Visio で UML データベース表記図を作成して、リレーショナル データベースの構造を定義できます。
UML にはデータ モデリングの仕様はありませんが、特にオブジェクト指向プログラミングではデータベースからのデータを使用できるため、図作成に便利なツールになります。 Visio UML データベース図形は、オブジェクト指向クラスのモデル化に使用される UML クラスダイアグラム図形と非常によく似ています。また、システム全体に一貫した表記を提供します。
まず、VISIO のバージョンに応じて、UML 2.5 または 2.0 標準に準拠する図形を持つデータベース表記ステンシルが付属する UML データベース表記 図を開きます。
- Visio を起動します。 または、既にファイルを開いている場合は、[ ファイル>新しい] をクリックします。
- [検索] ボックスに「
UML database notation」と入力します。 - UML Database Notation テンプレートを選択します。
- ダイアログ ボックスで、[ メートル法単位 ] または [ 米国単位] を選択します。
- [作成] を選択します。
- ダイアグラムが開きます。 図の横に [図形] ウィンドウが表示されるはずです。 表示されない場合は、[ 表示>タスク ウィンドウ] に移動し、[ 図形] が選択されていることを確認します。 それでも表示されない場合は、左側の [図形の展開 ] ウィンドウ ボタンをクリックします。
- [表示] タブで、[接続ポイント] の横のチェック ボックスがオンになっていることを確認します。 これで、図形の接続を開始すると、接続ポイントが表示されます。
- 図の描画を開始する準備ができました。 ステンシルを選択し、 その ステンシルから図形をダイアグラムにドラッグして開始します。