CONFIDENCE.T 関数

適用先
Excel for Microsoft 365 Excel for Microsoft 365 for Mac Excel 2024 Excel 2024 for Mac Excel 2021 Excel 2021 for Mac Excel 2019 Excel 2016 Excel Web App

この記事では、CONFIDENCE の数式の構文と使用方法について説明します Microsoft Excel の T 関数。

スチューデントの T 分布を使用して、母集団に対する信頼区間を返します。

書式

CONFIDENCE.T(α,標準偏差,標本数)

CONFIDENCE.T 関数の書式には、次の引数があります。

  • アルファ 必須。 信頼度を計算するために使用する有意水準を指定します。 信頼度は 100*(1- α)% で計算されます。つまり、α が 0.05 であるとき、信頼度は 95% になります。
  • Standard_dev 必須。 データ範囲の母標準偏差を指定します。これは既知の値であると仮定されます。
  • サイズ 必須。 標本数を指定します。

解説

  • 引数に数値以外の値を指定すると、エラー値 #VALUE! が返されます。
  • α ≦ 0 または α ≧ 1 の場合、エラー値 #NUM! が返されます。
  • 標準偏差 ≦ 0 の場合、エラー値 #NUM! が返されます。
  • 標本数が整数でない場合は、小数部が切り捨てられます。
  • 標本数に 1 を指定すると、エラー値 #DIV/0! が返されます。

使用例

次の表のサンプル データをコピーし、新しい Excel ワークシートのセル A1 に貼り付けます。 数式を選択して、F2 キーを押し、さらに Enter キーを押すと、結果が表示されます。 必要に応じて、列幅を調整してすべてのデータを表示してください。

数式 説明 結果
=CONFIDENCE.T(0.05,1,50) 有意水準を 5%、標準偏差を 1 として、標本数 50 をベースとする母集団の平均の信頼区間を求めます。 これはスチューデントの t 分布に基づいています。 0.284196855