GESTEP 関数

適用先
Excel for Microsoft 365 Excel for Microsoft 365 for Mac Excel 2024 Excel 2024 for Mac Excel 2021 Excel 2021 for Mac Excel 2019 Excel 2016

この記事では、Microsoft Excel の GESTEP 関数の数式の構文と使用方法について説明します。

説明

数値 ≧ しきい値の場合は 1 を返します。それ以外の場合は 0 を返します。 この関数を使用して値のセットを抽出します。 たとえば、複数の GESTEP 関数の戻り値を合計することによって、しきい値を超える値の数を計算します。

書式

GESTEP(数値, [しきい値])

GESTEP 関数の書式には、次の引数があります。

  • 数値 必ず指定します。 しきい値に対して判定する値を指定します。
  • ステップ オプション。 しきい値にする値を指定します。 しきい値を省略すると、0 が使用されます。

解説

引数に数値以外の値を指定すると、エラー値 #VALUE! が返されます。

使用例

次の表のサンプル データをコピーし、新しい Excel ワークシートのセル A1 に貼り付けます。 数式を選択して、F2 キーを押し、さらに Enter キーを押すと、結果が表示されます。 必要に応じて、列幅を調整してすべてのデータを表示してください。

数式 説明 結果
=GESTEP(5, 4) 5 がステップ値 4 以上かどうかを確認します。 1
=GESTEP(5, 5) 5 は増分値である 5 以上であるかどうかを調べます。 1
=GESTEP(-4, -5) -4 は増分値である -5 以上であるかどうかを調べます。 1
=GESTEP(-1) -1 は既定の増分値である 0 より大きいかどうかを調べます。 0