累積二項分布が基準値以上になる最小値を返します。
書式
BINOM.INV(試行回数,成功率,α)
BINOM.INV 関数の書式には、次の引数があります。
- 試験 必須。 ベルヌーイ試行の回数を指定します。
- Probability_s 必須。 各試行が成功する確率を指定します。
- アルファ 必須。 基準値を指定します。
解説
- 引数に数値以外の値を指定すると、エラー値 #VALUE! が返されます。
- 試行回数が整数でない場合は、小数部が切り捨てられます。
- 試用版が 0 < 場合、BINOM。INV は、#NUM を返します。 エラー値。
- probability_sが <= 0 または probability_s => 1 の場合、BINOM。INV は、#NUM を返します。 エラー値。
- alpha <= 0 または alpha => 1 の場合、BINOM。INV は、#NUM を返します。 が返されます。
使用例
次の表のサンプル データをコピーし、新しい Excel ワークシートのセル A1 に貼り付けます。 数式を選択して、F2 キーを押し、さらに Enter キーを押すと、結果が表示されます。 必要に応じて、列幅を調整してすべてのデータを表示してください。
| データ | 説明 | |
|---|---|---|
| 6 | ベルヌーイ試行の回数 | |
| 0.5 | 成功率 | |
| 0.75 | 基準値 | |
| 数式 | 説明 | 結果 |
| =BINOM.INV(A2,A3,A4) | 累積二項分布が基準値以上になる最小値を求めます。 | 4 |