式の値が指定した一覧のいくつかの値のどれかと等しいかどうかを判断します。
構文
expr [Not] In(value1, value2, . .)
解説
In 演算子の構文には次の引数があります。
| 引数 | 説明 |
|---|---|
| expr | 評価するデータを含むフィールドを識別する式。 |
| value1, value2 | expr を評価する対象となる 1 つの式または式一覧。 |
値の一覧に expr が見つかった場合、In 演算子は True を返します。それ以外の場合は False を返します。 Not 論理演算子を含め、反対の条件を評価できます (つまり、expr が値の一覧に含まれていないかどうか)。
たとえば、In を使用して、どの注文が指定した地域一覧に発送されるか決定できます。
SELECT *
FROM Orders
WHERE ShipRegion In (‘Avon’,’Glos’,’Som’);