VAR 関数

適用先
SharePoint Server 2019 SharePoint Server 2016 SharePoint Server 2013 SharePoint Server 2013 Enterprise SharePoint Foundation 2010 SharePoint Server 2010 Windows SharePoint Services 3.0

標本に基づいて母集団の分散の推定値 (不偏分散) を返します。

書式

VAR(number1,number2,...)

Number1,number2,... は、母集団のサンプルに対応する 1 から 30 個の数値引数です。

解説

  • VAR 関数は、引数を母集団の標本であると見なします。 データが母集団全体を表す場合は、VARP を使用して分散を計算します。
  • TRUE や FALSE などの論理値とテキストは無視されます。 論理値とテキストを無視してはならない場合は、VARA 関数を使用します。
  • VAR 関数は次の数式を使って分散を計算します。
    式

使用例

たとえば、生産実行中に同じマシンからスタンプされた 10 個のツールがランダムなサンプルとして収集され、強度を破壊するために測定されるとします。

St1 St2 St3 St4 St5 St6 St7 St8 St9 St10 数式 説明 (計算結果)
1345 1301 1368 1322 1310 1370 1318 1350 1303 1299 =VAR([St1], [St2], [St3], [St4], [St5], [St6], [St7], [St8], [St9], [St10]) ツールの破壊強度の分散 (754.2666667)