LOGINV 関数

適用先
SharePoint Server 2019 SharePoint Server 2016 SharePoint Server 2013 SharePoint Server 2013 Enterprise SharePoint Foundation 2010 SharePoint Server 2010 Windows SharePoint Services 3.0

x の対数正規型の累積分布関数の逆関数を返します。ln(x) は、引数平均と標準偏差による正規型分布です。 p = LOGNORMDIST(x,...) の場合は、LOGINV(p,...) = x です。 対数正規型分布は、対数的に変換されたデータを分析する場合に使用します。

書式

LOGINV(確率,平均,standard_dev)

確率 は、対数正規分布に関連付けられた確率です。

平均 は ln(x) の平均です。

Standard_dev は ln(x) の標準偏差です。

解説

  • 引数に数値以外の値を指定すると、エラー値 #VALUE! が返されます。
  • 確率 < 0 または確率 > 1 の場合、LOGINV は #NUM を返します。 エラー値。
  • standard_dev <= 0 の場合、LOGINV は #NUM を返します。 が返されます。
  • 対数正規型分布関数の逆関数は、次の数式で表されます。
    数式

使用例

確率 平均 StdDev 数式 説明 (計算結果)
0.039084 3.5 1.2 =LOGINV([確率], [平均], [StdDev]) 指定された引数の対数正規累積分布関数の逆関数 (4.000028)