
{FFFFFFFF-FFFF-FFFF-FFFF-FFFFFFFFFFFF}
以下の手順を使って、SharePoint サイトからリストまたはビューの GUID を取得することができます。
- Windows SharePoint Services でリストを開きます。
- 目的のビューが表示されない場合は、[ビュー] ドロップダウン矢印をクリックし、目的のビューを選びます。
- [ビュー] ドロップダウン矢印をクリックし、[このビューの変更] を選びます。
ブラウザーのアドレス バーのアドレスには、リストとビューの両方の GUID が含まれています。 リストの GUID は List= の後に示され、ビューの GUID は View= の後に示されます。 ただし、アドレスでは、各 { (左中かっこ) 文字は文字列 %7B で表され、各 - (ハイフン) 文字は文字列 %2D で表され、各 } (右中かっこ) 文字は文字列 %7D で表されます。 次に例を示します。
https://MySite12/_layouts/ViewEdit.aspx?List=%7B2A82A404%2D5529%2D47DC%2DAE13%2DAC1D9BC0A84F%7D&View=%7B357B4FE6%2D44CF%2D4275%2DB91F%2D46558301579B%7D
このマクロ アクションでアドレスの GUID を引数として使用する前に、各 %7B 文字列を { 文字に置き換え、各 %2D 文字列を - 文字に置き換え、各 %7D 文字列を } 文字に置き換える必要があります。 リスト GUID に %7D 文字列の後に続く & (アンパサンド) 文字は含めないでください。