BINOM.DIST.RANGE 関数

適用先
Excel for Microsoft 365 Excel for Microsoft 365 for Mac Excel 2024 Excel 2024 for Mac Excel 2021 Excel 2021 for Mac Excel 2019 Excel 2016

この記事では、BINOM の数式の構文と使用方法について説明します 。ディストリクト。 Microsoft Excel の RANGE 関数。

説明

二項分布を使用した試行結果の確率を返します。

書式

BINOM.DIST.RANGE(試行回数,成功率,成功数,[成功数 2])

BINOM.DIST.RANGE 関数の書式には、次の引数があります。

  • 試験 必須。 独立試行の回数を指定します。 0 以上を入力する必要があります。
  • Probability_s 必須。 各試行で成功する確率を指定します。 0 以上、1 以下を入力する必要があります。
  • Number_s 必須。 試行における成功数を指定します。 0 以上、試行回数以下の数値を入力する必要があります。
  • Number_s2 オプション。 指定した場合、成功した試行回数が Number_s と number_s2 の間に入る確率を返します。 Number_s 以上、試行回数以下の数値を入力する必要があります。

解説

  • 引数が制約外の場合は、エラー値 #NUM! が返されます。
  • 引数に数値以外の値を指定すると、エラー値 #VALUE! が返されます。
  • 次の方程式が使用されます。
    BINOM.DIST.RANGE 数式
  • 上記の方程式では、N は試行回数、p は成功率、s は成功数、s2 は 成功数 2、および k は繰り返し変数を表します。
  • 整数以外の値を指定すると、小数点以下が切り捨てられます。

使用例

次の表のサンプル データをコピーし、新しい Excel ワークシートのセル A1 に貼り付けます。 数式を選択して、F2 キーを押し、さらに Enter キーを押すと、結果が表示されます。 必要に応じて、列幅を調整してすべてのデータを表示してください。

数式 説明 結果
=BINOM.DIST.RANGE(60,0.75,48) 60 回の試行のうち 48 回成功する確率と 75% の成功確率をベースとする二項分布 (0.084 つまり 8.4%) を返します。 0.084
=BINOM.DIST.RANGE(60,0.75,45,50) 60 回の試行のうち 45 ~ 50 回成功する確率と 75% の成功確率をベースとする二項分布 (0.524 つまり 52.4%) を返します。 0.524

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