適用対象
| BoundObjectFrame オブジェクト | Image オブジェクト | OptionButton オブジェクト | SubForm オブジェクト |
|---|---|---|---|
| CheckBox オブジェクト | Label オブジェクト | OptionGroup オブジェクト | TabControl コレクション |
| ComboBox オブジェクト | Line オブジェクト | Page オブジェクト | TextBox オブジェクト |
| CommandButton オブジェクト | ListBox オブジェクト | PageBreak オブジェクト | ToggleButton オブジェクト |
| CustomControl オブジェクト | ObjectFrame オブジェクト | Rectangle オブジェクト |
Visual Basic for Applications (VBA) コードの IsVisible プロパティを使用して、レポート上のコントロールが表示されているかどうかを判断できます。 ブール型の値の読み取り/書き込みが可能です。
expression.IsVisible
式 必須。 [適用先] リスト内のいずれかのオブジェクトを返す式。
解説
IsVisible プロパティでは、次の設定が使用されます。
| 設定 | 説明 |
|---|---|
| True | (既定) コントロールは表示されます。 |
| False | コントロールは表示されません。 |
注
"IsVisible/表示" プロパティは、コントロールを含むレポート セクションの Print イベントにのみ設定できます。
"IsVisible/表示" プロパティを "HideDuplicates/重複データ非表示" プロパティを併用すると、レポートのコントロールが表示されるときに、その結果として他のコントロールを表示するか非表示にするかを決定できます。 たとえば、テキスト ボックス コントロールに重複する値が含まれているため、テキスト ボックス コントロールが非表示の場合は、行コントロールを非表示にすることができます。
例
次の例では、テキスト ボックスの "IsVisible/表示" プロパティを使用して、レポートのライン コントロールの表示を制御します。 このレポートは Products テーブルに基づいており、次のプロパティが指定された 3 つのコントロールを使用しています。
| プロパティ | ライン コントロール | テキスト ボックス #1 | テキスト ボックス #2 |
|---|---|---|---|
| 名前 | Line0 | CategoryID | ProductName |
| ControlSource/コントロール ソース | CategoryID | ProductName | |
| HideDuplicates/重複データ非表示 | はい | いいえ | |
| Left/左 | 0 | 0 | 2.0 |
| Top/上 | 0 | .1 | .1 |
| 太さ | 4.0 | 1.0 | 1.0 |
レポート モジュールの Declarations セクションに次のコードを貼り付け、"IsVisible/表示" プロパティで制御されたラインの書式が表示されることをレポートで確認します。
Private Sub Detail_Print(Cancel As Integer, _
PrintCount As Integer)
If Me!CategoryID.IsVisible Then
Me!Line0.Visible = True
Else
Me!Line0.Visible = False
End If
End Sub