ここでは、Microsoft Excel の SIGN 関数の書式および使用法について説明します。
説明
数値の正負を調べます。 戻り値は、数値が正の数のときは 1、0 のときは 0、負の数のときは -1 となります。
書式
SIGN(数値)
SIGN 関数の書式には、次の引数があります。
- 数値 必ず指定します。 実数を指定します。
使用例
次の表のサンプル データをコピーし、新しい Excel ワークシートのセル A1 に貼り付けます。 数式を選択して、F2 キーを押し、さらに Enter キーを押すと、結果が表示されます。 必要に応じて、列幅を調整してすべてのデータを表示してください。
| 数式 | 説明 | 結果 |
|---|---|---|
| =SIGN(10) | 正の数であること (正符号) を表す数値を返します。 | 1 |
| =SIGN(4-4) | 4 - 4 の計算結果 (0) の符号を表す数値を返します。 | 0 |
| =SIGN(-0.00001) | 負の数であること (負符号) を表す数値を返します。 | -1 |