さまざまな身体能力と認知能力を持つユーザーがドキュメントにアクセスできるようにするには、アクセシビリティ チェックを使用します。
[確認>アクセシビリティの確認] に移動します。
[アクセシビリティ チェック] ウィンドウで結果を確認し、推奨される変更を加えます。
ヒント
スクリーン リーダーを介してドキュメントを体験しているユーザーにドキュメントがどのように聞こえるかを確認するには、[ 校閲>読み上げ] に移動します。
ベスト プラクティス
アクセシビリティ チェックの使用に加えて、アクセシビリティの高い文書を作成するためのベスト プラクティスをご紹介します。
テキストで色を補足する
閲覧者が視覚障碍や色覚障碍を持つ場合、色だけで伝えられた情報を正しく認識できない可能性があります。 たとえば、未許可の項目を示すのに単なる赤いアイコンを使用するのではなく、"未許可" というテキスト ラベルを含めるようにします。
読みやすさを向上させる
読字障碍や視覚障碍を持つ閲覧者は、ページ上のテキストが乱れて見える場合があります。 読みやすさを向上させるには
- より大きなフォント サイズを使用または許可する
- Arial や Calibri などのサンセリフ フォントを選択する
- すべて大文字にしたり、過剰な斜体または下線を使用したりしないようにする
- 文と段落の間に十分な空白を含める
スクリーン リーダーがドキュメント内を移動するのに役立つ
Word の組み込みの見出しやスタイルを使用すると、スクリーン リーダーで文書を読み上げやすくなります。 アクセシビリティ チェックを使用して、見出しが論理的な順序になっていることを確認します。
わかりやすいハイパーリンク テキストとヒントを追加する
スクリーン リーダーを使用しているユーザーがリンク一覧を読み上げる可能性があるので、リンク テキストによってリンク先に関する明確かつ正確な情報を伝えることをお勧めします。 たとえば、リンクの表示テキストとして [ここをクリック] ではなく、リンク先ページのタイトルを使用します。
詳細を表示
詳細については、「アクセシビリティの高い Word 文書を作成する」を参照してください。