EXPONDIST 関数

適用先
SharePoint Server 2019 SharePoint Server 2016 SharePoint Server 2013 SharePoint Server 2013 Enterprise SharePoint Foundation 2010 SharePoint Server 2010 Windows SharePoint Services 3.0

指数分布を返します。 EXPONDIST 関数を使用すると、銀行の ATM 機から現金が出てくるまでの時間など、イベント間隔をモデル化できます。 たとえば、EXPONDIST 関数を使用して、この処理が 1 分以内に終了する確率を算出できます。

構文

EXPONDIST(x,ラムダ,累積)

X は関数の値です。

Lambda はパラメーター値です。

累積 は、提供する指数関数の形式を示す論理値です。 累積が TRUE の場合は、EXPONDIST によって累積分布関数が返されます。FALSE の場合は、確率密度関数が返されます。

解説

  • x または λ が数値以外の場合は、エラー値 #VALUE! が返されます。
  • x < 0 の場合、EXPONDIST は #NUM を返します。 が返されます。
  • λ ≦ 0 の場合は、エラー値 #NUM! が返されます。
  • 確率密度関数の数式は次のとおりです。
    数式
  • 累積分布関数の数式は次のとおりです。
    数式

例 1

数式 説明 (計算結果)
=EXPONDIST(0.2,10,FALSE) 確率指数分布関数 (1.353353)

使用例 2

X ラムダ 数式 説明 (計算結果)
0.2 10 =EXPONDIST([X],[Lambda],TRUE) 累積指数分布関数 (0.864665)