累積二項分布が基準値以上になる最小値を返します。 この関数は、品質保証アプリケーションに使用します。 たとえば、CRITBINOM 関数を使用して、ロット全体は不合格にせずに作業工程から除外できる欠陥部品の最大数を決定できます。
構文
CRITBINOM(試用版,probability_s,α)
試用版 は、ベルヌーイの試用版の数です。
Probability_s は、各試用版で成功する確率です。
アルファ は基準値です。
解説
- 引数に数値以外の値を指定すると、エラー値 #VALUE! が返されます。
- 試行回数が整数でない場合は、小数部が切り捨てられます。
- 試用版が 0 < 場合、CRITBINOM は #NUM を返します。 エラー値。
- probability_sが 0 または probability_s > 1 <場合、CRITBINOM は #NUM を返します。 エラー値。
- アルファ < 0 またはアルファ > 1 の場合、CRITBINOM は #NUM を返します。 が返されます。
使用例
| 試行回数 | 成功率 | α | 数式 | 説明 (結果) |
|---|---|---|---|---|
| 6 | 0.5 | 0.75 | =CRITBINOM([Trials],[Probability_s],[Alpha]) | 累積二項分布が基準値以上である最小値 (4) |