T.DIST.2T 関数

適用先
Excel for Microsoft 365 Excel for Microsoft 365 for Mac Excel 2024 Excel 2024 for Mac Excel 2021 Excel 2021 for Mac Excel 2019 Excel 2016

スチューデントの両側 t 分布の値を返します。

スチューデントの t 分布は、比較的少数の標本から成るデータを対象に仮説検定を行うときに使われます。 この関数は、t 分布表の代わりに使用することができます。

書式

T.DIST.2T(x,自由度)

T.DIST.2T 関数の書式には、次の引数があります。

  • X 必須。 t 分布を計算する数値を指定します。
  • Deg_freedom 必須。 分布の自由度を整数で指定します。

解説

  • 引数に数値以外の値を指定すると、エラー値 #VALUE! が返されます。
  • deg_freedom < 1 の場合、T.DIST.2T は #NUM を返します。 エラー値。
  • x < 0 の場合、T.DIST.2T は #NUM を返します。 が返されます。

使用例

次の表のサンプル データをコピーし、新しい Excel ワークシートのセル A1 に貼り付けます。 数式を選択して、F2 キーを押し、さらに Enter キーを押すと、結果が表示されます。 必要に応じて、列幅を調整してすべてのデータを表示してください。

データ 説明
1.959999998 分布を計算する値
60 自由度
数式 説明 (計算結果) 結果
=T.DIST.2T(A2,A3) 両側分布の値を求めます (0.054645 または 5.46%) 5.46%